医療・医薬・福祉

【老眼治療×島耕作】先進会の老眼治療スペシャルアンバサダーに島耕作が就任!

医療法人先進会
老眼を放っておかない!島耕作とともに考える「老眼治療」スペシャルストーリーが7月公開!




医療法人先進会 眼科(本院:福岡県飯塚市、理事長:岡義隆)は、株式会社シンフィールド(東京都千代田区、代表取締役:谷口晋也)が発足し、島耕作が公式アンバサダーを務める「社会をよくする企業応援プロジェクト」に参画いたします。多くの人々に老眼治療について考える機会を作っていただきたく、老眼治療のスペシャルアンバサダーとして、島耕作を起用しました。

島耕作が登場するスペシャルストーリーにて、加齢とともに悩む場面が多くなる老眼の特徴を4コマ漫画などで分かりやすくお伝えしていきます。

- ▼「島耕作」老眼治療スペシャルアンバサダーと一緒に考える老眼治療|https://senshinkai-clinic.jp/shimakosaku_rougan_chiryou/


【先進会眼科について】
「東京」「名古屋」「大阪」「福岡」にクリニックを持ち、老眼治療やレーザー白内障・多焦点眼内レンズ手術をはじめ、レーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)など、眼に関して幅広くお悩みが相談できる、全国展開の「眼科治療クリニック」です。
「あなたとともに、見える感動。」をテーマに、患者さまのお悩みに寄り添った治療を提供できるよう、日々努めています。手術を終えた方へのお電話での症状の確認、痛みをできるかぎり感じないような麻酔の工夫、ウェブやLINEでの予約やスタッフとチャットでコミュニケーションが取れる仕組づくりなど、患者さま一人一人にとっての「生涯の目のパートナー」としてありたいと考えています。

「島耕作」と『島耕作シリーズ』(原作:弘兼憲史 / 講談社)について
「島耕作」は、1983年に講談社の青年漫画誌「モーニング」に『課長 島耕作』の主人公として登場しました。ビジネスパーソンのリアリティや当時の社会経済・政治情勢を背景にしながら、困難を乗り越え出世していく姿を描いた同シリーズは、累計発行部数4,700万部を超え、現在でも『社外取締役 島耕作』として連載を続ける人気漫画シリーズです。(2024年5月31日時点)
スペシャルアンバサダー起用背景
医療法人先進会 眼科は、2002年の創業以来、「あなたとともに、見える感動。」をテーマに、お一人お一人に合う治療方法を患者様と一緒になって考え、眼科治療サービスを提供してきました。 近年、デジタルデバイスの加速度的な普及に伴い様々な目のお悩みが増加。特に、高齢化社会が進行する現代において、多くの方に迫りくる「老眼」という大きな課題。40~50代以降、実感する場面が増えるものの「まだ大丈夫、、」と直視せず無意識に受け入れてしまっている人も多いはず。 そこで、まずは老眼のメカニズムや、老眼鏡やコンタクトにまつわるお悩みから解放され、クリアな視界の裸眼生活を手に入れる方法をご理解いただくため、力強いまなざしと行動力で40~50代ビジネスパーソンからの支持も厚い「島耕作」を先進会眼科のスペシャルアンバサダーに起用しました。
島耕作プロフィール
1947年9月9日生まれ、山口県岩国市出身。大手電機メーカー「初芝電器産業(現・TECOT)」に入社、社長、会長等を歴任した。 出世には無欲だが、勉強熱心で好奇心旺盛。座右の銘は「逆らわず、いつもにこにこ、従わず。」
この度、先進会 眼科の取り組みを広く周知するため、スペシャルアンバサダーに就任。

会社概要
社 名  医療法人先進会
所在地  福岡県飯塚市川津364番2号
代表者  理事長 岡義隆
設立年月 2002年11月
事業内容 老眼、白内障手術、ICL・レーシック眼科治療
拠点   東京、名古屋、大阪、福岡
ウェブサイト  https://senshinkai-clinic.jp/
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