宇野真彩主宰「テニス女子サークル」が韓国KBSアリーナにて日本×韓国女子テニス親善試合を開催!
株式会社MOU
日韓合わせてスポンサー企業9社が参画
20代女性を中心に「おしゃれにテニスを楽しむ」ためのテニス女子サークル(代表:宇野真彩 株式会社:MOU)が2024年9月15日、韓国ソウル市内のKBSアリーナにて日本×韓国女子テニス親善試合を開催しました。試合当日は総勢26人が選手として出場し言語の壁を超えたテニス文化交流が実現。スポンサー企業9社さまの協力もあり、成功裏に大会を終えることができました。
26人が大集合!日本×韓国女子テニス親善試合
日本×韓国女子で記念撮影
昨年に続いて、第2回目の開催となる「日本×韓国女子テニス親善試合」ですが、今年はパープル×オレンジが映えるテニスコートとしてSNSでも話題の韓国KBSアリーナにて実施しました。第一部は総勢26人が出場し、アップのあと日本と韓国チームに分かれ12試合をおこないました。第二部は日本と韓国のミックスチームで6試合の総当たり戦をおこない、勝者の日本チームには豪華賞品が手渡されました。
勝利を収めた日本チームと豪華商品
コロナ禍による運動不足解消を目的として、若い世代を中心にテニスが流行した韓国。今でも社会人のたしなみとしてテニスブームが広がりを見せています。各テニスブランドも韓国国内では、デザイン性に特化したおしゃれなテニスウェアやアイテム、シューズを多数展開しており、韓国カルチャーが好きな若い女性を中心にテニストリップの人気もじわじわと火がつき始めています。
日韓テニス女子の交流が実現
試合当日は日本、韓国のテニス女子が続々と会場に集まり、終始和気あいあいとしたムードで、SNS用の写真を撮ったり、お互いの国の文化について教え合ったり、言語の壁を超えた交流ができました。
日韓合わせてスポンサー企業9社が参画
日本と韓国、両国のスポンサー企業に協賛いただき、お土産ブースでのギフティングや、豪華商品を多数ご提供いただきました。
<協力企業さま一覧>
No More BagelScore:https://nomorebagelscore.com/
INVU:https://invu.co.kr/
Admiral ATHLETICS:https://www.admiral-gb.com/
Prince:https://princetennis.jp/
株式会社キモニー: https://www.kimony.com/product.php
ウインザーラケットショップ - WINDSOR RACKETSHOP:https://www.windsorracket.co.jp/shop/default.aspx
KiWi BUT SPORTY:https://kiwibtsporty.official.ec/
Allhelxy:https://smartstore.naver.com/allhealthy0219/products/5514327326
SPORTS CREATE:https://www.sports-create.com/
【女子テニスサークル代表 宇野真彩コメント】
日本チームおそろいのAdmiral ATHLETICS テニスウェア
今年9社もの企業さまにご協賛いただき、「日本×韓国女子テニス親善試合」の開催に多大なご尽力を賜りましたこと、心より厚く御礼申し上げます。
日本と韓国でテニスを楽しむ20代女性のコミュニティでは、日焼け対策やメイクの皮脂崩れ防止、おしゃれなテニスアパレルの情報など、健康美容やファッションに関する話題が常に飛び交っています。
テニスを楽しむおしゃれなライフスタイルを送る女性たちは、情報発信において非常に説得力があります。わたしたちのコミュニティにご興味をお持ちのスポンサーさまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。
宇野真彩主宰「テニス女子サークル」とは?
韓国KBSアリーナ パープルの“写真映え”コート
元プロテニスプレーヤーである宇野真彩が立ち上げた、20代を中心とした女性のテニスサークルで「オシャレにエンジョイするテニスコミュニティ」がテーマ。
テニス人口の高齢化が問題視される昨今の日本において、韓国の若い世代がテニスを楽しむ姿勢に感銘を受け、「映えるテニス」をテーマにInstagramを中心に活動を開始し、現在は202名(2024年9月現在)の女性が参加しています。
【女子テニスサークル代表 宇野真彩コメント】
元プロテニスプレーヤー 宇野真彩
テニスを始めるきっかけは必ずしも「上達したいから」という理由だけではなく、「かわいいウェアを着たい」「ボディメイクや健康のため」「同世代のコミュニティを持ちたい」など、どんな理由でも良いと思います。
これからも若い女性が楽しく、気軽にテニスを始め、続けていける女子サークルとして活動を頑張っていきます。そして、テニスを始めるきっかけを少しでも増やし、新しいテニスカルチャーを広めていきたいと思っています。
<問い合わせ先>
女子テニスサークル
https://www.instagram.com/tennis_girls_tokyo?igsh=c3kwN3ZxZmNpY253
宇野真彩
https://www.instagram.com/uno_maaya/
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日韓合わせてスポンサー企業9社が参画
20代女性を中心に「おしゃれにテニスを楽しむ」ためのテニス女子サークル(代表:宇野真彩 株式会社:MOU)が2024年9月15日、韓国ソウル市内のKBSアリーナにて日本×韓国女子テニス親善試合を開催しました。試合当日は総勢26人が選手として出場し言語の壁を超えたテニス文化交流が実現。スポンサー企業9社さまの協力もあり、成功裏に大会を終えることができました。
26人が大集合!日本×韓国女子テニス親善試合
日本×韓国女子で記念撮影
昨年に続いて、第2回目の開催となる「日本×韓国女子テニス親善試合」ですが、今年はパープル×オレンジが映えるテニスコートとしてSNSでも話題の韓国KBSアリーナにて実施しました。第一部は総勢26人が出場し、アップのあと日本と韓国チームに分かれ12試合をおこないました。第二部は日本と韓国のミックスチームで6試合の総当たり戦をおこない、勝者の日本チームには豪華賞品が手渡されました。
勝利を収めた日本チームと豪華商品
コロナ禍による運動不足解消を目的として、若い世代を中心にテニスが流行した韓国。今でも社会人のたしなみとしてテニスブームが広がりを見せています。各テニスブランドも韓国国内では、デザイン性に特化したおしゃれなテニスウェアやアイテム、シューズを多数展開しており、韓国カルチャーが好きな若い女性を中心にテニストリップの人気もじわじわと火がつき始めています。
日韓テニス女子の交流が実現
試合当日は日本、韓国のテニス女子が続々と会場に集まり、終始和気あいあいとしたムードで、SNS用の写真を撮ったり、お互いの国の文化について教え合ったり、言語の壁を超えた交流ができました。
日韓合わせてスポンサー企業9社が参画
日本と韓国、両国のスポンサー企業に協賛いただき、お土産ブースでのギフティングや、豪華商品を多数ご提供いただきました。
<協力企業さま一覧>
No More BagelScore:https://nomorebagelscore.com/
INVU:https://invu.co.kr/
Admiral ATHLETICS:https://www.admiral-gb.com/
Prince:https://princetennis.jp/
株式会社キモニー: https://www.kimony.com/product.php
ウインザーラケットショップ - WINDSOR RACKETSHOP:https://www.windsorracket.co.jp/shop/default.aspx
KiWi BUT SPORTY:https://kiwibtsporty.official.ec/
Allhelxy:https://smartstore.naver.com/allhealthy0219/products/5514327326
SPORTS CREATE:https://www.sports-create.com/
【女子テニスサークル代表 宇野真彩コメント】
日本チームおそろいのAdmiral ATHLETICS テニスウェア
今年9社もの企業さまにご協賛いただき、「日本×韓国女子テニス親善試合」の開催に多大なご尽力を賜りましたこと、心より厚く御礼申し上げます。
日本と韓国でテニスを楽しむ20代女性のコミュニティでは、日焼け対策やメイクの皮脂崩れ防止、おしゃれなテニスアパレルの情報など、健康美容やファッションに関する話題が常に飛び交っています。
テニスを楽しむおしゃれなライフスタイルを送る女性たちは、情報発信において非常に説得力があります。わたしたちのコミュニティにご興味をお持ちのスポンサーさまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。
宇野真彩主宰「テニス女子サークル」とは?
韓国KBSアリーナ パープルの“写真映え”コート
元プロテニスプレーヤーである宇野真彩が立ち上げた、20代を中心とした女性のテニスサークルで「オシャレにエンジョイするテニスコミュニティ」がテーマ。
テニス人口の高齢化が問題視される昨今の日本において、韓国の若い世代がテニスを楽しむ姿勢に感銘を受け、「映えるテニス」をテーマにInstagramを中心に活動を開始し、現在は202名(2024年9月現在)の女性が参加しています。
【女子テニスサークル代表 宇野真彩コメント】
元プロテニスプレーヤー 宇野真彩
テニスを始めるきっかけは必ずしも「上達したいから」という理由だけではなく、「かわいいウェアを着たい」「ボディメイクや健康のため」「同世代のコミュニティを持ちたい」など、どんな理由でも良いと思います。
これからも若い女性が楽しく、気軽にテニスを始め、続けていける女子サークルとして活動を頑張っていきます。そして、テニスを始めるきっかけを少しでも増やし、新しいテニスカルチャーを広めていきたいと思っています。
<問い合わせ先>
女子テニスサークル
https://www.instagram.com/tennis_girls_tokyo?igsh=c3kwN3ZxZmNpY253
宇野真彩
https://www.instagram.com/uno_maaya/
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(2024/09/30 13:52)
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