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ふとんより、みんな眠れる「うどん」を発売

株式会社ゴールデンフィールド
シェアで布団を超える目的で「睡眠用うどんLite」 本日発売開始

悟空のきもち


約10分で眠らせる頭ほぐしで、その快感から現在、約71万人が予約待ちに並ぶ「悟空のきもち」を運営する株式会社ゴールデンフィールド(本店京都市)は、睡眠の深さを研究する過程で、入眠や、睡眠中、起床後の爽快感など、どの側面で見ても、ふとんより、うどんが優れていると考え、2019年「布団を全てを否定するうどん」を発売。発売から寝心地の反響で伸び続け累計4万個を超える人気頂くなか、お客様へのヒアリングのなか使われていなかった付属品を排除。広く普及しシェアで布団を超えることを目指し、品質を維持したまま前作の半額以下の価格を実現。「睡眠用うどんLite」として本日4月25日発売を開始します。


本商品は、深部体温と睡眠の深さを追求。「ふとん」ではなく、「新しいうどん」のカテゴリーで企画・考案した「睡眠用うどん」の最新モデルになります。
抱き枕モード
日本人が眠れるのは「ふとんより、うどん」は脳波も証明
入眠は、緊張感を表すβ波の減少からはじまり、つづいてリラックスを表すα波の上昇し
入眠速度は、この2つが影響されると言われています。
外部調査機関で実施した睡眠用うどんと掛け布団の脳波テストによる比較では
日本人の被験者6人の平均値で一般的な掛布団に比べ、睡眠用うどんは、リラックスを表すα波が4.3%増加。緊張感を表すβ波が6.2%減少。安心感に溢れる特性を持っていることから
日本人の入眠に適し、布団を凌駕するうどんの科学的検証も進んでいます。
脳波計測データ
■睡眠用うどんと「睡眠用うどんLite」の違い
 「睡眠用うどんLite」は、広く普及しシェアで布団を超えるものを目指し
利用者アンケートで、あまり活用されていなかった睡眠用うどんの付属品「枕パーツ」と「乱れ防止帯」は、睡眠用うどんLiteには付属せず、低価格化。睡眠用うどんの寝心地そのままに製造工程等も大幅に見直し睡眠用うどん(税込18,480円)の半額以下となる8,500円(税込)と、庶民派のうどんを実現しました。
自由に手が出せスマホを使えるのが人気
原点は、たまたま食べたうどん。
寝具メーカーより快眠ふとんの開発依頼を機に企画を開始。弊社の睡眠メソットは、どう考えても答えは布団ではなかったことで、企画は紛糾。偶然、みんなで食べたざるうどんに「ここで寝たい!」が出発点。
理想的条件としてうどん形状に辿り着きました。ただ普通のざるうどんでは、もちろん寝られないことから試行錯誤。深い睡眠に必要な「深部体温調整」やうどん特有のもちもち触感をも、表現した「眠れるうどん」は、完成しました。
実際の発案時の写真
開発に最も心掛けたのは、布団を完全に無視したこと。
布団として考えると、独創性がなくなることから、うどんとしてのもちもち感
洗える特性と新しい睡眠の質を独自に研究。
うどんならではの洗いやすさと、質感を追求するため検討を重ね
人口羽毛を2種ブレンドし、眠れるうどんとして、睡眠の深さを追求していきました。
本製品は、「ふとん」ではなく終始「うどんの商品」として企画・考案した点が支持につながり
今回の「睡眠用うどんLite」は、広く普及しシェアで布団を超えるものとして誕生しました。


商品特長に関しては、弊社ホームページをご覧ください。
https://goku-nokimochi.com/udon/ 「睡眠用うどんLite」


■「睡眠用うどんLite」の主な特徴
■ 色は、うどん色
■ 価格 8,500円(税抜)
■ パーツに分解し、家庭の洗濯機で洗濯が可能
抱き枕モード2
掛けうどんモード









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