宮崎孝夫 医師 (みやざきたかお)

宮崎クリニック

和歌山県和歌山市友田町2-153 SESSA2F

  • 皮膚科、形成外科、美容皮膚科、美容外科、肛門外科
  • 理事長 院長

美容皮膚科 形成外科 美容外科

専門

皮膚のできもの、しわ取り、若返り

宮崎孝夫

皮膚疾患全般に加え、シワ・若返りへの診療・治療を行う美容皮膚科・美容外科、さらに肛門外科まで広くカバーする。モットーは「患者さんの病気が治る近道を考えること」。患者の希望するままに安易に手術を勧めず、その人の悩みを取り除くことに主眼を置いた「患者本位の美容医療」に対して多くの患者が信頼を寄せる。大学病院勤務時代からメスを持つ皮膚科医が学ぶ場の必要性、医師の研鑽の必要性を提唱しており、日本皮膚外科学会の前身となった皮膚外科勉強会の発起人の一人でもある。

診療内容

一昔前に比べると美容外科は身近な存在となったが、今なお受診には“うしろめたさ”が拭いきれないのが現状だろう。初めてかかる人の中には、受診すれば即手術を勧められるのではないかという心配もある。これに対し宮崎医師は述べる。「医学的根拠に基づいた手術でその悩みが解決するのなら喜んで手術をします。しかし写真を持参され「このように」とおっしゃる方の半数は手術をしなくてすむ場合があります。手術を簡単にはしないようにしていますし、無理に勧めることはありません」あくまでも手術は最後の手段であり、手術以外の適切な選択肢から考えるという姿勢は安心感につながるポイントである。
同クリニックでは、アトピー性皮膚炎やざ瘡(ニキビ)皮膚腫瘍といった皮膚疾患一般のほか、自費診療部門として美容皮膚科(炭酸ガスレーザー、脱毛、黒子・いぼ除去、ケミカルピーリング治療、ハイドロキノンなど)、美容外科(二重の各種手術、隆鼻術、豊胸術、脂肪吸引、腋臭症(わきが)治療など)を行っている。中でも宮崎医師が特に得意とする手術は目の手術、シミ・しわ取り・若返りであるという。頬部・頚部リフト、こめかみリフト、前額リフトなどのリフティング手術のほか、ヒアルロン酸・ボトックス・コラーゲンなどのシワ注射を行っている。その他にも健康診断(特定健診、定期健康診断、雇い入れ時健康診断、肝炎ウイルス健診、大腸がん健診)、インフルエンザなどの予防接種にも対応する。
患者が美容外科の受診を尻込みする理由の一つには、メスを使う手術への心配もある。顔は人の第一印象そのものであるだけに、顔に痕が残ったらどうしよう…といった心配は大きい。この不安を解消するために、そして美容医療の普及をめざして、宮崎医師は皮膚科医のスキルアップの重要性を早くから説いてきた。皮膚科医が外科手技を学ぶ場づくりのために発起人として関わった勉強会は、現在では日本皮膚外科学会として大きく成長している。
美容外科・形成外科を訪れる人の目的の多くは「しわ、シミなどの気になる部分を取り去る」ことにある。宮崎医師は、さらにその先にある“患者が抱く悩み”を見据えて診療を行い、次のように語る。「私の治療方針、美容外科・形成外科の治療のコンセプトは“悩み”をとること。来院された方の“悩み”を一緒に考えたいと思っています」。患者の悩みを共有し病気が治る近道を一緒に考えてくれる、そして手技向上の意識が高い医師の診察であれば、美容外科受診への“うしろめたさ”も軽減するはずである。気軽に訪れ、気になる症状について相談したい。

医師プロフィール

1981年3月 兵庫医科大学 卒業
1983年 兵庫医科大学皮膚科学教室入局
1988年 Medical College of Georgia留学
1991年 医療法人宮崎クリニック院長
2002年 和歌山県立医科大学皮膚科学教室非常勤講師
2010年 和歌山県立医科大学皮膚科学教室非常勤医師