教育・資格・人材 医療・医薬・福祉 2024/11/25 18:10
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米国NASDAQ新規上場承認取得および取引開始のお知らせ
SBC Medical Group Holdings Inc.
世界中の人々の「幸福度」向上を目指して、クリニックネットワークの拡大とグローバル展開を加速
国内外の医療機関への経営支援事業を展開するSBCメディカルグループホールディングス（米国カリフォルニア州、CEO：相川佳之）は、米国Nasdaqより新規上場承認を取得し、2024年９月18日（水）より同取引所において、株式の売買が可能となります。これまで当社を支えてくださったすべてのステークホルダーの皆様に、心より深く感謝申し上げますとともに、今後も皆様のご期待に応えられるよう、一層の努力を重ねてまいります。
SBCメディカルグループホールディングス、成長と事業拡大の歩み
SBCメディカルグループホールディングスのルーツである湘南美容クリニックは、2000年に神奈川県藤沢市で創業し、「美容医療をもっと身近に」という信念をもって、先進的な美容医療の提供に努めてまいりました。創業当初は美容医療を中心に事業を展開していましたが、その後、さらなる多角化を図り、不妊治療、歯科、整形外科などの保険診療分野にも進出。幅広い医療機関への経営支援を行う体制を整えるまでに成長しました。
現在、当グループのクリニックネットワークは国内外にわたり220院（リゼクリニック・ゴリラクリニックを除くと166院）に広がり、日本を代表する医療グループとして確固たる地位を築いております。コンサルティング手数料を基盤とする安定的な収益モデルは高い利益率を実現し、2023年度の売上高は前年比11%、粗利益は19%に増加いたしました。
このたびの上場により、多様な資本調達手段を確保するとともに、米国および東南アジア市場におけるビジネスの追加展開や、国内外でのフランチャイズクリニックネットワークの拡大をめざします。また、上場後には企業価値向上を目指した戦略的提携の推進や、グローバルブランドとしての認知度向上を図り、さらなる成長を追及してまいります。なお、弊社の株式は、以下3社でお取り扱いがございます。楽天証券およびSBI証券は、初日からお取引が可能です。マネックス証券においても、迅速にお取引を開始いただく予定です。
楽 天 証 券：https://www.rakuten-sec.co.jp/
S B I 証 券 ：https://www.sbisec.co.jp/
マネックス証券 （近日中） : https://www.monex.co.jp/
■新規上場に関する詳細
・上場市場：NASDAQ Global Market
・ティッカーシンボル(米国証券コード)：SBC
・取引開始日：2024年９月18日（水）
・SBCメディカルグループホールディングス IRサイト：https://sbc-holdings.com/jp
■SBCメディカルグループホールディングスCEO 相川 佳之
当社は「究極の三方良しを実現する」を経営理念とし、お客様に喜ばれ、社会に貢献し、スタッフが誇りを持って働ける医療グループを目指しています。このたびの上場は、当社にとってさらなる成長の後押しとなるとともに、日本国内のみならず、グローバルなクリニックネットワークへの高度なコンサルティングサービス提供を可能にする大きな一歩となると確信しています。
競争の激化がもたらした課題
「人生100年時代」を迎え、アンチエイジングを目的とした美容医療の需要は世界中で増加しています。国内においても、多くのクリニックが顧客獲得を目指して価格競争に走っています。美容医療が身近になる一方で、医師の質や経験不足、誇大広告、過剰なアップセルといった業界全体の課題も顕在化しており、国も注意を喚起しています。しかしながら、こうした課題に業界全体が真摯に取り組むことで、信頼性やサービスの質がさらに向上し、この市場にはさらなる発展と成長の余地があると考えています。
これからも、これまでも。率先垂範の姿勢を貫く 私たちは、業界をリードする立場として、業界全体の健全な発展を目指します。SBCでは、医師が常に最新の知識とスキルを身につけられるよう、包括的かつ継続的な教育機会を提供しています。また、誠実で透明性のある広告や価格設定を徹底し、スタッフ研修ではアップセルと誤解されるようなコミュニケーションを排除する取り組みも行っています。先日は、お客様のご意見やご要望を、私・相川宛てに直接送信できる「目安箱」を公式サイト内に設置しました。これからも、このような小さな努力を積み重ねながら、皆様の信頼に応えてまいります。
SBC、第二創業期を迎えさらなる飛躍へ このたびのナスダック上場を新たなスタート地点として、私たちは次なる成長に歩みを進めました。ここからが本当の挑戦の始まりです。まず、国内における事業領域のさらなる拡大を目指します。美容医療にとどまらず、他の業態にも新たな成長の機会があると確信しているからです。次に、世界の美容医療をリードする米国の最新技術やトレンドを取り入れ、それを国内のお客様に提供していく考えです。また、グローバルな視点から、アジアや米国でのプレゼンスを拡大し、SBCの競争力やブランド力を強化いたします。引き続き、技術革新と安全性の向上を追求し、変化する市場に柔軟に対応してまいります。私たちの未来にご期待ください。
SBCメディカルグループホールディングス
所 在 地：200 Spectrum Center Drive Suite 300 Irvine, CA 92618 USA
C E O：相川 佳之
事 業：医療機関（総合美容医療・歯科・AGA治療・婦人科・不妊治療・眼科・整形外科・再生医療治療、他）への経営支援事業
SBCメディカルグループホールディングス：https://sbc-holdings.com/jp
SBCメディカルグループ：https://www.sbc-med.com/
SBCメディカルグループ採用サイト：https://www.sbc-recruit.com/
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世界中の人々の「幸福度」向上を目指して、クリニックネットワークの拡大とグローバル展開を加速
国内外の医療機関への経営支援事業を展開するSBCメディカルグループホールディングス（米国カリフォルニア州、CEO：相川佳之）は、米国Nasdaqより新規上場承認を取得し、2024年９月18日（水）より同取引所において、株式の売買が可能となります。これまで当社を支えてくださったすべてのステークホルダーの皆様に、心より深く感謝申し上げますとともに、今後も皆様のご期待に応えられるよう、一層の努力を重ねてまいります。
SBCメディカルグループホールディングス、成長と事業拡大の歩み
SBCメディカルグループホールディングスのルーツである湘南美容クリニックは、2000年に神奈川県藤沢市で創業し、「美容医療をもっと身近に」という信念をもって、先進的な美容医療の提供に努めてまいりました。創業当初は美容医療を中心に事業を展開していましたが、その後、さらなる多角化を図り、不妊治療、歯科、整形外科などの保険診療分野にも進出。幅広い医療機関への経営支援を行う体制を整えるまでに成長しました。
現在、当グループのクリニックネットワークは国内外にわたり220院（リゼクリニック・ゴリラクリニックを除くと166院）に広がり、日本を代表する医療グループとして確固たる地位を築いております。コンサルティング手数料を基盤とする安定的な収益モデルは高い利益率を実現し、2023年度の売上高は前年比11%、粗利益は19%に増加いたしました。
このたびの上場により、多様な資本調達手段を確保するとともに、米国および東南アジア市場におけるビジネスの追加展開や、国内外でのフランチャイズクリニックネットワークの拡大をめざします。また、上場後には企業価値向上を目指した戦略的提携の推進や、グローバルブランドとしての認知度向上を図り、さらなる成長を追及してまいります。なお、弊社の株式は、以下3社でお取り扱いがございます。楽天証券およびSBI証券は、初日からお取引が可能です。マネックス証券においても、迅速にお取引を開始いただく予定です。
楽 天 証 券：https://www.rakuten-sec.co.jp/
S B I 証 券 ：https://www.sbisec.co.jp/
マネックス証券 （近日中） : https://www.monex.co.jp/
■新規上場に関する詳細
・上場市場：NASDAQ Global Market
・ティッカーシンボル(米国証券コード)：SBC
・取引開始日：2024年９月18日（水）
・SBCメディカルグループホールディングス IRサイト：https://sbc-holdings.com/jp
■SBCメディカルグループホールディングスCEO 相川 佳之
当社は「究極の三方良しを実現する」を経営理念とし、お客様に喜ばれ、社会に貢献し、スタッフが誇りを持って働ける医療グループを目指しています。このたびの上場は、当社にとってさらなる成長の後押しとなるとともに、日本国内のみならず、グローバルなクリニックネットワークへの高度なコンサルティングサービス提供を可能にする大きな一歩となると確信しています。
競争の激化がもたらした課題
「人生100年時代」を迎え、アンチエイジングを目的とした美容医療の需要は世界中で増加しています。国内においても、多くのクリニックが顧客獲得を目指して価格競争に走っています。美容医療が身近になる一方で、医師の質や経験不足、誇大広告、過剰なアップセルといった業界全体の課題も顕在化しており、国も注意を喚起しています。しかしながら、こうした課題に業界全体が真摯に取り組むことで、信頼性やサービスの質がさらに向上し、この市場にはさらなる発展と成長の余地があると考えています。
これからも、これまでも。率先垂範の姿勢を貫く 私たちは、業界をリードする立場として、業界全体の健全な発展を目指します。SBCでは、医師が常に最新の知識とスキルを身につけられるよう、包括的かつ継続的な教育機会を提供しています。また、誠実で透明性のある広告や価格設定を徹底し、スタッフ研修ではアップセルと誤解されるようなコミュニケーションを排除する取り組みも行っています。先日は、お客様のご意見やご要望を、私・相川宛てに直接送信できる「目安箱」を公式サイト内に設置しました。これからも、このような小さな努力を積み重ねながら、皆様の信頼に応えてまいります。
SBC、第二創業期を迎えさらなる飛躍へ このたびのナスダック上場を新たなスタート地点として、私たちは次なる成長に歩みを進めました。ここからが本当の挑戦の始まりです。まず、国内における事業領域のさらなる拡大を目指します。美容医療にとどまらず、他の業態にも新たな成長の機会があると確信しているからです。次に、世界の美容医療をリードする米国の最新技術やトレンドを取り入れ、それを国内のお客様に提供していく考えです。また、グローバルな視点から、アジアや米国でのプレゼンスを拡大し、SBCの競争力やブランド力を強化いたします。引き続き、技術革新と安全性の向上を追求し、変化する市場に柔軟に対応してまいります。私たちの未来にご期待ください。
SBCメディカルグループホールディングス
所 在 地：200 Spectrum Center Drive Suite 300 Irvine, CA 92618 USA
C E O：相川 佳之
事 業：医療機関（総合美容医療・歯科・AGA治療・婦人科・不妊治療・眼科・整形外科・再生医療治療、他）への経営支援事業
SBCメディカルグループホールディングス：https://sbc-holdings.com/jp
SBCメディカルグループ：https://www.sbc-med.com/
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（2024/09/18 08:40）
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