【地域健康栄養支援センター】スポーツ栄養サポートチーム~公認スポーツ栄養士×京都工学院高校×調理実習~
学校法人大和学園
スポーツ栄養サポートチームがアスリートの栄養面を本格サポート!
スポーツ栄養サポートチーム(大和学園 地域健康栄養支援センター・京都市右京区)はスポーツ栄養に興味がある学生が参加する希望制のスキルアッププログラム。高校や大学のスポーツチームなどに継続的な栄養サポートを実施しています。今回は京都工学院高校のラグビー部の高校生や保護者の方に栄養セミナー&調理実習を行いました。調理実習のレシピは学生が考案。
スポーツ栄養サポートチームの活動
スポーツ栄養サポートチーム(大和学園 地域健康栄養支援センター・京都市右京区)とは、スポーツ栄養に興味がある学生が参加する希望制のスキルアッププログラム。高校や大学のスポーツチームなどに継続的な栄養サポートを実施しています。公認スポーツ栄養士の資格を持つ教員による指導の下、様々な活動を行っています。今回は京都工学院高校のラグビー部の高校生と保護者の方向けに、栄養教育セミナーと調理実習を行いました。当日参加は、学生スタッフ:24名、参加者:63名(選手:34名、マネージャー・保護者:29名)でした。
この活動は講義や実習を通して、学生と選手がスポーツと食の関わりを学ぶ本校ならではの貴重な機会です。
京都工学院高校のラグビー部のみなさまとは、体組成の測定や調理実習を通して継続的なサポートを行っております。
学生による栄養教育セミナー
スポーツ栄養サポートチームの中からプレゼンテーション担当を立候補制で決定。
ラグビーの特徴と求められる身体をテーマに発表。
当日までに自分たちでセミナーの構成を考えて資料も作成。
スポーツにおける身体づくりの食事を中心に、基本的な栄養の知識と体重を増やす、増量の確認方法などをレクチャー。
本校の学生にとっても学びが深まるいい機会となりました。
高校生アスリート×調理実習
高校生と保護者の方を対象に調理実習を実施。
普段料理をしないという声も多数。本校の学生や教員に教わりながら、調理を体験しました。
当日のメニューは学生が考案したレシピで、試作を繰り返しながら、栄養バランスもしっかりと考えました。
アスリートに必要なエネルギーや栄養素が摂取できる自慢のメニューです。
[献立]
主食:ご飯
主菜:豚肉の照り焼き
副菜:ほうれん草としいたけの和え物
副菜:長いもときゅうりの梅サラダ
汁物:和風コンソメスープ
デザート:みかんヨーグルト
献立のポイントは、糖質をエネルギーへ変えるために必要な栄養素のビタミンB群が多く含まれる豚肉を使用していること。
京都栄養医療専門学校について
厚生労働大臣指定管理栄養士・栄養士養成施設、日本病院会認定校。高度な実践力とホスピタリティマインドを兼ね備えた管理栄養士、栄養士、医療事務、医療秘書、診療情報管理士の養成に努めています。
◆管理栄養士科[4年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/kanri/
◆栄養士科[2年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/eiyou/
◆医療事務・医療秘書科[2年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/jimu/
◆診療情報管理士科[3年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/shinryou/
公式SNS
▼LINE
https://liff.line.me/1654280999-E7RpK4Bx/landing?follow=%40kyoeiko&lp=Bor4oU&liff_id=1654280999-E7RpK4Bx
▼Instagram
https://rua.jp/i/kyoueikou
▼X(旧:Twitter)
https://twitter.com/kyoeiko_koho
▼YouTube
https://www.youtube.com/@kyoeikouTV
大和学園地域健康栄養支援センターについて
地域に密着して栄養や健康の課題解決を図りながら、健康長寿社会の実現をめざすため、2020年4月に開設されました。栄養講座、健康料理教室、子育て支援、 食物アレルギー対応事業、高齢者栄養ケア、スポーツ栄養等の事業を通じて生活習慣病の予防と健康増進のための啓発活動や食・栄養に関する情報発信を行います。またセンター事業を通じて得られる成果を、養成教育の教育・研究に活用することで、より実践的な専門職業人の養成に取り組んでいます。
2021年4月には、センター内に「認定栄養ケア・ステーション」を開設し、地域密着型で食・栄養に関わるさまざまなサービス(食事の相談や料理教室・講習会などさまざまな事業)を行ってきました。
「認定栄養ケア・ステーション」は、公益社団法人日本栄養士会が進めている事業であり、栄養ケアを提供する地域密着型の拠点として、地域住民・自治体・健康保険組合・民間企業・栄養士養成校・医療機関・薬局などを対象に、栄養相談、特定保健指導、セミナー・研修会への講師派遣、調理教室の開催など、食・栄養に関する幅広いサービスを展開していくものです。
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スポーツ栄養サポートチームがアスリートの栄養面を本格サポート!
スポーツ栄養サポートチーム(大和学園 地域健康栄養支援センター・京都市右京区)はスポーツ栄養に興味がある学生が参加する希望制のスキルアッププログラム。高校や大学のスポーツチームなどに継続的な栄養サポートを実施しています。今回は京都工学院高校のラグビー部の高校生や保護者の方に栄養セミナー&調理実習を行いました。調理実習のレシピは学生が考案。
スポーツ栄養サポートチームの活動
スポーツ栄養サポートチーム(大和学園 地域健康栄養支援センター・京都市右京区)とは、スポーツ栄養に興味がある学生が参加する希望制のスキルアッププログラム。高校や大学のスポーツチームなどに継続的な栄養サポートを実施しています。公認スポーツ栄養士の資格を持つ教員による指導の下、様々な活動を行っています。今回は京都工学院高校のラグビー部の高校生と保護者の方向けに、栄養教育セミナーと調理実習を行いました。当日参加は、学生スタッフ:24名、参加者:63名(選手:34名、マネージャー・保護者:29名)でした。
この活動は講義や実習を通して、学生と選手がスポーツと食の関わりを学ぶ本校ならではの貴重な機会です。
京都工学院高校のラグビー部のみなさまとは、体組成の測定や調理実習を通して継続的なサポートを行っております。
学生による栄養教育セミナー
スポーツ栄養サポートチームの中からプレゼンテーション担当を立候補制で決定。
ラグビーの特徴と求められる身体をテーマに発表。
当日までに自分たちでセミナーの構成を考えて資料も作成。
スポーツにおける身体づくりの食事を中心に、基本的な栄養の知識と体重を増やす、増量の確認方法などをレクチャー。
本校の学生にとっても学びが深まるいい機会となりました。
高校生アスリート×調理実習
高校生と保護者の方を対象に調理実習を実施。
普段料理をしないという声も多数。本校の学生や教員に教わりながら、調理を体験しました。
当日のメニューは学生が考案したレシピで、試作を繰り返しながら、栄養バランスもしっかりと考えました。
アスリートに必要なエネルギーや栄養素が摂取できる自慢のメニューです。
[献立]
主食:ご飯
主菜:豚肉の照り焼き
副菜:ほうれん草としいたけの和え物
副菜:長いもときゅうりの梅サラダ
汁物:和風コンソメスープ
デザート:みかんヨーグルト
献立のポイントは、糖質をエネルギーへ変えるために必要な栄養素のビタミンB群が多く含まれる豚肉を使用していること。
京都栄養医療専門学校について
厚生労働大臣指定管理栄養士・栄養士養成施設、日本病院会認定校。高度な実践力とホスピタリティマインドを兼ね備えた管理栄養士、栄養士、医療事務、医療秘書、診療情報管理士の養成に努めています。
◆管理栄養士科[4年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/kanri/
◆栄養士科[2年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/eiyou/
◆医療事務・医療秘書科[2年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/jimu/
◆診療情報管理士科[3年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/shinryou/
公式SNS
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https://liff.line.me/1654280999-E7RpK4Bx/landing?follow=%40kyoeiko&lp=Bor4oU&liff_id=1654280999-E7RpK4Bx
https://rua.jp/i/kyoueikou
▼X(旧:Twitter)
https://twitter.com/kyoeiko_koho
▼YouTube
https://www.youtube.com/@kyoeikouTV
大和学園地域健康栄養支援センターについて
地域に密着して栄養や健康の課題解決を図りながら、健康長寿社会の実現をめざすため、2020年4月に開設されました。栄養講座、健康料理教室、子育て支援、 食物アレルギー対応事業、高齢者栄養ケア、スポーツ栄養等の事業を通じて生活習慣病の予防と健康増進のための啓発活動や食・栄養に関する情報発信を行います。またセンター事業を通じて得られる成果を、養成教育の教育・研究に活用することで、より実践的な専門職業人の養成に取り組んでいます。
2021年4月には、センター内に「認定栄養ケア・ステーション」を開設し、地域密着型で食・栄養に関わるさまざまなサービス(食事の相談や料理教室・講習会などさまざまな事業)を行ってきました。
「認定栄養ケア・ステーション」は、公益社団法人日本栄養士会が進めている事業であり、栄養ケアを提供する地域密着型の拠点として、地域住民・自治体・健康保険組合・民間企業・栄養士養成校・医療機関・薬局などを対象に、栄養相談、特定保健指導、セミナー・研修会への講師派遣、調理教室の開催など、食・栄養に関する幅広いサービスを展開していくものです。
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(2024/06/18 10:30)
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