【ビジネスワイヤ】医薬品開発業務受託機関の米QPSホールディングスは、米ミズーリ州スプリングフィールドでの事業を拡大したと発表した。新しい施設には、臨床(安全性)研究所、最新の独立型薬局、臨床試験キットを製造・出荷するための新しい専用スペースなどがある。2750平方フィートのこの施設は今年秋の時点で完全に稼働しており、臨床研究の研究業務においてQPSに大きな柔軟性を提供する。(C)時事通信社