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【10/30開催】ウェビナー「日立の説明可能なAI「B3」で病気や治療のメカニズム解明に貢献!」

株式会社 日立製作所



近年、患者個人の体質や病気の状態に合わせた「個別化医療(オーダーメイド医療)」の実現に向けた研究・開発が進んでいます。こうした中、患者ごとに適切な治療を選択するため、治療の有効性・安全性を適切に評価する、タンパク質や遺伝子などの生体内指標「バイオマーカー」を、さまざまな患者データの中から探索する研究が盛んに行われています。新薬開発においてバイオマーカーの探索は非常に重要です。治療効果の予測、副作用の予測、臨床試験の効率化、疾患の早期診断や予後予測などにつながり、患者の生活の質を向上させることができるからです。
日立は「精度」と根拠を示せる「説明性」を兼ね備えたAIの解析技術「B3(Black Box Breaker)」を開発し、データドリブンで探索業務の効率化、新しい発見に貢献しています。
治療効果予測、診断支援、リスク分析などに活用されている「B3」の事例紹介と、クラウドサービスとしてご利用いただける「B3 Analytics」をご紹介します。
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