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「SALONIA」から高機能プレミアムライン第2弾「速乾シルク髪ドライヤー」6月17日新発売 風の当たる面積を広げ、髪全体を低温風で一気にドライ 乾燥時間約65%短縮 *、ツヤ変化率アップ**

株式会社I-ne
~低温風とマイナスイオン増量で、ダメージ軽減***~

株式会社I-ne(本社:大阪市北区)のミニマル美容家電ブランド【SALONIA(サロニア)】は、高機能プレミアムラインの第2弾として速乾とダメージ軽減***の両立を追求した「スムースシャインドライヤー」を 2024年6月17日(月)より公式オンラインストアやECサイト(楽天市場、Amazon 、Yahoo!ショッピング)にて発売します。
また、7月1日(月)より全国の家電量販店やドン・キホーテなど(一部店舗を除く)の店頭にて順次発売します。


特設ページ:https://salonia.jp/special/smoothshine/dryer/





* 自社測定、ノズル無し、毛束との距離15cm(SAL23209:HOTモード、SL-007:Hight)
自社従来品SL-007との比較、使用環境(温度・湿度など)や個人差で、効果は異なります。
**自社測定、毛束を3分30秒ドライ後(SAL23209:HOTモード、SL-007:Hight)、1分仕上げた時(SAL23209:GLOSSモード、SL-007:Cool)。自社従来品SL-007との比較。使用環境(温度・湿度など)や個人差で、効果は異なります。
*** 乾燥時間短縮、低温風による
開発背景
ドライヤー市場は2020年度から4年連続で拡大し、2023年度は家電量販店市場にて販売金額前年比125%となりました*1。ドライヤーの平均価格も2019年度以降連続で伸長し、家電量販店市場において2023年度は前年比121%*2となっています。各社が髪の速乾性やツヤ・まとまりを向上させた高機能ドライヤーを続々と投入したことにより高級化が進み、高級ドライヤー市場は国内の家電市場の中でも数少ない成長分野となっています。

自社で実施した調査により、「ドライヤーの買い替えを検討している人の約7割が、現在1万円以下のドライヤーを使用している」ということが分かりました *3。買い替えの理由について「️髪により良いケアをしたい」「もっと早く乾かしたい」「髪の仕上がり(ダメージやパサつき等)に不満」が上位にあがりました*3。このことから、速乾性やワンランク上のヘアケアを求めるニーズの高まりが伺えます。SALONIAはスタンダードラインとして「スピーディーイオンドライヤー」(税込5,918円)を展開しており、ドライヤーシリーズの累計販売台数は350万台を突破*4。高品質でありながらコストパフォーマンスがよく、ミニマルなデザインに対して好評をいただいています。

今回、この強みを生かしながら、速乾性やツヤ髪などの高機能を求めるニーズに応えるため、プレミアムライン第1弾となる「スムースシャイン ヘアアイロン」に続いて、第2弾となる「スムースシャインドライヤー」(税込13,200円)が誕生しました。

*1 2019~2023年 (1月−12月) ドライヤー市場規模、全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ
*2 2019~2023年(1月−12月)  ドライヤー市場平均単価推移、全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ
*3 2021年10月 自社調査 n=30,000 、対象:25~49歳女性
*4 SALONIAドライヤーシリーズ累計販売実績(2015年5月~2024年2月)自社調べ
商品特長
1.ブランド史上最大風量*1により、乾燥時間を約65%短縮*2
ドライヤーの吸込口と吹出口の面積を拡大し、風の通り道を工夫することで、多くの風をドライヤー内に吸い込み、2.4㎥/min*1のブランド史上最大風量*1を実現。
大風量の風が頭の広範囲に当たることにより、速乾性がアップ*2しました。

*1 自社測定、風強時
*2 自社測定、ノズル無し、毛束との距離15cm(SAL23209:HOTモード、SL-007:Hight)
自社従来品SL-007との比較。使用環境(温度・湿度など)や個人差で、効果は異なります。

【濡れたTシャツにスムースシャインドライヤーを当てて、速乾性と広範囲に当たる風の面積を可視化】