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心のケアを、かっこいいものにしたい。

株式会社すたてら
誰もが、もっと自分の心に素直であっていい。誰かに話すことを、恥ずかしいと思わなくていい。そんな社会になるといいな

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは株式会社すたてらの夢です。




「カウンセリングは、病んでる人が行くもの」

そんなイメージがいまだに根強く残る日本社会で、私たちはこの固定観念に挑みます。
自己管理・自己成長の手段として、カウンセリングが当たり前に選ばれる未来をつくりたい。
株式会社すたてらは、オンラインカウンセリングサービス「TeleMe(テレミー)」を通して、メンタルヘルスケアのイメージを変えていきます。

誰もが、もっと自分の心に素直であっていい。
誰かに話すことを、恥ずかしいと思わなくていい。
不安やモヤモヤを抱えたとき、「ちょっと話してみようかな」と気軽にアクセスできる選択肢が、もっと広がっていてほしい。

そんな社会に近づけるように、私たちは動き続けます。





今日、ひとりでも
今日、ひとりでも、暗闇の中で苦しむ人が減りますように。
それが、私たちの願いです。

TeleMeでは、15分無料トライアルや2000円から始められるセッションを用意しています。
そして経験も価値観も異なる多様なバックグラウンドのセラピストが所属しています。

話す・聞くという行為には、“相性”があります。
だからこそ、似た経験を持つセラピストだからこそ、安心して心を開けることがあります。

たとえば、離婚の悩み、更年期の不安、男としての葛藤…。
「この人なら、わかってくれそう」と思えることは、人間としてごく自然なことです。

TeleMeでは、登録なしでセラピストの顔写真やプロフィール、これまでどんな人生を歩んできたのかを見ることができます。
今日、ひとりでも「この人だったら話してみてもいいかも」が生まれるといい。
そんな思いを込めて、サービスを設計しました。

人間らしさ、共感、ぬくもり。
AIでは代替できない、人間だからこそ届けられるサポートを、すたてらは大切にしています。
それが、私たちの目指す未来です。



メンタルヘルスは、特別な人のためのものじゃない。
すべての人の「日常」にあるべきものだと、私たちは信じています。

アメリカでは、カウンセリングはライフスタイルの一部です。
「最近カウンセリング行っててさ」と、まるで新しいジムに通い始めたかのように、自慢げに話す人もいます。自分の心を見つめ、整えることは、自己管理のひとつ。
“行っている自分、ちゃんとしてるでしょ”という感覚、なんだかかっこいい。

そんな姿を見て、「日本でも、メンタルヘルスをもっとかっこいいものにしたい」と思いました。
誰でも、どんな悩みでも、堂々と相談できる空気をつくりたい。
心のケアをしている人が、前向きに生きようとしている人として、自然に認められる社会をつくりたい。

今日、ひとりでも、相談できず暗闇の中で苦しむ人が減りますように。
「心を整えるって、なんかかっこいいよね」と言われる未来を、私たちは本気でつくっていきます。

【TeleMe(テレミー)】
https://teleme.help/

【株式会社すたてら】
https://statera.jp
代表取締役:小槻珠愛(おづき みのり)


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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