介護のトータルケアカンパニー土屋が創業4周年を記念し、インフォグラフィックスを公開
株式会社土屋
介護のトータルケアカンパニーとして全国47都道府県で障害をお持ちの方や高齢者に対して介護サービスを展開する株式会社土屋(所在地:岡山県井原市)は、2024年8月19日で創業4周年を迎えました。これを記念し、土屋グループのインフォグラフィックスを公開します。
【会社全体に関する数字】
重度訪問介護における認知度 No.1を記録
私たちは2020年の創業以来、障がいをお持ちの方の在宅サービスである重度訪問介護のリーディングカンパニーとして、サービスを展開してきました。2024年7月に現役の介護職の方1000名を対象として「Freeasy」を用いて行った調査では、土屋は重度訪問介護を展開する主要3社の中で最も高い認知度を獲得しております。
日本で唯一全国47都道府県で重度訪問介護の事業を展開(土屋調べ)
また私たちは、日本で唯一重度訪問介護サービスを47都道府県で展開しています。
売り上げ60億円突破
業績も右肩上がりで順調に推移しています。
【クライアントや事業に関する数字(障害領域)】
重度訪問介護などの障害領域では、ALSや脳性麻痺、筋ジストロフィーなどの症状を持つクライアントのケアが約半数を占めています。
また、68.9%のクライアントが喀痰吸引、経管栄養などの医療的ケアを必要としています。
【クライアントや事業に関する数字(介護保険領域)】
介護保険領域の事業所数が障害領域の事業所数を上回る
私たちは、より多くの方々に自分の住み慣れた街で『自分らしい生活』を送っていただくため、高齢者等を対象とした介護保険領域のサービス拡大にも努めています。
重度訪問介護を主に提供する会社としてスタートした土屋ですが、2024年8月時点では介護保険領域の事業所数が障害領域の事業所数を上回っています。また「その他」には「土屋ケアカレッジ」などが含まれ、現在、介護護系資格研修事業も積極的に展開しております。
介護保険領域の事業所数は右肩上がりで増加
介護保険領域の事業所数は年々増加しています。
クライアントは全国各地に幅広く分布
障害・介護保険領域のクライアントの居住地は全国各地で、特に関東・関西・中国・九州に多く分布しています。
【土屋グループの組織に関する数字】
従業員の60%以上が女性
【その他、近年の変化】
M&Aを行なった9割の事業が黒字化
M&Aを行い、1年以上経った12事業のうち11事業で黒字化を達成しました。
ガバナンスを強化
土屋グループでは不正を未然に防ぐため、内部監査と監査役監査を多く実施するなど、コーポレートガバナンスを強化しています。
【調査概要】
・認知度調査実施時期:2024年7月(Freeasyを用い、介護職1000名を対象)
・重度訪問介護拠点数調査実施時期:2024年7月(公表データを活用した土屋調べ)
・土屋社内データに関する調査実施時期:2024年8月
CEO最高経営責任者 :高浜敏之のコメント
この度、株式会社土屋は8月19日をもちまして創業4周年を迎えることができました。これまで支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。私たちの成長は、変化し続けながらも安定を求めるバランスを大切にしてきた結果です。現在、全国47都道府県で重度訪問介護のサービスを展開しており、今年度、重度訪問介護の認知度においてもNo.1を獲得することができました。さらに現在は、より多くの方々がより多くの人が自分の住み慣れた街で『自分らしい生活』を行えるようにするため、介護保険領域の24時間対応の在宅介護サービス「定期巡回サービス土屋」にも注力しております。これからも「世界を変えるために私たちは変化し続ける」というコアバリューを胸に、皆様と共にさらなる飛躍を目指していきたいと考えております。今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
内部監査室長:吉岡理恵のコメント
内部監査室では、各事業所を定期的に訪問し、記録の正確性や不正がないか厳密にチェックしています。書類だけでなく、事業所全体の雰囲気や備品管理など、あらゆる側面から監査を実施しています。
私の経験から、不正やトラブルが起こりやすい事業所には、多くのケースで何らかの兆候が見られます。例えば、必要な書類が見当たらない、雰囲気がどこか硬いなど、些細なことから兆候を察知することがあります。このような兆候を早期に発見し、問題の芽を摘み取ることも、内部監査の重要な役割です。定期的な監査は、不正行為の抑止力となるだけでなく、より良い企業運営にもつながります。今後も、ガバナンスを強化し、透明性の高い企業を目指すとともに、お客様の満足度向上に尽力してまいります。
株式会社土屋について
株式会社土屋は、高齢者や障がい者の方々がより良い生活を送るための介護サービスを提供し、また、さまざまな社会的ニーズに応えるための事業を展開するトータルケアカンパニーです。豊富な経験と知識を持つ介護のプロフェッショナルが集まり、一人ひとりに合わせたサポートを提供しています。私たちは、クライアントのニーズに応え、常に質の高いサービスを提供することで、クライアントの生活を豊かにすることを目指しています。そして、温かい対応と親身なサポートで、安心して暮らせる環境を提供しています。
<会社概要>
・会社名 :株式会社土屋
・所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F
・代表取締役:高浜 敏之
・HP :https://tcy.co.jp/
・従業員数 :2,330名
・設立 :2020年8月
・事業内容 :
- 障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業
- 介護保険法に基づく居宅サービス事業
- 講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護
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介護のトータルケアカンパニーとして全国47都道府県で障害をお持ちの方や高齢者に対して介護サービスを展開する株式会社土屋(所在地:岡山県井原市)は、2024年8月19日で創業4周年を迎えました。これを記念し、土屋グループのインフォグラフィックスを公開します。
【会社全体に関する数字】
重度訪問介護における認知度 No.1を記録
私たちは2020年の創業以来、障がいをお持ちの方の在宅サービスである重度訪問介護のリーディングカンパニーとして、サービスを展開してきました。2024年7月に現役の介護職の方1000名を対象として「Freeasy」を用いて行った調査では、土屋は重度訪問介護を展開する主要3社の中で最も高い認知度を獲得しております。
日本で唯一全国47都道府県で重度訪問介護の事業を展開(土屋調べ)
また私たちは、日本で唯一重度訪問介護サービスを47都道府県で展開しています。
売り上げ60億円突破
業績も右肩上がりで順調に推移しています。
【クライアントや事業に関する数字(障害領域)】
重度訪問介護などの障害領域では、ALSや脳性麻痺、筋ジストロフィーなどの症状を持つクライアントのケアが約半数を占めています。
また、68.9%のクライアントが喀痰吸引、経管栄養などの医療的ケアを必要としています。
【クライアントや事業に関する数字(介護保険領域)】
介護保険領域の事業所数が障害領域の事業所数を上回る
私たちは、より多くの方々に自分の住み慣れた街で『自分らしい生活』を送っていただくため、高齢者等を対象とした介護保険領域のサービス拡大にも努めています。
重度訪問介護を主に提供する会社としてスタートした土屋ですが、2024年8月時点では介護保険領域の事業所数が障害領域の事業所数を上回っています。また「その他」には「土屋ケアカレッジ」などが含まれ、現在、介護護系資格研修事業も積極的に展開しております。
介護保険領域の事業所数は右肩上がりで増加
介護保険領域の事業所数は年々増加しています。
クライアントは全国各地に幅広く分布
障害・介護保険領域のクライアントの居住地は全国各地で、特に関東・関西・中国・九州に多く分布しています。
【土屋グループの組織に関する数字】
従業員の60%以上が女性
【その他、近年の変化】
M&Aを行なった9割の事業が黒字化
M&Aを行い、1年以上経った12事業のうち11事業で黒字化を達成しました。
ガバナンスを強化
土屋グループでは不正を未然に防ぐため、内部監査と監査役監査を多く実施するなど、コーポレートガバナンスを強化しています。
【調査概要】
・認知度調査実施時期:2024年7月(Freeasyを用い、介護職1000名を対象)
・重度訪問介護拠点数調査実施時期:2024年7月(公表データを活用した土屋調べ)
・土屋社内データに関する調査実施時期:2024年8月
CEO最高経営責任者 :高浜敏之のコメント
この度、株式会社土屋は8月19日をもちまして創業4周年を迎えることができました。これまで支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。私たちの成長は、変化し続けながらも安定を求めるバランスを大切にしてきた結果です。現在、全国47都道府県で重度訪問介護のサービスを展開しており、今年度、重度訪問介護の認知度においてもNo.1を獲得することができました。さらに現在は、より多くの方々がより多くの人が自分の住み慣れた街で『自分らしい生活』を行えるようにするため、介護保険領域の24時間対応の在宅介護サービス「定期巡回サービス土屋」にも注力しております。これからも「世界を変えるために私たちは変化し続ける」というコアバリューを胸に、皆様と共にさらなる飛躍を目指していきたいと考えております。今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
内部監査室長:吉岡理恵のコメント
内部監査室では、各事業所を定期的に訪問し、記録の正確性や不正がないか厳密にチェックしています。書類だけでなく、事業所全体の雰囲気や備品管理など、あらゆる側面から監査を実施しています。
私の経験から、不正やトラブルが起こりやすい事業所には、多くのケースで何らかの兆候が見られます。例えば、必要な書類が見当たらない、雰囲気がどこか硬いなど、些細なことから兆候を察知することがあります。このような兆候を早期に発見し、問題の芽を摘み取ることも、内部監査の重要な役割です。定期的な監査は、不正行為の抑止力となるだけでなく、より良い企業運営にもつながります。今後も、ガバナンスを強化し、透明性の高い企業を目指すとともに、お客様の満足度向上に尽力してまいります。
株式会社土屋について
株式会社土屋は、高齢者や障がい者の方々がより良い生活を送るための介護サービスを提供し、また、さまざまな社会的ニーズに応えるための事業を展開するトータルケアカンパニーです。豊富な経験と知識を持つ介護のプロフェッショナルが集まり、一人ひとりに合わせたサポートを提供しています。私たちは、クライアントのニーズに応え、常に質の高いサービスを提供することで、クライアントの生活を豊かにすることを目指しています。そして、温かい対応と親身なサポートで、安心して暮らせる環境を提供しています。
<会社概要>
・会社名 :株式会社土屋
・所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F
・代表取締役:高浜 敏之
・HP :https://tcy.co.jp/
・従業員数 :2,330名
・設立 :2020年8月
・事業内容 :
- 障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業
- 介護保険法に基づく居宅サービス事業
- 講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護
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(2024/09/12 10:00)
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