新人DHもすぐに実践できる!9/1(日)東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生による「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」実習セミナー開催。
ADJ
東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生による「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」実習セミナーを9/1(日)に開催いたします。今なら初回申込限定キャンペーンも実施中。詳細は是非お問い合わせください。
株式会社オール・デンタル・ジャパン(本社:東京都台東区柳橋2-5-6、代表取締役:木下英明、廣田祥司 )は、東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生による「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」実習セミナーを9/1(日)に開催いたします。
人材育成・スキルアップがしたい歯科衛生士集まれ!
~新人歯科衛生士にピッタリな実習セミナー~
・「なぜ口腔内写真が必要なのか?」その理由と技術をマスターしよう!
東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生の実習セミナーは新人~ベテランまで歴に関係なく成長できる内容となっており、在職中の歯科衛生士の人材育成・スキルアップをしたい歯科医院様にピッタリです!歯科医院を経営されている先生方にとって、より良い歯科医院づくりのお役に立てる実習セミナーとなっております。
特に、今年の4月からご入社された新人歯科衛生士の教育にお悩みの歯科医院様にとっては、翌日からすぐに患者さんに実践できる内容ばかりとなっておりますので是非お申込みいただければと存じます。
また、経験豊富な現役歯科衛生士が実習のサポートをしているので、実習以外にも患者さんとのコミュニケーションについてなどのお悩みもお気軽に相談していただけます。
眞木吉信先生の実習セミナーを通じて、歯科衛生士のスキルアップと、歯科医院の更なる発展を目指しましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております!
9月1日開催のセミナーでは「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」の実習を実施いたします。
◆口腔内写真を撮影する目的は?
◆歯科衛生士が写真を撮れるとどんなメリットがある?
これらを詳しくご紹介していきたいと思います。
まず、口腔内写真を撮影するの目的は大きく分けて2つあります。
・1つ目は、歯科医師、歯科衛生士のスタッフがお口の中の状態をより正確に把握できるようにするためです。
限られた診療時間内では患者さんのお口の中を診るには限界がありますが、正しく撮影された口腔内写真を活用することにより様々な情報を得ることができます。
では実際に口腔内写真からはどのようなことが観察できるのでしょうか?
眞木吉信先生の実習で実施する口腔内規格写真12枚法では、上下の歯並びだけでなく、噛み合わせの状態、歯列弓の形態、歯茎の色や腫脹、プラークコントロールの状態、小帯の付着異常、歯の摩耗・咬耗などを確認することができます。
12枚法を撮影するとお口の中の状態をほぼ観察することができます!
チェアサイドで患者さんの口腔内を直接診ている時には見落としていたことや、治療による詳細な変化を口腔内写真から発見することもあります。
このように直接口腔内を診ているときより、口腔内写真からさらに診断や治療方針を確認することができます。そのためには、ただやみくもに撮影を行うのではなく、写真に規格性が求められます。規格性のある口腔内写真を撮影することで、精度の高い診断と治療計画の立案が可能になります!
眞木先生実習セミナーPOINT1.
➤どの患者さんに対しても規格性のある口腔内写真が撮影できる!
・2つ目は、患者さんにご自身のお口の中の写真を見てもらい、治療への理解を深めてもらうことです。
これにより、「むし歯はあるのか?」
「歯ぐきは健康な状態なのか?」
「今、歯は何本あるのか?」
など患者さんと一緒に口腔内写真を見ることによってご自身のお口の中に対して興味をもっていただけます。
また口腔内写真を用いて患者さんにより分かりやすい説明をしたり、一緒に治療計画を立てたり、術前・術後の違いを見ていただく時にも使用しますので、口頭で説明されるより実際に写真で見てもらう事で患者さんがより理解しやすくなります。
眞木先生の実習セミナーPOINT2.
➤患者さんの理解を深め、より満足度の高い治療ができる!
・それでは、歯科衛生士が口腔内写真を撮れるようになるとどんなメリットがあるでしょうか?
治療前後の写真を比較することで、治療の効果を確認しやすくなります。また、長期間にわたる経過観察が必要な場合も、写真を基に状態の変化を追跡できます。
さらに、歯科医師と歯科衛生士、さらには他の医療スタッフ間での情報共有がスムーズになります。写真を共有することで、チーム全体で一貫した治療を提供しやすくなります。
治療完了後も記録として写真を残しておくことで、万が一のトラブル時や保険請求時に治療の証拠として提出できることもあります。
眞木先生の実習セミナーPOINT3.
➤スタッフ間での情報共有がスムーズになり、チーム全体で一貫した治療を提供しやすくなります!
以上、眞木吉信先生による「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」実習セミナーのご紹介でした。
当日は実習の他にも「フッ化物応用法」についての講義も実施いたします。
【講義】
・APF 溶液使用の注意点
・リスクに基づくフッ化物応用法
・ライフステージに応じたフッ化物応用法
在職中の歯科衛生士の人材育成・スキルアップを考えている歯科医院様には是非ご参加いただけますと幸いです。
東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生による"3分で撮れる口腔内カメラ12枚法"実習セミナー
お申込はコチラから↓↓
初回申込限定キャンペーンを開催いたします!
■参加費
非ADJ会員:30,000円 → 【25,000円】
ADJ 会員:20,000円
(※ 税込・テキスト代・実習費・昼食費込)
■お申込フォーム
https://forms.gle/WZNHa6nSUGex4bJ38
■開催概要
開催時間:10:00~17:00(受付開始 9:45~)
開催会場:こばやし歯科クリニック
(東京都江戸川区中央4-11-8 アルカディア親水公園ビル3F)
※院内履きをご持参ください。
HP:https://www.k-dc.net/
■次回の開催予告
・9月8日(日)
実習内容
自院でフッ化物溶液を作ることができるようになるまで
~眞木先生の(秘)レシピを公開!~
【お問い合わせ】
株式会社オール・デンタル・ジャパン
サポートデスク
【TEL】03-6820-1000
【Mail】info@all-dental-japan.com
担当:秋谷・稲葉
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東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生による「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」実習セミナーを9/1(日)に開催いたします。今なら初回申込限定キャンペーンも実施中。詳細は是非お問い合わせください。
株式会社オール・デンタル・ジャパン(本社:東京都台東区柳橋2-5-6、代表取締役:木下英明、廣田祥司 )は、東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生による「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」実習セミナーを9/1(日)に開催いたします。
人材育成・スキルアップがしたい歯科衛生士集まれ!
~新人歯科衛生士にピッタリな実習セミナー~
・「なぜ口腔内写真が必要なのか?」その理由と技術をマスターしよう!
東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生の実習セミナーは新人~ベテランまで歴に関係なく成長できる内容となっており、在職中の歯科衛生士の人材育成・スキルアップをしたい歯科医院様にピッタリです!歯科医院を経営されている先生方にとって、より良い歯科医院づくりのお役に立てる実習セミナーとなっております。
特に、今年の4月からご入社された新人歯科衛生士の教育にお悩みの歯科医院様にとっては、翌日からすぐに患者さんに実践できる内容ばかりとなっておりますので是非お申込みいただければと存じます。
また、経験豊富な現役歯科衛生士が実習のサポートをしているので、実習以外にも患者さんとのコミュニケーションについてなどのお悩みもお気軽に相談していただけます。
眞木吉信先生の実習セミナーを通じて、歯科衛生士のスキルアップと、歯科医院の更なる発展を目指しましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております!
9月1日開催のセミナーでは「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」の実習を実施いたします。
◆口腔内写真を撮影する目的は?
◆歯科衛生士が写真を撮れるとどんなメリットがある?
これらを詳しくご紹介していきたいと思います。
まず、口腔内写真を撮影するの目的は大きく分けて2つあります。
・1つ目は、歯科医師、歯科衛生士のスタッフがお口の中の状態をより正確に把握できるようにするためです。
限られた診療時間内では患者さんのお口の中を診るには限界がありますが、正しく撮影された口腔内写真を活用することにより様々な情報を得ることができます。
では実際に口腔内写真からはどのようなことが観察できるのでしょうか?
眞木吉信先生の実習で実施する口腔内規格写真12枚法では、上下の歯並びだけでなく、噛み合わせの状態、歯列弓の形態、歯茎の色や腫脹、プラークコントロールの状態、小帯の付着異常、歯の摩耗・咬耗などを確認することができます。
12枚法を撮影するとお口の中の状態をほぼ観察することができます!
チェアサイドで患者さんの口腔内を直接診ている時には見落としていたことや、治療による詳細な変化を口腔内写真から発見することもあります。
このように直接口腔内を診ているときより、口腔内写真からさらに診断や治療方針を確認することができます。そのためには、ただやみくもに撮影を行うのではなく、写真に規格性が求められます。規格性のある口腔内写真を撮影することで、精度の高い診断と治療計画の立案が可能になります!
眞木先生実習セミナーPOINT1.
➤どの患者さんに対しても規格性のある口腔内写真が撮影できる!
・2つ目は、患者さんにご自身のお口の中の写真を見てもらい、治療への理解を深めてもらうことです。
これにより、「むし歯はあるのか?」
「歯ぐきは健康な状態なのか?」
「今、歯は何本あるのか?」
など患者さんと一緒に口腔内写真を見ることによってご自身のお口の中に対して興味をもっていただけます。
また口腔内写真を用いて患者さんにより分かりやすい説明をしたり、一緒に治療計画を立てたり、術前・術後の違いを見ていただく時にも使用しますので、口頭で説明されるより実際に写真で見てもらう事で患者さんがより理解しやすくなります。
眞木先生の実習セミナーPOINT2.
➤患者さんの理解を深め、より満足度の高い治療ができる!
・それでは、歯科衛生士が口腔内写真を撮れるようになるとどんなメリットがあるでしょうか?
治療前後の写真を比較することで、治療の効果を確認しやすくなります。また、長期間にわたる経過観察が必要な場合も、写真を基に状態の変化を追跡できます。
さらに、歯科医師と歯科衛生士、さらには他の医療スタッフ間での情報共有がスムーズになります。写真を共有することで、チーム全体で一貫した治療を提供しやすくなります。
治療完了後も記録として写真を残しておくことで、万が一のトラブル時や保険請求時に治療の証拠として提出できることもあります。
眞木先生の実習セミナーPOINT3.
➤スタッフ間での情報共有がスムーズになり、チーム全体で一貫した治療を提供しやすくなります!
以上、眞木吉信先生による「3分で撮れる口腔内カメラ12枚法」実習セミナーのご紹介でした。
当日は実習の他にも「フッ化物応用法」についての講義も実施いたします。
【講義】
・APF 溶液使用の注意点
・リスクに基づくフッ化物応用法
・ライフステージに応じたフッ化物応用法
在職中の歯科衛生士の人材育成・スキルアップを考えている歯科医院様には是非ご参加いただけますと幸いです。
東京歯科大学名誉教授眞木吉信先生による"3分で撮れる口腔内カメラ12枚法"実習セミナー
お申込はコチラから↓↓
初回申込限定キャンペーンを開催いたします!
■参加費
非ADJ会員:30,000円 → 【25,000円】
ADJ 会員:20,000円
(※ 税込・テキスト代・実習費・昼食費込)
■お申込フォーム
https://forms.gle/WZNHa6nSUGex4bJ38
■開催概要
開催時間:10:00~17:00(受付開始 9:45~)
開催会場:こばやし歯科クリニック
(東京都江戸川区中央4-11-8 アルカディア親水公園ビル3F)
※院内履きをご持参ください。
HP:https://www.k-dc.net/
■次回の開催予告
・9月8日(日)
実習内容
自院でフッ化物溶液を作ることができるようになるまで
~眞木先生の(秘)レシピを公開!~
【お問い合わせ】
株式会社オール・デンタル・ジャパン
サポートデスク
【TEL】03-6820-1000
【Mail】info@all-dental-japan.com
担当:秋谷・稲葉
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(2024/06/12 11:00)
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