新生児のおもな病気

解説
 新生児とは、母親の胎内から外の生活への適応の過程にある生後28日未満の乳児と定義されています。
 胎児が母親のおなかにいる期間を母親の最終月経から数えた週数(在胎週数)であらわしますが、37週以上42週未満で生まれた児を正期産児、42週以上で生まれた児を過期産児、37週未満で生まれた児を早産児と分類しています。
 また、生まれたときの体重が2500g未満の児は低出生体重児と分類されます。早産児や低出生体重児のように、母体外の生活をするうえで、未熟徴候のある児を未熟児と称し、通常の成熟児と対比しています。

低出生体重児〔ていしゅっせいたいじゅうじ〕

分娩時損傷〔ぶんべんじそんしょう〕

新生児仮死〔しんせいじかし〕

新生児黄疸〔しんせいじおうだん〕

呼吸器疾患〔こきゅうきしっかん〕

未熟児網膜症〔みじゅくじもうまくしょう〕