「エコチャレンジ」で環境への意識向上とウェルビーイング促進
メットライフ生命
メットライフグループが世界各国で同時に実施。12日間で約64万リットルの節水と約4万8千個のプラスチック削減を達成!
メットライフ エコチャレンジ
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、10月14日~25日の12日間にわたり、環境への意識を高め、ウェルビーイングを促進させることなどを目的にした社員向けプログラム「エコチャレンジ」を実施しました。
エコチャレンジは、世界40超の市場で事業を展開するメットライフグループが、地球環境を守り、健康で活気に満ちた持続可能な未来づくりに貢献するため、毎年、世界中の各拠点で同時に実施しており、今年で9回目となります。個人やチームで「環境」「健康」「地域社会」等に関連するチャレンジ目標を設定し、その進捗を専用サイトに記録し、成果を競い合います。世界中の社員が切磋琢磨し、楽しみながら環境保全や健康などへの意識を高めていくプログラムです。
メットライフグループ全体では、約64万リットルの節水、大気中に排出される二酸化炭素約4万6千キログラムの削減、約4万8千個の使い捨てプラスチックの容器・ボトル・ストローなどの削減を達成しました。日本では、500名を超える役員・社員が参加し、約 24万リットルの節水、約1万1千個の使い捨てプラスチックの容器・ボトル・ストローなどの削減を達成しました*。
参加者たちは「デジタルデトックスをする」「家庭菜園を始める」といった身近な取り組みを通じて意識を高めたほか、グローバルでナレッジをシェアし、お互いのポストにコメントし合うことで、新たな気づき(例えば、日本は電気自動車が少なく地方では買い物に車を使うことが多いため、二酸化炭素の排出量が意外と増えてしまう)なども得ました。また、多数の人が期間中に車での移動を自転車や徒歩に切り替えるなど、健康に配慮した持続可能な社会への行動変容が見られことも今回の取り組みの成果です。
当社は、パーパス「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」の実現を目指し、サステナビリティを経営の核心に据え、環境への配慮・社会的責任・経済的成長のバランスを取りながら、新しい価値を創造し続けています。なかでも、誰もが健康で豊かな人生を歩める持続可能な社会の実現に貢献するために、「環境保護活動への注力」については全社を挙げて取り組んでおり、廃棄物の削減、ペーパーレス化の推進、再生可能エネルギーの利用への切り替え、社員ボランティアによる環境保護活動などに力を注いでいます。今後も、さまざまなチャレンジを通じて豊かな環境を未来へ引き継いでまいります。
* 本「エコチャレンジ」プログラムのインパクト指標は、各関連分野の専門組織から提供された情報をもとに算出されています。すべての指標は、現在の消費者や製品の動向に基づいた概算値であり、実際のインパクトの数値は、参加した国や地域など、さまざまな要因によって異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
以上
メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として 1973 年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp
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メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、10月14日~25日の12日間にわたり、環境への意識を高め、ウェルビーイングを促進させることなどを目的にした社員向けプログラム「エコチャレンジ」を実施しました。
エコチャレンジは、世界40超の市場で事業を展開するメットライフグループが、地球環境を守り、健康で活気に満ちた持続可能な未来づくりに貢献するため、毎年、世界中の各拠点で同時に実施しており、今年で9回目となります。個人やチームで「環境」「健康」「地域社会」等に関連するチャレンジ目標を設定し、その進捗を専用サイトに記録し、成果を競い合います。世界中の社員が切磋琢磨し、楽しみながら環境保全や健康などへの意識を高めていくプログラムです。
メットライフグループ全体では、約64万リットルの節水、大気中に排出される二酸化炭素約4万6千キログラムの削減、約4万8千個の使い捨てプラスチックの容器・ボトル・ストローなどの削減を達成しました。日本では、500名を超える役員・社員が参加し、約 24万リットルの節水、約1万1千個の使い捨てプラスチックの容器・ボトル・ストローなどの削減を達成しました*。
参加者たちは「デジタルデトックスをする」「家庭菜園を始める」といった身近な取り組みを通じて意識を高めたほか、グローバルでナレッジをシェアし、お互いのポストにコメントし合うことで、新たな気づき(例えば、日本は電気自動車が少なく地方では買い物に車を使うことが多いため、二酸化炭素の排出量が意外と増えてしまう)なども得ました。また、多数の人が期間中に車での移動を自転車や徒歩に切り替えるなど、健康に配慮した持続可能な社会への行動変容が見られことも今回の取り組みの成果です。
当社は、パーパス「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」の実現を目指し、サステナビリティを経営の核心に据え、環境への配慮・社会的責任・経済的成長のバランスを取りながら、新しい価値を創造し続けています。なかでも、誰もが健康で豊かな人生を歩める持続可能な社会の実現に貢献するために、「環境保護活動への注力」については全社を挙げて取り組んでおり、廃棄物の削減、ペーパーレス化の推進、再生可能エネルギーの利用への切り替え、社員ボランティアによる環境保護活動などに力を注いでいます。今後も、さまざまなチャレンジを通じて豊かな環境を未来へ引き継いでまいります。
* 本「エコチャレンジ」プログラムのインパクト指標は、各関連分野の専門組織から提供された情報をもとに算出されています。すべての指標は、現在の消費者や製品の動向に基づいた概算値であり、実際のインパクトの数値は、参加した国や地域など、さまざまな要因によって異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
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(2024/12/12 12:55)
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