ジュニアサッカー選手とチームのフィジカル面をサッカーメディア「サカママ」と連携サポート 「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」を実施
日本シグマックス株式会社
-ザムスト製品提供やオンラインメディカルセミナーを通してケガ予防に貢献-
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、サッカージュニアを支えるママのための情報メディア「サカママ」と共同で、全国のジュニアサッカーチームを対象に、ジュニア期に起こりやすいケガの予防やケガをした後のカラダをサポートする「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」を実施しております。
▲「サカママ」と共同で、全国のジュニアサッカーチームを対象にした「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」を実施
■プロジェクト背景
ザムストではサポーターやインソール、暑熱対策アイテムなどの製品を通して、アスリートへのサポートをしています。また、ジュニア選手が参加するスポーツ大会への協賛や特設ブースの出展、そこでのコンディショニング相談会を通して、選手が自信を持ってパフォーマンスを発揮できるようにサポートしてまいりました。
ジュニアサッカーにおいては、高学年になるほどケガが増えていくと言われています。ザムストが実施したアンケート(※1)では、足首の捻挫だけでなく、膝のお皿の下あたりの痛みやかかとの痛みを訴える選手が増えていることが明らかとなりました。
▲ジュニアサッカーで多いケガの種類
「未来を担う子どもたちが、ケガ無く、楽しんでスポーツに取り組めるよう、そして、チーム内で選手のケガと向き合いサポートしてもらいたい。」
その想いから、ジュニアサッカーチームを対象に、ケガ予防やケガをした後のカラダをサポートする「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」を実施しております。
※1:ザムストオンライン 「ジュニアサッカー(少年サッカー)で起きやすい怪我ランキング」 2023年12月14日
■プロジェクトの概要
1. プロジェクト内容
・サポーターや氷のうなどを揃えた「ZAMSTメディカルバッグ」の提供
・チームに対するオンラインメディカルセミナーの実施
・5万円分のザムスト製品の提供
2. プロジェクト期間 各チーム申込日~ 2024年9月30日(月)
※詳細はこちらをご覧ください。 https://soccermama.jp/medicalsupport_project
3.参加チーム数 16チーム
※本プロジェクトに参加いただくチームは厳正な審査ののち決定しております。
■「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」 参加チームの選手・保護者・監督からのコメント
1.ZAMSTメディカルサポートプロジェクトに対する感想(一部抜粋)
▲ZAMSTメディカルバッグ
・ZAMSTのメディカルバッグの中にサポーターやインソールなどのたくさんのアイテムが入っていて驚きました。本プロジェクトを機に、オスグッド・シュラッター病の選手には、膝サポーターを練習時に着けるように指導しています。
・提供していただいたアイテムは、サポーターが充実しているので、いざという時に助かります。
2.オンラインメディカルセミナーへ受講された参加チームのメンバーとその保護者からのコメント(一部抜粋)
・子どもの年代に多いケガや、その際に使用できるサポーターに種類があることもわかりました。
・スポーツ障害とスポーツ外傷の違いを知れ、勉強になりました。
・これまであまり気にしていなかった足裏や足首のサポートの大切さがわかりました。
■ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
※ザムストのブランドヒストリーは下記リンクよりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/story/detail/ZrX5ojC7vvb
■ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バレーボール:西田有志、小野寺太志、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘
バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣
サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮
テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明
ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀/野球:松本剛
他アスリート・チーム多数
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:241名(2024年3月末)
売上高:127.3億円(2024年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
【参考】メディカルバッグ 内容
A1 ショート(足首サポーター)
FILMISTA ANKLE(足首サポーター)
ヒール&アーチサポーター
JKバンド(ヒザ用サポーター)
JK-1(ヒザ用サポーター)
EK-1(ヒザ用サポーター)
ジュニアアイシングセット
Footcraft FOOTBALL STYLE(インソール)
ザムスト COOL SHADER(冷感ポンチョ)
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-ザムスト製品提供やオンラインメディカルセミナーを通してケガ予防に貢献-
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、サッカージュニアを支えるママのための情報メディア「サカママ」と共同で、全国のジュニアサッカーチームを対象に、ジュニア期に起こりやすいケガの予防やケガをした後のカラダをサポートする「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」を実施しております。
▲「サカママ」と共同で、全国のジュニアサッカーチームを対象にした「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」を実施
■プロジェクト背景
ザムストではサポーターやインソール、暑熱対策アイテムなどの製品を通して、アスリートへのサポートをしています。また、ジュニア選手が参加するスポーツ大会への協賛や特設ブースの出展、そこでのコンディショニング相談会を通して、選手が自信を持ってパフォーマンスを発揮できるようにサポートしてまいりました。
ジュニアサッカーにおいては、高学年になるほどケガが増えていくと言われています。ザムストが実施したアンケート(※1)では、足首の捻挫だけでなく、膝のお皿の下あたりの痛みやかかとの痛みを訴える選手が増えていることが明らかとなりました。
▲ジュニアサッカーで多いケガの種類
「未来を担う子どもたちが、ケガ無く、楽しんでスポーツに取り組めるよう、そして、チーム内で選手のケガと向き合いサポートしてもらいたい。」
その想いから、ジュニアサッカーチームを対象に、ケガ予防やケガをした後のカラダをサポートする「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」を実施しております。
※1:ザムストオンライン 「ジュニアサッカー(少年サッカー)で起きやすい怪我ランキング」 2023年12月14日
■プロジェクトの概要
1. プロジェクト内容
・サポーターや氷のうなどを揃えた「ZAMSTメディカルバッグ」の提供
・チームに対するオンラインメディカルセミナーの実施
・5万円分のザムスト製品の提供
2. プロジェクト期間 各チーム申込日~ 2024年9月30日(月)
※詳細はこちらをご覧ください。 https://soccermama.jp/medicalsupport_project
3.参加チーム数 16チーム
※本プロジェクトに参加いただくチームは厳正な審査ののち決定しております。
■「ZAMSTメディカルサポートプロジェクト」 参加チームの選手・保護者・監督からのコメント
1.ZAMSTメディカルサポートプロジェクトに対する感想(一部抜粋)
▲ZAMSTメディカルバッグ
・ZAMSTのメディカルバッグの中にサポーターやインソールなどのたくさんのアイテムが入っていて驚きました。本プロジェクトを機に、オスグッド・シュラッター病の選手には、膝サポーターを練習時に着けるように指導しています。
・提供していただいたアイテムは、サポーターが充実しているので、いざという時に助かります。
2.オンラインメディカルセミナーへ受講された参加チームのメンバーとその保護者からのコメント(一部抜粋)
・子どもの年代に多いケガや、その際に使用できるサポーターに種類があることもわかりました。
・スポーツ障害とスポーツ外傷の違いを知れ、勉強になりました。
・これまであまり気にしていなかった足裏や足首のサポートの大切さがわかりました。
■ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
※ザムストのブランドヒストリーは下記リンクよりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/story/detail/ZrX5ojC7vvb
■ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バレーボール:西田有志、小野寺太志、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘
バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣
サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮
テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明
ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀/野球:松本剛
他アスリート・チーム多数
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:241名(2024年3月末)
売上高:127.3億円(2024年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
【参考】メディカルバッグ 内容
A1 ショート(足首サポーター)
FILMISTA ANKLE(足首サポーター)
ヒール&アーチサポーター
JKバンド(ヒザ用サポーター)
JK-1(ヒザ用サポーター)
EK-1(ヒザ用サポーター)
ジュニアアイシングセット
Footcraft FOOTBALL STYLE(インソール)
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(2024/07/23 11:00)
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