市橋光 医師 (いちはしこう)

自治医科大学附属さいたま医療センター

埼玉県さいたま市大宮区天沼町1-847

  • 小児科
  • 教授 感染制御室長 センター長補佐

小児科

専門

超音波診断、小児救急、小児循環器

市橋光

市橋光医師は、小児科専門医であると同時に超音波専門医でもある。放射線被ばくがなく、診療室内で繰り返し行えるなど、子どもにとってメリットが大きい超音波検査を小児科診療に積極的に活用してきた。さらに、技術の習得に経験と修練が必要とされる超音波検査を全国の小児医療現場に広めようと2014年日本小児超音波研究会を設立。教育・研修などを通じて普及に尽力している。一方で、小児救急医療にも注力。臓器別にとらわれない子どもの総合診療を掲げ、日本小児救急医学会の理事として、小児救急医療の質の向上と各地域の均質化に貢献している。その他、川崎病の重症度に応じた治療法(層別化)を確立して実践するなど、循環器病や感染症などにも詳しく、未来を担う子どもの命と健康を守るために多面的に活躍している。

医師プロフィール

1984年3月 東京医科大学医学部卒業
1984年4月 自治医科大学附属病院小児科 研修医
1989年4月 自治医科大学附属病院小児科 助手
1994年4月 ベルリン・心臓センター
アレキサンダー・フォン・フンボルト財団給費生
1997年12月 自治医科大学小児科 講師
2004年9月 茨城県立中央病院小児科 医長
2006年4月 自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児科 准教授
2008年1月 自治医科大学附属さいたま医療センター小児科 教授 
2020年4月 自治医科大学附属さいたま医療センター感染制御室 室長 併任
          自治医科大学附属さいたま医療センター センター長補佐 併任

所属学会

日本小児科学会専門医
日本小児救急医学会理事・2019年学術集会会長
日本小児循環器学会専門医・評議員
日本小児神経学会専門医
日本超音波医学会専門医・指導医・理事
日本脳神経超音波学会理事・2012年学術集会会長

主な著書

『今日の小児治療指針』総編集 2020年,医学書院
『小児超音波検査のみかた,考えかた』編著 2017年,中外医学社
『小児エコーの撮影法と異常像がぜんぶわかる!』編著 2021年,金芳堂
(更新日:2021年8月23日)