医療・医薬・福祉 エンタテイメント

ABEMA番組「For JAPAN -日本を経営せよ-」に鈴木眼科グループ理事長 鈴木 高佳が出演

医療法人メビア



老眼・近視の治療である多焦点眼内レンズ治療を展開する鈴木眼科グループ(本社:神奈川県横浜市、理事長:鈴木高佳、以下 鈴木眼科)は、毎週金曜日21時30分から放送のABEMA番組「For JAPAN ー日本を経営せよー」に理事長の鈴木高佳が出演することをご報告いたします。

「For JAPAN」は、「日本を経営せよ」をサブタイトルとして、実際に現場で結果を出している経営者たちが集まり日本の様々な問題について語り合うことで、社会に対して学びや気づきを与え、これからの日本を成長させる番組です。日本が抱える課題について、毎月一つのテーマで経営者が討論します。
鈴木は、患者様に寄り添う医療のプロフェッショナルとして、様々なコメントをさせていただいております。


■鈴木眼科グループ理事長 鈴木 高佳 出演放送日番組名:For JAPAN -日本を経営せよ-
    https://abema.tv/video/title/221-273

放送日:
#25:10月4日(金)21:30~22:00
#26:10月11日(金)21:30~22:00
#27:10月18日(金)21:30~22:00
#28:10月25日(金)21:30~22:00





■番組「For JAPAN ー日本を経営せよー」概要
・放送日時:毎週金曜日 21:30~22:00
・放送媒体:ABEMA
・メインMC:古舘伊知郎
・アシスタントMC:平井理央
・プロジェクトWEBサイト:https://forjapan-project.com/












■鈴木眼科グループ理事長 鈴木 高佳プロフィール
神奈川県逗子出身。
東京歯科大学水道橋病院眼科にて、多焦点眼内レンズが日本で厚生労働省から認可を受ける前の臨床・治験の段階から、国内でいち早く多焦点眼内レンズの治療の最前線に携わる。
生涯裸眼で過ごすことへの喜びや驚きを多くの方に味わって欲しいという思いで、多焦点眼内レンズの治療・手術を担当。

●経歴
1994年:日本医科大学卒
1994年:日本医科大学付属第一病院にて麻酔科研修、その後、横浜市立大学医学部付属病院眼科所属
 同大学病院、藤岡眼科病院(函館)、佐伯眼科クリニック(小田原)の勤務を通し、白内障手術をはじめ眼科一般の経験を積む。
2002年:東京歯科大学市川総合病院
・角膜疾患の診断・治療に従事
・東京歯科大学水道橋病院眼科勤務
2006年:国際親善総合病院眼科部長に就任
網膜硝子体疾患に対する手術および内科的治療(光線力学療法、抗血管内皮増殖因子硝子体注射治療法など)を導入し、多数の患者の診断と治療を担当する。
2010年:戸塚駅前鈴木眼科を開院





●書籍:「メガネ・コンタクトレンズはもういらない!多焦点眼内レンズ入門」(2021年)    
https://totsuka-suzuki.com/blog/18

●YouTube:https://www.youtube.com/@suzukigankagroup/videos



【鈴木眼科グループについて】
鈴木眼科グループは、「多焦点眼内レンズ」による一度の治療で“生涯裸眼”を目指す、高品質で安心・安全の手術を追求し続ける眼科です。2010年4月に戸塚駅前鈴木眼科を開院以降、現在は鎌倉、逗子など神奈川県を中心に4つのクリニックを展開しています。
最新の高性能な「多焦点眼内レンズ」を多数取り揃えており、白内障手術、近視・乱視治療だけでなく、複数焦点のある「多焦点眼内レンズ」による手術が最も有効性が高いと言われている老眼治療にも対応しています。
https://suzukigankagroup.com/


【法人概要】
商号  : 鈴木眼科グループ(医療法人 メビア)
代表者 : 鈴木 高佳
所在地 : 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町16-1 トツカーナ5F
診療内容: 白内障手術、緑内障検診・治療(レーザー・手術)結膜炎、ドライアイ
      アレルギー(花粉症)、眼精疲労、眼瞼下垂
      黄斑疾患(加齢黄斑変性・黄斑上膜・黄斑円孔などの精密検査、手術、注射に
      よる薬物治療)
      網膜硝子体疾患(網膜破孔・糖尿病網膜症の精密検査レーザー治療、手術)
      小児眼科一般、眼鏡・コンタクトレンズ処方
      網膜硝子体疾患に対する硝子体手術、多焦点眼内レンズによる近視・乱視・老
眼治療
設立日 : 2010年4月
URL : https://totsuka-suzuki.com/




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)