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「生理がつらかったら病院に行ってもいいの?」生理、ミレーナ(R)、卵子凍結など、女性のカラダの話を産婦人科医に聞いてみました!『産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢』2025年3月27日(木)発売

株式会社KADOKAWA
「聞いたことはあるけれどよく知らない……」をわかりやすく漫画化! YouTubeチャンネル登録者数7万人超の産婦人科医・高橋怜奈先生がおしえるカラダの話

株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区)は、2025年3月27日(木)に『産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢』(監修:高橋怜奈、漫画:くゑ)を発売いたしました。



生理、吸水ショーツ、月経カップ、ピル、性、卵子凍結、ミレーナ(R)……
「生理痛で病院に行ってもいいの?」「生理用品って、ナプキンの他にどんなものがあるの?」「ミレーナ(R)やピルってなに?」「パートナーとの避妊に失敗した! どう対処したらいいの?」「そもそも婦人科ってどんなところ?」
知ると知らないとでは大きく変わる、自分のカラダとの向き合い方を産婦人科医がわかりやすく説明!
お笑い芸人・バービーさん推薦!
女性ホルモンという自分のなかのモンスターに振り回されるのはもうたくさん。知識という武器で手なずけよう!

■あらすじ
生理に振り回される主人公・あかり。生理がつらくて病院に運ばれたことをきっかけに、自分にあった生理用品のことをおしえてもらうことに。生理がラクになったことをきっかけに、カラダの悩みをレナ先生に相談するようになり……。






ミレーナ(R)の解説や体験記も!



卵子凍結は今後の人生を広げる選択肢になりうる!? この作品で詳しく解説します。



■目次
1章 生理がつらい私に必要だったのは……
・生理痛は我慢しちゃダメ
・生理痛で病院に!?
・月経カップや吸水ショーツについて知りたい!
・生理期間が楽になった!

2章 ミレーナ(R)やピル、私にはどれが合う?
・ミレーナ(R)って何?
・ピルのメリット・デメリット
・学生と生理

3章 自分のカラダを大切にするための性とケアの話
・セックスについて
・避妊に失敗した時は……
・セルフプレジャーって?
・デリケートゾーンのケア

4章 婦人科ってどんなところ?
・人生初の婦人科検診
・妊娠や中絶について
・話題の卵子凍結
・婦人科でできること

■著者プロフィール
監修:高橋怜奈(たかはし れな)
山王ウィメンズ&キッズクリニック大森院長。
「産婦人科医YouTuber」として、生理や検診、性にまつわるさまざまなテーマについて動画を配信している。
YouTube:@renatkhsh

漫画:くゑ(くえ)
漫画家・イラストレーター。
著書に『小鳥遊夫婦は今日もしあわせ』(イースト・プレス)がある。
X(旧Twitter):@ku_wye
Instagram:ku_wye

■書誌情報
『産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢』
監修:高橋怜奈
漫画:くゑ
発売日:2025年3月27日(木)
定価:1,430円(本体1,300円+税)
判型:A5判
ページ数:160ページ
ISBN:978-4-04-605988-8
発行:株式会社KADOKAWA
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