森下仁丹プレゼンツ第三水曜即興舞台2024「こんなはずじゃなかった。」優勝&MVP決定
森下仁丹株式会社
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2024年も森下仁丹プレゼンツ第三水曜即興舞台2024「こんなはずじゃなかった。」の冠スポンサーとして協賛いたしました。2024年5月15日(水)よりスタートし今年の集大成となる優勝決定戦&MVP決定戦が2024年11月20日(水)に行われ、チーム優勝は「グリーンガッチャピンズ」、MVPは柳木ガリさんに決まりました。
当社は、第三水曜即興舞台に2016年より冠スポンサーとして協賛しており、エンターテイメントを通じた文化・芸術活動への貢献や観客との関係強化を目指しています。本公演では、俳優、ミュージシャン、漫才師、落語家、タレントなど、多様なバックグラウンドを持つ出演者が台本なしで即興コントを披露し、そのユニークな内容がファンや関係者の注目を集めています。今後も当社は文化芸術への支援を続け、CSR活動を行うことで次の健やかさと豊かさへ寄与していきたいと考えます。
【第三水曜即興舞台概要】
2015年から開催されてきた「第三水曜即興舞台」というイベント。台本なし!稽古なし!!打ち合わせなし!!!いきなり引いたお題で即興芝居を行うという出演者にとっては地獄のようなステージ。頭をフル回転し、台詞を紡ぎ出す演技力だけではなく、瞬発力、発想力など様々なスキルが必要となるまさにシアタースポーツ。2021年からGM制度を導入!!自ら編成したチームで戦い抜き即興芝居No.1のチームになるのはどこだ?そしてMVPに輝くのは誰だ? 本番後、誰もが楽屋で言うだろう「こんなはずじゃなかった。」と。第三水曜即興舞台公式HP:https://dai3suiyou.com/index.html
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
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森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2024年も森下仁丹プレゼンツ第三水曜即興舞台2024「こんなはずじゃなかった。」の冠スポンサーとして協賛いたしました。2024年5月15日(水)よりスタートし今年の集大成となる優勝決定戦&MVP決定戦が2024年11月20日(水)に行われ、チーム優勝は「グリーンガッチャピンズ」、MVPは柳木ガリさんに決まりました。
当社は、第三水曜即興舞台に2016年より冠スポンサーとして協賛しており、エンターテイメントを通じた文化・芸術活動への貢献や観客との関係強化を目指しています。本公演では、俳優、ミュージシャン、漫才師、落語家、タレントなど、多様なバックグラウンドを持つ出演者が台本なしで即興コントを披露し、そのユニークな内容がファンや関係者の注目を集めています。今後も当社は文化芸術への支援を続け、CSR活動を行うことで次の健やかさと豊かさへ寄与していきたいと考えます。
【第三水曜即興舞台概要】
2015年から開催されてきた「第三水曜即興舞台」というイベント。台本なし!稽古なし!!打ち合わせなし!!!いきなり引いたお題で即興芝居を行うという出演者にとっては地獄のようなステージ。頭をフル回転し、台詞を紡ぎ出す演技力だけではなく、瞬発力、発想力など様々なスキルが必要となるまさにシアタースポーツ。2021年からGM制度を導入!!自ら編成したチームで戦い抜き即興芝居No.1のチームになるのはどこだ?そしてMVPに輝くのは誰だ? 本番後、誰もが楽屋で言うだろう「こんなはずじゃなかった。」と。第三水曜即興舞台公式HP:https://dai3suiyou.com/index.html
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
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(2024/12/04 10:00)
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