難聴

先天性感音難聴〔せんてんせいかんおんなんちょう〕

音響外傷による難聴〔おんきょうがいしょうによるなんちょう〕

補聴器〔ほちょうき〕

人工内耳〔じんこうないじ〕

コラム

耳の健康法

 いつも音がよく聞こえるようにするためには耳あか(垢)対策が必要です。耳あかのタイプには乾燥した耳あかとワックス状の耳あかがあり、これらのタイプは遺伝します。多くの人は耳あかは自然に排泄(はいせつ)されるので処置はいりません。かえってかきすぎて、炎症を起こさないことも重要です。もし自分で耳あかをとる場合には、綿棒をやさしく耳の中に入れておこないます。大人の場合、鼓膜は耳の入り口より約3cmのところにあり、赤ちゃんの外耳道は大人の半分の短さです。毎日のように赤ちゃんの耳掃除をするお母さんがいますが、やりすぎはよくなく、数カ月に1回で十分でしょう。綿棒を耳に入れすぎないことが重要です。
 耳あかが大量にたまると聞こえがわるくなり、かつ自分で除去することがむずかしくなります。その場合は、耳鼻科でとってもらうことをおすすめします。
 聞こえをわるくしないための予防法は大きすぎる音を聞かないことです。騒音による耳の音響外傷を予防するために、たとえばヘッドホンで音楽を聞くときなどには音量を大きくしないようにしましょう。