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障がいのあるお子さまとそのご家族をパークへご招待 「ドリームデイ・アット・ザ・ズー 2024 in アドベンチャーワールド」開催 ご協賛・ご協力いただきましたみなさまに感謝申し上げます
アドベンチャーワールド
2024年11月6日開催の様子
障がいのあるお子さまとそのご家族をパークに無料でご招待する特別イベント「ドリームデイ・アット・ザ・ズー2024 in アドベンチャーワールド(主催:和歌山ドリデイ2024実行委員会)」を2024年11月6日(水)アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で開催しました。当日は全国から882組 3,656名のゲストにご来園いただき、パークでの一日をお楽しみいただきました。
開催に際し、以下のご支援・ご協力を賜りました。
地域のみなさまをはじめ、関係各所のみなさまのご協力があり、7回目の開催にいたりましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
イベントを通じて、“特別なとき” が “当たりまえのとき” に変わり、特性や属性に関わらず一人一人が社会の一員として、ともに助け合って生きていける社会の実現を目指してまいります。
【ドリームデイ・アット・ザ・ズー2024 in アドベンチャーワールド】
https://aws-dream.com/
日時︓2024年11月6日(水)午前10時00分~午後5時00分
- 会場:アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)
- 対象:18歳以下の障がいのあるお子さまとそのご家族
〇応募数:1,983組
〇入園数:882組 3,656名
- 後援:和歌山県、⽩浜町、田辺市、上富田町、一般社団法人南紀⽩浜観光協会、⽩浜温泉旅館協同組合、公益社団法人日本動物園水族館協会
【ドリームデイ・アット・ザ・ズーとは】
障がいのあるお子さまとそのご家族を動物園・水族館に招待し、気兼ねなく楽しいひと時を過ごしてもらうための国際的なプログラムです。1996年にオランダのロッテルダム動物園から始まりました。
営業終了後の動物園・水族館にご家族を招待することから、「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」という名称で世界中に広まりました。本イベントは、日中開催の為「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」と名称を変更して開催しています。
■主催:和歌山ドリデイ2024実行委員会
実行委員会メンバー(順不同 敬称略)
クラウドファンディングメインビジュアル
■クラウドファンディング総勢185件のご支援をいただきました。
プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/dreamdayatthezoo2024
■ご協賛いただいたパートナー
■Smileサポーター
運営サポートを行うボランティアとして、和歌山県内外から学生、看護師、自営業、企業、保育士、自立支援協議会など様々な方々に参画いただき、総勢73名のご協力をいただきました。
<Smileサポーター(ボランティア)によるイベント運営の様子 (一部)>
飲食店舗での商品提供対応
物販店舗でのゲスト対応
遊戯機種運営補助
【パートナーとしてご協力いただいたみなさまと実施したイベント内容 (順不同)】
総勢32団体のみなさまとパーク内各所でイベント、ブース出展などを行い、来園されたゲストのみなさまにお楽しみいただきました。
<パートナーによる活動の様子 (一部)>
ソニー株式会社 アニマルロボットふれあいの様子
帝京科学大学 動物園研究部 人形劇の様子
社会福祉法人あさか会 モバイルトイレ(開発:トヨタ自動車)の設置
すさみ町立 エビとカニの水族館 タッチングプールの様子
和歌山eスポーツ連合(和歌山インダミタブルパンダ) eスポーツ体験の様子
日本航空株式会社 紙飛行機体験
<パーク内アトラクション実施の様子 (一部)>
乗馬体験
イヌとのふれあい
ジャイアントパンダ観覧
遊戯機種運行
和歌山ドリデイ2024実行委員会によるトークセッション
【高校生ドローンパイロットの宮崎美侑さんによるプロモーション映像撮影について】
生まれつき両腕が欠損しており足でドローンを操作する高校生ドローンパイロットの宮崎美侑さんによる、「ドリームデイ・アット・ザ・ズー in アドベンチャーワールド」のプロモーション映像制作を目的とした撮影を行いました。完成したプロモーション映像は、後日アドベンチャーワールド公式SNS、ドリデイ公式SNSにて公開いたします。
<宮崎美侑さんについて>兵庫県在住の高校生ドローン操縦士。13歳からドローン操作を学び始め、2023年7月に難関といわれるドローン操縦の国家資格「無人航空機操縦士」一等の試験に史上最年少の16歳で合格。現在は、一般社団法人ユニバーサル・ドローン協会に所属しています。
~和歌山ドリデイ2024実行委員会について~
和歌山ドリデイ2024実行委員会は、「どのような特性や属性の方も気にすることなく余暇を自由に楽しむことができる」世の中を目指して活動しています。2017年より前身となる「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」をアドベンチャーワールド(株式会社アワーズ)主催で開催していました。しかし、より多くの方々に関わって欲しいという思いから、白浜町をはじめ全国からイベント主旨にご賛同いただいた企業・団体の方と「和歌山ドリデイ2024実行委員会」を立ち上げ、活動しております。
~和歌山ドリデイ2024実行委員会が目指すゴール~
個人の特性や属性によっては選択肢が制限されている現状に対し、このような取り組みが提供しているのはまだ “特別なとき” です。しかし、いつか “当たり前のとき” に変わり、特性や属性に関わらず一人一人が社会の構成員として、ともに助け合って生きていける社会になれば、 “障害”は障がいでなくなると信じています。そんな世の中を目指して、私たちはアクションをしていきます。
~イベント主旨にご賛同いただける皆様へ~
これまで、多くの皆様のご支援・ご協力を賜り、イベントを開催することができました。イベントを通して、すべての人がともに理解を深めあい、助け合って生きていける社会の実現に繋がるきっかけとなればと考えております。そして、私たちは「どのような特性や属性の方も気にすることなく余暇を自由に楽しむことができる」世の中を目指して、活動を続けてまいります。
ドリームデイ・アット・ザ・ズー in アドベンチャーワールド公式X▼
URL:https://x.com/Dreamday_in_AWS
ドリームデイ・アット・ザ・ズー2023 in アドベンチャーワールド 開催の様子▼
URL:https://youtu.be/Ogu1DGwqm2Q?si=7NCW8qPsqGInONPG
「WHAT’S YOUR DREAM?~ドリデイスペシャルトークセッション~」開催の様子▼
URL:https://www.youtube.com/live/T7W0MF7E5jE?si=XH33xltUUpMgLJwc
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2024年11月6日開催の様子
障がいのあるお子さまとそのご家族をパークに無料でご招待する特別イベント「ドリームデイ・アット・ザ・ズー2024 in アドベンチャーワールド(主催:和歌山ドリデイ2024実行委員会)」を2024年11月6日(水)アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で開催しました。当日は全国から882組 3,656名のゲストにご来園いただき、パークでの一日をお楽しみいただきました。
開催に際し、以下のご支援・ご協力を賜りました。
地域のみなさまをはじめ、関係各所のみなさまのご協力があり、7回目の開催にいたりましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
イベントを通じて、“特別なとき” が “当たりまえのとき” に変わり、特性や属性に関わらず一人一人が社会の一員として、ともに助け合って生きていける社会の実現を目指してまいります。
【ドリームデイ・アット・ザ・ズー2024 in アドベンチャーワールド】
https://aws-dream.com/
日時︓2024年11月6日(水)午前10時00分~午後5時00分
- 会場:アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)
- 対象:18歳以下の障がいのあるお子さまとそのご家族
〇応募数:1,983組
〇入園数:882組 3,656名
- 後援:和歌山県、⽩浜町、田辺市、上富田町、一般社団法人南紀⽩浜観光協会、⽩浜温泉旅館協同組合、公益社団法人日本動物園水族館協会
【ドリームデイ・アット・ザ・ズーとは】
障がいのあるお子さまとそのご家族を動物園・水族館に招待し、気兼ねなく楽しいひと時を過ごしてもらうための国際的なプログラムです。1996年にオランダのロッテルダム動物園から始まりました。
営業終了後の動物園・水族館にご家族を招待することから、「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」という名称で世界中に広まりました。本イベントは、日中開催の為「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」と名称を変更して開催しています。
■主催:和歌山ドリデイ2024実行委員会
実行委員会メンバー(順不同 敬称略)
クラウドファンディングメインビジュアル
■クラウドファンディング総勢185件のご支援をいただきました。
プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/dreamdayatthezoo2024
■ご協賛いただいたパートナー
■Smileサポーター
運営サポートを行うボランティアとして、和歌山県内外から学生、看護師、自営業、企業、保育士、自立支援協議会など様々な方々に参画いただき、総勢73名のご協力をいただきました。
<Smileサポーター(ボランティア)によるイベント運営の様子 (一部)>
飲食店舗での商品提供対応
物販店舗でのゲスト対応
遊戯機種運営補助
【パートナーとしてご協力いただいたみなさまと実施したイベント内容 (順不同)】
総勢32団体のみなさまとパーク内各所でイベント、ブース出展などを行い、来園されたゲストのみなさまにお楽しみいただきました。
<パートナーによる活動の様子 (一部)>
ソニー株式会社 アニマルロボットふれあいの様子
帝京科学大学 動物園研究部 人形劇の様子
社会福祉法人あさか会 モバイルトイレ(開発:トヨタ自動車)の設置
すさみ町立 エビとカニの水族館 タッチングプールの様子
和歌山eスポーツ連合(和歌山インダミタブルパンダ) eスポーツ体験の様子
日本航空株式会社 紙飛行機体験
<パーク内アトラクション実施の様子 (一部)>
乗馬体験
イヌとのふれあい
ジャイアントパンダ観覧
遊戯機種運行
和歌山ドリデイ2024実行委員会によるトークセッション
【高校生ドローンパイロットの宮崎美侑さんによるプロモーション映像撮影について】
生まれつき両腕が欠損しており足でドローンを操作する高校生ドローンパイロットの宮崎美侑さんによる、「ドリームデイ・アット・ザ・ズー in アドベンチャーワールド」のプロモーション映像制作を目的とした撮影を行いました。完成したプロモーション映像は、後日アドベンチャーワールド公式SNS、ドリデイ公式SNSにて公開いたします。
<宮崎美侑さんについて>兵庫県在住の高校生ドローン操縦士。13歳からドローン操作を学び始め、2023年7月に難関といわれるドローン操縦の国家資格「無人航空機操縦士」一等の試験に史上最年少の16歳で合格。現在は、一般社団法人ユニバーサル・ドローン協会に所属しています。
~和歌山ドリデイ2024実行委員会について~
和歌山ドリデイ2024実行委員会は、「どのような特性や属性の方も気にすることなく余暇を自由に楽しむことができる」世の中を目指して活動しています。2017年より前身となる「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」をアドベンチャーワールド(株式会社アワーズ)主催で開催していました。しかし、より多くの方々に関わって欲しいという思いから、白浜町をはじめ全国からイベント主旨にご賛同いただいた企業・団体の方と「和歌山ドリデイ2024実行委員会」を立ち上げ、活動しております。
~和歌山ドリデイ2024実行委員会が目指すゴール~
個人の特性や属性によっては選択肢が制限されている現状に対し、このような取り組みが提供しているのはまだ “特別なとき” です。しかし、いつか “当たり前のとき” に変わり、特性や属性に関わらず一人一人が社会の構成員として、ともに助け合って生きていける社会になれば、 “障害”は障がいでなくなると信じています。そんな世の中を目指して、私たちはアクションをしていきます。
~イベント主旨にご賛同いただける皆様へ~
これまで、多くの皆様のご支援・ご協力を賜り、イベントを開催することができました。イベントを通して、すべての人がともに理解を深めあい、助け合って生きていける社会の実現に繋がるきっかけとなればと考えております。そして、私たちは「どのような特性や属性の方も気にすることなく余暇を自由に楽しむことができる」世の中を目指して、活動を続けてまいります。
ドリームデイ・アット・ザ・ズー in アドベンチャーワールド公式X▼
URL:https://x.com/Dreamday_in_AWS
ドリームデイ・アット・ザ・ズー2023 in アドベンチャーワールド 開催の様子▼
URL:https://youtu.be/Ogu1DGwqm2Q?si=7NCW8qPsqGInONPG
「WHAT’S YOUR DREAM?~ドリデイスペシャルトークセッション~」開催の様子▼
URL:https://www.youtube.com/live/T7W0MF7E5jE?si=XH33xltUUpMgLJwc
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(2024/11/11 17:31)
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