パリ2024オリンピック すべてのオリンピアンの拠点『OLYハウス』で1252プロジェクトの活動資料を展示
一般社団法人スポーツを止めるな
世界中のオリンピアンへ活動の意義を伝える
一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:伊藤華英、以下当社団)が推進している活動「1252プロジェクト」は、WOA Grants 2024を獲得。受賞事業の一つとして、WOAより、パリ2024オリンピックのすべてのオリンピアンの拠点である『OLYハウス』内に展示スペースの提供を受け、世界中のオリンピアンへ向けて、1252プロジェクトの活動意義を伝える展示を行いました。 これを皮切りに、1252プロジェクトは海外への展開を開始しました。 ※『OLYハウス』はオリンピアンとその同行者のみが入れる場所のため、一般公開はされておりません。
<WOA Grants 2024>
WOA(世界オリンピアンズ協会)が、地域社会への貢献、オリンピック・バリューの推進に合致したプロジェクトや、オリンピアンの継続的な育成を支援するプロジェクトなどを助成するプロジェクト。
<WOA(World Olympians Association、世界オリンピアンズ協会)とは>
オリンピアン同士の交流やオリンピアンによる社会貢献活動など、オリンピックムーブメントを促進するための国際的な組織です。オリンピアンが競技生活を終えた後も、その経験や知識を活かし、社会に貢献できるよう支援しています。
<OLYハウス とは>
WOAが主催するホスピタリティハウスです。
(ホスピタリティハウス:WOAがオリンピアンの交流拠点としてパリオリンピックの開催期間中に開設している施設。期間中オリンピアンのためのさまざまなサービスやコンテンツが提供されています。)
OLYハウスではオリンピアンや関係者に向けて、国際連盟、各国オリンピック委員会、その他NGOが主催するイベントが開催されます。
<1252プロジェクト 海外展開の一部>
・1252プロジェクトInstagram(英語版)
https://www.instagram.com/1252project_english/
1252プロジェクトが、Instagramで、国内向けに発信していた、女子アスリートが知っておくべき「生理の知識」を、海外向けに発信。
国それぞれの文化的背景にとらわれないユニバーサルなテーマをピックアップし、再編成したものを発信しています。
「スポーツを止めるな」とは
2020年に立ち上がった学生アスリートの成長に寄り添う活動。有志の活動が後に一般社団法人化。
スポーツを通じて若者が自立することを信じサポートを行っています。
「スポーツを止めるな」は、日本を代表するアスリートや専門家に賛同頂き、SNSを中心に活動を展開し、大きなムーブメントとなりました。その後、オンライン学習システムの開発や、教育機関との共同研究など活動の範囲を広げています。
スポーツの地域移行の支援や生理とスポーツをテーマとする1252プロジェクトなど、ユニークな取組みにより、スポーツを通じて社会をより良くするため活動を推進しています。
「1252プロジェクト」とは
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw
トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I
1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント
生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbook」
https://www.instagram.com/1252project/
お問い合わせ
1252プロジェクトについてはこちら
https://spo-tome.com/1252-top/
取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら
info@spo-tome.com
報道におけるお願い
メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り下記いずれかのロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
世界中のオリンピアンへ活動の意義を伝える
一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:伊藤華英、以下当社団)が推進している活動「1252プロジェクト」は、WOA Grants 2024を獲得。受賞事業の一つとして、WOAより、パリ2024オリンピックのすべてのオリンピアンの拠点である『OLYハウス』内に展示スペースの提供を受け、世界中のオリンピアンへ向けて、1252プロジェクトの活動意義を伝える展示を行いました。 これを皮切りに、1252プロジェクトは海外への展開を開始しました。 ※『OLYハウス』はオリンピアンとその同行者のみが入れる場所のため、一般公開はされておりません。
<WOA Grants 2024>
WOA(世界オリンピアンズ協会)が、地域社会への貢献、オリンピック・バリューの推進に合致したプロジェクトや、オリンピアンの継続的な育成を支援するプロジェクトなどを助成するプロジェクト。
<WOA(World Olympians Association、世界オリンピアンズ協会)とは>
オリンピアン同士の交流やオリンピアンによる社会貢献活動など、オリンピックムーブメントを促進するための国際的な組織です。オリンピアンが競技生活を終えた後も、その経験や知識を活かし、社会に貢献できるよう支援しています。
<OLYハウス とは>
WOAが主催するホスピタリティハウスです。
(ホスピタリティハウス:WOAがオリンピアンの交流拠点としてパリオリンピックの開催期間中に開設している施設。期間中オリンピアンのためのさまざまなサービスやコンテンツが提供されています。)
OLYハウスではオリンピアンや関係者に向けて、国際連盟、各国オリンピック委員会、その他NGOが主催するイベントが開催されます。
<1252プロジェクト 海外展開の一部>
・1252プロジェクトInstagram(英語版)
https://www.instagram.com/1252project_english/
1252プロジェクトが、Instagramで、国内向けに発信していた、女子アスリートが知っておくべき「生理の知識」を、海外向けに発信。
国それぞれの文化的背景にとらわれないユニバーサルなテーマをピックアップし、再編成したものを発信しています。
「スポーツを止めるな」とは
2020年に立ち上がった学生アスリートの成長に寄り添う活動。有志の活動が後に一般社団法人化。
スポーツを通じて若者が自立することを信じサポートを行っています。
「スポーツを止めるな」は、日本を代表するアスリートや専門家に賛同頂き、SNSを中心に活動を展開し、大きなムーブメントとなりました。その後、オンライン学習システムの開発や、教育機関との共同研究など活動の範囲を広げています。
スポーツの地域移行の支援や生理とスポーツをテーマとする1252プロジェクトなど、ユニークな取組みにより、スポーツを通じて社会をより良くするため活動を推進しています。
「1252プロジェクト」とは
1年(52週)のうち、約12週は訪れる生理とそれに伴う体調の変化は、女子アスリートにとって避けては通れない問題です。「正しい情報がない」「相談する先がない」と感じる女子アスリートや、その指導者のみなさまに対し、必要な情報を楽しく学ぶためのオンライン発信や授業などの様々なプログラムを提供しています。
1252プロジェクト紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=8D0WARPVGZw
トップアスリートの生理にまつわる体験談「Talk up 1252」
https://www.youtube.com/watch?v=bVYoDobYa9I
1252プロジェクト公式インスタグラムアカウント
生理とスポーツの新しい教科書「1252Playbook」
https://www.instagram.com/1252project/
お問い合わせ
1252プロジェクトについてはこちら
https://spo-tome.com/1252-top/
取材申し込み、活動内容へのお問い合わせ窓口はこちら
info@spo-tome.com
報道におけるお願い
メディア様でお取り上げ頂く際は、可能な限り下記いずれかのロゴをご使用頂きますようお願い申し上げます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/08/22 11:00)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。