2025年5月12日 バイオアッセイ研究所開設
フィジオマキナ株式会社
フィジオマキナ株式会社は健都イノベーションパークNKビル(大阪府摂津市)ターンキーラボ健都内にバイオアッセイ研究所を開設

フィジオマキナ株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:田辺 諒)は、2025年5月12日より、健都イノベーションパークNKビル(大阪府摂津市)ターンキーラボ健都内に、P2/BSL2対応の個室ラボをバイオアッセイ研究所として開設いたします。
本施設は、世界最先端のMicro Physiological System(MPS)技術を活用した次世代創薬評価基盤を構築することを目的としており、ドイツのTissUse社製多臓器対応型MPS、スイスReadily 3D社の超高速3Dバイオプリンター、オランダOptics11 Life社のナノインデンテーション装置などの最新鋭機器を完備しています。
これにより、医薬品の安全性・有効性評価や疾患モデリングの研究を加速させ、製薬企業・バイオテクノロジー企業をはじめとするパートナー企業に対して革新的なソリューションを提供します。
フィジオマキナは引き続き、先進技術を積極的に取り入れ、世界の製薬産業の革新と健康・福祉の向上に貢献してまいります。
【施設概要】
名称:フィジオマキナ株式会社 バイオアッセイ研究所
所在地:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3−17 健都イノベーションパークNKビル 4F
開設日:2025年5月12日
対応規格:P2/BSL2
導入主要設備: TissUse社製 多臓器対応型MPS Readily 3D 社製超高速3Dバイオプリンター Optics11 Life 社製ナノインデンテーション装置
他
URL https://physiomckina.co.jp


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フィジオマキナ株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:田辺 諒)は、2025年5月12日より、健都イノベーションパークNKビル(大阪府摂津市)ターンキーラボ健都内に、P2/BSL2対応の個室ラボをバイオアッセイ研究所として開設いたします。
本施設は、世界最先端のMicro Physiological System(MPS)技術を活用した次世代創薬評価基盤を構築することを目的としており、ドイツのTissUse社製多臓器対応型MPS、スイスReadily 3D社の超高速3Dバイオプリンター、オランダOptics11 Life社のナノインデンテーション装置などの最新鋭機器を完備しています。
これにより、医薬品の安全性・有効性評価や疾患モデリングの研究を加速させ、製薬企業・バイオテクノロジー企業をはじめとするパートナー企業に対して革新的なソリューションを提供します。
フィジオマキナは引き続き、先進技術を積極的に取り入れ、世界の製薬産業の革新と健康・福祉の向上に貢献してまいります。
【施設概要】
名称:フィジオマキナ株式会社 バイオアッセイ研究所
所在地:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3−17 健都イノベーションパークNKビル 4F
開設日:2025年5月12日
対応規格:P2/BSL2
導入主要設備: TissUse社製 多臓器対応型MPS Readily 3D 社製超高速3Dバイオプリンター Optics11 Life 社製ナノインデンテーション装置
他
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(2025/05/14 11:47)
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