「発語が遅い３歳児のことばがどんどん伸びる♪自閉症専用３ヶ月おしゃべり上達メソッド～無料体験セミナー～」お申し込み開始

株式会社パステルコミュニケーション
株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・原田真衣による、「発語が遅い３歳児のことばがどんどん伸びる♪自閉症専用３ヶ月おしゃべり上達メソッド～無料体験セミナー～」お申し込み開始しました。開催日は12月13日(金)、12月14日(土)です。詳細・お申し込みはこちら＜https://www.agentmail.jp/form/ht/57656/1/＞

はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナー原田真衣です。おうち療育で発語が遅い３歳自閉っ子のことばを伸ばす専門家として活動しています。この度、「３歳でことばが出ないお子さんをもつ親御さん向けに、ことばの脳を育てる声かけでことばを伸ばす無料体験セミナーの申し込みを開始しました。

「名前を呼んでも振り向かない」、「発語がゼロでどう声をかければいいかわからない」、「療育に通っているけど変化が見られない」、と言うお悩みは、ことばの脳を育てることができればことばが伸びます。親御さんが脳科学に基づいた声かけを取り入れることで、 365日、おうちでことばの発達サポートが可能になります。療育だけでは補いきれない量のアプローチが、脳の発達が著しい3歳の今だからこそ、効果を発揮します。

アメリカでは、1歳半から週に20時間介入する「ESDM」という早期介入プログラムが実施されていますが、日本では「様子を見ましょう」と言われ、貴重な時期を逃してしまうケースも多いのが現状です。私自身、自閉症スペクトラム症の娘が年少から週5日療育に通っていましたが、ことばがなかなか伸びず悩んでいました。そんな中、脳に届く声かけを学び実践したところ、喃語だけだった娘がわずか3ヶ月で「ママ」と言えるようになりました。

その後も「あけて」といった要求語が増え、親子のコミュニケーションが劇的に変化しました。このセミナーでお伝えする方法を冬休みに実践されて、親子のコミュニケーションがスムーズになり、来年の4月には発語を叶えるきっかけになることを願っています。

セミナー内容詳細
- 自閉症専用３ヶ月おしゃべり上達メソッドについて
- なぜ３歳のこの時期が大切なのか
- ことばが伸びた生徒さんの事例
- ママのスキルチェック
- おしゃべり上達の実践のコツ　

参加費無料（アンケートにお答えください）
ZOOM60分
お申し込み方法＜https://www.agentmail.jp/form/ht/57656/1/＞
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお申し込みください。

発達科学コミュニケーショントレーナー　原田真衣
おうち療育で発語が遅い３歳自閉っ子の会話力をどんどん伸ばす、自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッドをお教えしています。こちらにて詳しい情報をお届けしています→Instagram
https://www.instagram.com/mai.harada_happytalk/

■発達科学コミュニケーションとは？発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045
東京都豊島区東池袋3-1-1　サンシャイン60　45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/
　　　　　/コミュニティ運営/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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（2024/12/08 09:10）