【ビジネスワイヤ】医薬品開発の米コンフォメーション―X・セラピューティクスは、365万ドルの資金調達を完了し、創業以来の調達総額が1350万ドルを超えたことを発表した。同社は、HHLA2およびIL18BPプログラムについて、ex・vivoおよびin・vivoでの概念実証試験に成功し、がん治療薬開発プロセスにおける重要なマイルストーンとなることを明らかにすることにより、同社の主要な資産を公開した。(C)時事通信社