バックテック、前回医療職が3000名参加したセミナーの第2弾開催!|予防と医療に活かす“行動変容の科学”
株式会社バックテック
福田 洋先生・竹林 正樹先生・石川 ひろの先生を迎え、医療職が知っておきたい重要なテーマを全3回で開催
産業保健・健康経営における事業を展開する株式会社バックテック(本社:東京都港区、代表取締役:福谷直人、以下バックテック)は、「バックテックeセミナー」を開催することをお知らせいたします。
このeセミナーは昨年に第1回目を開催しましたが、3000名以上の数多くの医療職に参加いただき、再度開催希望の声が数多くあった為、今回2回目の開催をいたします。
2024年6月24日(月)から3週連続で、順天堂大学 福田 洋先生・青森大学 竹林 正樹先生・帝京大学 石川 ひろの先生を迎え、「理学療法士、作業療法士、看護師、保健師、臨床心理士、公認心理師」などの産業分野で活躍するコメディカル向けに、産業分野で活躍する医療職が知っておきたい『行動変容の科学』についてウェビナー形式で開催します。
お申し込みいただいた方限定で、見逃し配信も行っていますので、ぜひ下記フォームよりお申し込みください。
▼ お申し込みはこちらから
https://forms.gle/nb3GLfY3XXXQBKj68
セミナー概要
《予防と医療に活かす》
“行動変容の科学” UP TO DATE
医療、産業保健、予防分野のどこで働いても、"行動変容"は必ず出てくる重要な課題です。
特に、無関心層に対する運動指導や栄養指導、その他のアプローチに悩むことは多いのではないでしょうか。
それだけ身近で、難しく、しかし対象者へ貢献できるだけの重要な要素が行動変容と言えます。
そこで、今回は、医療職が知っておきたい『行動変容の科学』をテーマに、全3回シリーズのセミナーを開催いたします。
※ 個人でのお申し込み限定です
▼ お申し込みはこちらから
https://forms.gle/nb3GLfY3XXXQBKj68
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【本セミナーに関する問い合わせ先】
株式会社バックテック
https://www.backtech.co.jp/
担当:山本純志郎
Mail:therapist_success@backtech.co.jp
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プログラム
▶︎ 6月24日(月) 順天堂大学 福田 洋先生
『行動変容理論の歴史とヘルスリテラシー』
・世界の産業保健の動向
・行動変容理論の歴史
・ヘルスリテラシーとは
・デジタルヘルスリテラシー×ナッジで進める健康経営
▶︎ 7月2日(火) 青森大学 竹林 正樹先生
『産業保健で使えるナッジ ~なぜあの人は動かないのか~』
・なぜ最近ナッジが求められるようになった?
・なぜ頭でわかっていてもその通りの行動をしない?
・なぜナッジで人を動かせる?
▶︎ 7月8日(月) 帝京大学 石川 ひろの先生
『行動変容をうながすヘルスコミュニケーション』
・ヘルスコミュニケーションとは
・患者と医療者がすれ違うとき
・行動変容をどう促すか
・協働のためのコミュニケーションスキル
登壇者Profile
第1回講師: 福田 洋(ふくだ ひろし)
順天堂大学大学院医学研究科先端予防医学・健康情報学講座 特任教授
順天堂大学本郷・お茶の水キャンパス健康安全推進センター 統括産業医
専門:予防医学、総合診療、産業保健
1993年山形大学医学部卒業、1999年順天堂大学大学院医学研究科(公衆衛生学)修了、2011年ミシガン大学公衆衛生大学院疫学セミナー修了、2020年より現職。産業衛生指導医、人間ドック健診指導医、日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医、社会医学系指導医、労働衛生コンサルタント、公衆衛生専門家。さんぽ会(産業保健研究会、http://sanpokai.umin.jp/)会長。近著「ナッジ×ヘルスリテラシー ーヘルスプロモーションの新たな潮流」(大修館書店, 2022)、「逆引きで問題解決!あるある事例から学ぶ産業保健現場のデータ活用術」(メディカ出版, 2024)。
第2回講師: 竹林 正樹 (たけばやし まさき)
青森大学客員教授
「ホンマでっか!?TV(フジテレビ)」準レギュラーで、明石家さんまさんには「ちくりん」と呼ばれる。ナッジで受診促進を紹介したTED(テッド)トークは、YouTubeで80万回以上再生。代表作は「心のゾウを動かす方法」(扶桑社)、「保健活動で使える! ナッジ」(医学書院)。
【学歴】青森県立青森高校→立教大学経済学部→米国University of Phoenix大学院, MBA→青森県立保健大学大学院 博士(健康科学)
【役職】青森大学 客員教授、青森県立保健大学 非常勤講師・客員研究員、株式会社キャンサースキャン 顧問、横浜市行動デザインチーム(YBiT) アドバイザー、OZMA Nudge Social Design Unit アドバイザー
※その他、政府の有識者委員、自治体や健康保険組合のアドバイザー、学会理事も務めています。
第3回講師: 石川 ひろの
帝京大学大学院公衆衛生学研究科 教授
東京大学医学部 健康科学・看護学科卒業、同大学院医学系研究科健康社会学分野およびジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院博士課程修了。帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座助教・講師、滋賀医科大学医療文化学講座行動科学准教授、東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野准教授を経て、2018年より現職。ヘルスコミュニケーション学関連学会機構理事。著書に『保健医療専門職のためのヘルスコミュニケーション学入門』(大修館書店)など。
会社概要
「社会を健康に。」を経営理念とする京都大学大学院医学研究科発の医学的専門性に強いベンチャー企業であり、企業の人的資本経営や健康経営の戦略立案、実践を支援しています。
今後も「テクノロジーで健康な社会を実装する」企業として、エビデンスを社会に実装し、健康な社会作りに寄与してまいります。
会社名:株式会社バックテック
代表者:代表取締役 福谷 直人
所在地:東京都港区芝浦3-14-18 キャナルスクエア芝浦 6階
設立日:2016年4月4日
URL:https://www.backtech.co.jp/
本リリースに関する問合せ先:info@backtech.co.jp
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福田 洋先生・竹林 正樹先生・石川 ひろの先生を迎え、医療職が知っておきたい重要なテーマを全3回で開催
産業保健・健康経営における事業を展開する株式会社バックテック(本社:東京都港区、代表取締役:福谷直人、以下バックテック)は、「バックテックeセミナー」を開催することをお知らせいたします。
このeセミナーは昨年に第1回目を開催しましたが、3000名以上の数多くの医療職に参加いただき、再度開催希望の声が数多くあった為、今回2回目の開催をいたします。
2024年6月24日(月)から3週連続で、順天堂大学 福田 洋先生・青森大学 竹林 正樹先生・帝京大学 石川 ひろの先生を迎え、「理学療法士、作業療法士、看護師、保健師、臨床心理士、公認心理師」などの産業分野で活躍するコメディカル向けに、産業分野で活躍する医療職が知っておきたい『行動変容の科学』についてウェビナー形式で開催します。
お申し込みいただいた方限定で、見逃し配信も行っていますので、ぜひ下記フォームよりお申し込みください。
▼ お申し込みはこちらから
https://forms.gle/nb3GLfY3XXXQBKj68
セミナー概要
《予防と医療に活かす》
“行動変容の科学” UP TO DATE
医療、産業保健、予防分野のどこで働いても、"行動変容"は必ず出てくる重要な課題です。
特に、無関心層に対する運動指導や栄養指導、その他のアプローチに悩むことは多いのではないでしょうか。
それだけ身近で、難しく、しかし対象者へ貢献できるだけの重要な要素が行動変容と言えます。
そこで、今回は、医療職が知っておきたい『行動変容の科学』をテーマに、全3回シリーズのセミナーを開催いたします。
※ 個人でのお申し込み限定です
▼ お申し込みはこちらから
https://forms.gle/nb3GLfY3XXXQBKj68
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【本セミナーに関する問い合わせ先】
株式会社バックテック
https://www.backtech.co.jp/
担当:山本純志郎
Mail:therapist_success@backtech.co.jp
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プログラム
▶︎ 6月24日(月) 順天堂大学 福田 洋先生
『行動変容理論の歴史とヘルスリテラシー』
・世界の産業保健の動向
・行動変容理論の歴史
・ヘルスリテラシーとは
・デジタルヘルスリテラシー×ナッジで進める健康経営
▶︎ 7月2日(火) 青森大学 竹林 正樹先生
『産業保健で使えるナッジ ~なぜあの人は動かないのか~』
・なぜ最近ナッジが求められるようになった?
・なぜ頭でわかっていてもその通りの行動をしない?
・なぜナッジで人を動かせる?
▶︎ 7月8日(月) 帝京大学 石川 ひろの先生
『行動変容をうながすヘルスコミュニケーション』
・ヘルスコミュニケーションとは
・患者と医療者がすれ違うとき
・行動変容をどう促すか
・協働のためのコミュニケーションスキル
登壇者Profile
第1回講師: 福田 洋(ふくだ ひろし)
順天堂大学大学院医学研究科先端予防医学・健康情報学講座 特任教授
順天堂大学本郷・お茶の水キャンパス健康安全推進センター 統括産業医
専門:予防医学、総合診療、産業保健
1993年山形大学医学部卒業、1999年順天堂大学大学院医学研究科(公衆衛生学)修了、2011年ミシガン大学公衆衛生大学院疫学セミナー修了、2020年より現職。産業衛生指導医、人間ドック健診指導医、日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医、社会医学系指導医、労働衛生コンサルタント、公衆衛生専門家。さんぽ会(産業保健研究会、http://sanpokai.umin.jp/)会長。近著「ナッジ×ヘルスリテラシー ーヘルスプロモーションの新たな潮流」(大修館書店, 2022)、「逆引きで問題解決!あるある事例から学ぶ産業保健現場のデータ活用術」(メディカ出版, 2024)。
第2回講師: 竹林 正樹 (たけばやし まさき)
青森大学客員教授
「ホンマでっか!?TV(フジテレビ)」準レギュラーで、明石家さんまさんには「ちくりん」と呼ばれる。ナッジで受診促進を紹介したTED(テッド)トークは、YouTubeで80万回以上再生。代表作は「心のゾウを動かす方法」(扶桑社)、「保健活動で使える! ナッジ」(医学書院)。
【学歴】青森県立青森高校→立教大学経済学部→米国University of Phoenix大学院, MBA→青森県立保健大学大学院 博士(健康科学)
【役職】青森大学 客員教授、青森県立保健大学 非常勤講師・客員研究員、株式会社キャンサースキャン 顧問、横浜市行動デザインチーム(YBiT) アドバイザー、OZMA Nudge Social Design Unit アドバイザー
※その他、政府の有識者委員、自治体や健康保険組合のアドバイザー、学会理事も務めています。
第3回講師: 石川 ひろの
帝京大学大学院公衆衛生学研究科 教授
東京大学医学部 健康科学・看護学科卒業、同大学院医学系研究科健康社会学分野およびジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院博士課程修了。帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座助教・講師、滋賀医科大学医療文化学講座行動科学准教授、東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野准教授を経て、2018年より現職。ヘルスコミュニケーション学関連学会機構理事。著書に『保健医療専門職のためのヘルスコミュニケーション学入門』(大修館書店)など。
会社概要
「社会を健康に。」を経営理念とする京都大学大学院医学研究科発の医学的専門性に強いベンチャー企業であり、企業の人的資本経営や健康経営の戦略立案、実践を支援しています。
今後も「テクノロジーで健康な社会を実装する」企業として、エビデンスを社会に実装し、健康な社会作りに寄与してまいります。
会社名:株式会社バックテック
代表者:代表取締役 福谷 直人
所在地:東京都港区芝浦3-14-18 キャナルスクエア芝浦 6階
設立日:2016年4月4日
URL:https://www.backtech.co.jp/
本リリースに関する問合せ先:info@backtech.co.jp
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(2024/06/11 11:20)
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