姿勢を矯正するとサッカーのパフォーマンスが向上!?カイロプラクティック団体‟Zenkenkai”が‟鴻巣CITY CUP”にて姿勢の重要さを語る。
zenkenkai
~元Jリーグ選手‟永井雄一郎監督”率いる鴻巣CITY FCが注目するカイロプラクティックとは~
写真:鴻巣CITY FC×Zenkenkai
8月10日、鴻巣陸上競技場にて、カイロプラクティック団体‟Zenkenkai”主催の‟鴻巣CITY CUP”が開催された。全8チームの少年サッカーチームがトーナメントで対戦し、優勝した「田間宮サッカースポーツ少年団」には、Zenkenkaiよりトロフィーが贈呈された。トーナメントと同時開催で、ケガをしない体作りをテーマにした健康講座や、無料姿勢診断、施術体験ブースも設けられた。
スポーツとカイロプラクティックの関係性
スポーツをする中でケガをする場面が多々あるが、実はケガをしやすい体とケガをしづらい体がある。何が違うのか____
実は骨の歪みが関係している。体は、骨盤が土台となりその上に背骨があることでバランスをとる軸の役割をしている。この軸となる骨が歪むと体のバランスがとれなくなり、倒れることでケガにつながってしまうのである。腰が曲がったお年寄りの方がつまづきやすいのは、まさに骨が歪んでいることが原因の一つと考えられる。
だからこそ、今の自分の姿勢が正常かどうかを認識する必要がある。ZenkenkaiではAIで姿勢を診断する‟Photo Pos”を導入しており、今の自分の姿勢を細かく分析し数値化してみることができる。また、未来姿勢までみることができ、今後の対策のアドバイスも受けられる。
昨今、日常的にスマホやパソコンをみる時間が長く、姿勢が悪い人が子どもから大人まで多く見受けられる。このような時代だからこそ、今の姿勢が正常かどうかを見える化し、自分の姿勢にもっと関心を抱いてほしいという思いから、Zenkenkaiでは全国で‟Photo Pos”を取り入れたイベントを行っている。
今回のサッカーイベントもその一環だ。対戦がメインではあるものの、健康講座や無料姿勢診断、施術体験をイベントに取り入れることで、子どもたちやその親御さんに姿勢への関心をもってもらう‟きっかけ”を作ることが重要だと考える。
写真:健康講座に参加された子どもたちと親御さん
ケガをしない体作りをテーマにした健康講座サッカーの試合と並行してケガをしない体作りをテーマにした健康講座が行われた。講座と聞くと固いイメージを持たれがちだが、この講座は違う。楽しく学んで欲しいという思いから、応答形式でユーモアを交えながら子ども向けに作られた講座であった。子どもたちも姿勢が良くなるとサッカーのパフォーマンスが向上するという話を聞き、興味津々で手を上げて質問している子もいた。同時に親御さんも子どもへの姿勢ケアの必要性を改めて再認識する場となり、講座後に直接井上先生に相談する方もいた。
骨盤調整施術体験ブース健康講座の後は、実際に姿勢をAIで診断し、骨盤調整施術が体験できるブースも設けられた。親子で姿勢をチェックし合うことで、家庭内での姿勢に対する意識がより高まったという声もあった。診断結果をもとに、今度は歪んだ骨のベースとなる骨盤を整える。足の長さを検査するとおおよその人がズレており、衝撃を受けるが、施術後、足の長さが揃うことでさらに衝撃を受ける。また、施術前と施術後で前屈がしやすくなるなど、体の可動域の違いも体感できる。ただ、骨盤調整をしただけでは、また元のように歪んでしまう。骨盤調整をして良い姿勢を維持するには、施術だけでなく、栄養・運動・睡眠の生活習慣の改善が必要であることを強くお伝えしている。全国のZenkenkaiの施術院では、生活習慣の指導も含めたトータルケアを提供している。今の姿勢や体の症状が気になる方、改善したい方はまずは足を運んでみてほしい。
写真:骨盤調整施術体験ブース
<お近くの施術院検索はこちらから>
https://www.zenkenkai.jp/search
▼Zenkenkaiとは
全国健康生活普及会(以下、zenkenkai)はカイロプラクティックの技術と総合指導法を普及していく活動支援団体です。本場アメリカのカイロプラクティック医師学会や大学から技術や知識を導入し、最先端のカイロプラクティック技術と、栄養療法・運動療法・物理療法をおりまぜた総合指導法を実践することで、一時的な対処ではない、健康の向上をご提案しています。
現在日本で最大規模であり、45年以上続く伝統あるカイロプラクティック団体として運営しています。
約250の支部を設立し、約40,000名がzenkenkaiを通じてカイロプラクティックを学ばれました。現在約12,000名の先生がカイロプラクターとしての活動や、美容カイロエステティシャンとして全国各地で社会貢献活動を行っています。
▼カイロプラクティックとは
背⾻や⾻盤の歪みを徒手によって矯正する治療法のことを言い、アメリカやEU諸国などでは国家資格として認められており「医療に準ずるもの」として幅広く利用されています。
日本国内においては、法制化されておらず、カイロプラクティックは「民間療法」として位置づけられています。
しかし、健康に対する関心が高まっていることから認知度が広がってきています。
また、予防医学という考え方が広まっていることから日本国内での需要が高まっています。
実際に2021年に行ったカイロプラクティックを受けている患者に対して実施した調査結果*によると、効果を感じたと96.3%が回答しております。
アンケート結果報告書:https://koala-rose-b38a6ab5cdb5066b.znlc.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/4b7155f4c5b71a8a3a2d4b4bc9958c5c.
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
~元Jリーグ選手‟永井雄一郎監督”率いる鴻巣CITY FCが注目するカイロプラクティックとは~
写真:鴻巣CITY FC×Zenkenkai
8月10日、鴻巣陸上競技場にて、カイロプラクティック団体‟Zenkenkai”主催の‟鴻巣CITY CUP”が開催された。全8チームの少年サッカーチームがトーナメントで対戦し、優勝した「田間宮サッカースポーツ少年団」には、Zenkenkaiよりトロフィーが贈呈された。トーナメントと同時開催で、ケガをしない体作りをテーマにした健康講座や、無料姿勢診断、施術体験ブースも設けられた。
スポーツとカイロプラクティックの関係性
スポーツをする中でケガをする場面が多々あるが、実はケガをしやすい体とケガをしづらい体がある。何が違うのか____
実は骨の歪みが関係している。体は、骨盤が土台となりその上に背骨があることでバランスをとる軸の役割をしている。この軸となる骨が歪むと体のバランスがとれなくなり、倒れることでケガにつながってしまうのである。腰が曲がったお年寄りの方がつまづきやすいのは、まさに骨が歪んでいることが原因の一つと考えられる。
だからこそ、今の自分の姿勢が正常かどうかを認識する必要がある。ZenkenkaiではAIで姿勢を診断する‟Photo Pos”を導入しており、今の自分の姿勢を細かく分析し数値化してみることができる。また、未来姿勢までみることができ、今後の対策のアドバイスも受けられる。
昨今、日常的にスマホやパソコンをみる時間が長く、姿勢が悪い人が子どもから大人まで多く見受けられる。このような時代だからこそ、今の姿勢が正常かどうかを見える化し、自分の姿勢にもっと関心を抱いてほしいという思いから、Zenkenkaiでは全国で‟Photo Pos”を取り入れたイベントを行っている。
今回のサッカーイベントもその一環だ。対戦がメインではあるものの、健康講座や無料姿勢診断、施術体験をイベントに取り入れることで、子どもたちやその親御さんに姿勢への関心をもってもらう‟きっかけ”を作ることが重要だと考える。
写真:健康講座に参加された子どもたちと親御さん
ケガをしない体作りをテーマにした健康講座サッカーの試合と並行してケガをしない体作りをテーマにした健康講座が行われた。講座と聞くと固いイメージを持たれがちだが、この講座は違う。楽しく学んで欲しいという思いから、応答形式でユーモアを交えながら子ども向けに作られた講座であった。子どもたちも姿勢が良くなるとサッカーのパフォーマンスが向上するという話を聞き、興味津々で手を上げて質問している子もいた。同時に親御さんも子どもへの姿勢ケアの必要性を改めて再認識する場となり、講座後に直接井上先生に相談する方もいた。
骨盤調整施術体験ブース健康講座の後は、実際に姿勢をAIで診断し、骨盤調整施術が体験できるブースも設けられた。親子で姿勢をチェックし合うことで、家庭内での姿勢に対する意識がより高まったという声もあった。診断結果をもとに、今度は歪んだ骨のベースとなる骨盤を整える。足の長さを検査するとおおよその人がズレており、衝撃を受けるが、施術後、足の長さが揃うことでさらに衝撃を受ける。また、施術前と施術後で前屈がしやすくなるなど、体の可動域の違いも体感できる。ただ、骨盤調整をしただけでは、また元のように歪んでしまう。骨盤調整をして良い姿勢を維持するには、施術だけでなく、栄養・運動・睡眠の生活習慣の改善が必要であることを強くお伝えしている。全国のZenkenkaiの施術院では、生活習慣の指導も含めたトータルケアを提供している。今の姿勢や体の症状が気になる方、改善したい方はまずは足を運んでみてほしい。
写真:骨盤調整施術体験ブース
<お近くの施術院検索はこちらから>
https://www.zenkenkai.jp/search
▼Zenkenkaiとは
全国健康生活普及会(以下、zenkenkai)はカイロプラクティックの技術と総合指導法を普及していく活動支援団体です。本場アメリカのカイロプラクティック医師学会や大学から技術や知識を導入し、最先端のカイロプラクティック技術と、栄養療法・運動療法・物理療法をおりまぜた総合指導法を実践することで、一時的な対処ではない、健康の向上をご提案しています。
現在日本で最大規模であり、45年以上続く伝統あるカイロプラクティック団体として運営しています。
約250の支部を設立し、約40,000名がzenkenkaiを通じてカイロプラクティックを学ばれました。現在約12,000名の先生がカイロプラクターとしての活動や、美容カイロエステティシャンとして全国各地で社会貢献活動を行っています。
▼カイロプラクティックとは
背⾻や⾻盤の歪みを徒手によって矯正する治療法のことを言い、アメリカやEU諸国などでは国家資格として認められており「医療に準ずるもの」として幅広く利用されています。
日本国内においては、法制化されておらず、カイロプラクティックは「民間療法」として位置づけられています。
しかし、健康に対する関心が高まっていることから認知度が広がってきています。
また、予防医学という考え方が広まっていることから日本国内での需要が高まっています。
実際に2021年に行ったカイロプラクティックを受けている患者に対して実施した調査結果*によると、効果を感じたと96.3%が回答しております。
アンケート結果報告書:https://koala-rose-b38a6ab5cdb5066b.znlc.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/4b7155f4c5b71a8a3a2d4b4bc9958c5c.
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/08/21 12:08)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。