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法案提出先送り「誠に残念」=受動喫煙で羽生田議員コメント 番外

 受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案の今国会提出が見送られる公算となりました。飲食店の規制をめぐり、小規模店舗以外は原則禁煙とする厚生労働省案に自民党が反発。政府と自民党の調整は難航し、折り合えませんでした。
 この問題に関連して、私は先月、参院厚生労働委員長の羽生田俊議員(自民)にインタビュー(掲載記事はこちら)し、受動喫煙の法規制を訴える議員の姿勢に共感しました。今回の事態を受けて、羽生田議員からコメントをいただいたのでお伝えします。(海原純子)


 羽生田俊参院議員のコメント

 法案が(今国会に)提出されない見通しとなったことは誠に残念です。塩崎恭久厚労相の信念には感服致します。厚労省案でも世界的に見れば甘い規制ですから、少しでも後退することを許せない気持ちは理解できます。厚労省案を貫くか、少しだけ歩み寄っても受動喫煙の法制化を実現するか、という選択であり、大臣の信念を支持致します。ただ私としては半歩でも進めてほしかったという気持ちです。法案を成立させて、2、3年後に厳しく改正する方法はあるだろうと思っています。もちろん、考え方は個人のものですから、今の段階でどうすべきかについてはそれぞれだと思います。(了)


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