船坂陽子 医師 (ふなさかようこ)

日本医科大学付属病院

東京都文京区千駄木1-1-5

  • 皮膚科
  • 教授

美容皮膚科 皮膚科

専門

ケミカルピーリング、レーザー、しみ(色素細胞研究)、光老化、紫外線発癌(光生物学)、fractionalによる皮膚再生

船坂陽子

船坂陽子医師率いる日本医科大の美容皮膚科外来は、全国の大学の先駆け的存在。「新しい治療法の効果がどのようなものであるのかを、基礎的な研究で裏付けをとりながら臨床に還元していくのが大学病院の役目」と語る。専門医による、皮膚科学に立脚した診断と治療で高い評価を得ている。なかでも船坂医師は、神戸大学勤務時代に大学病院皮膚科として初めてケミカルピーリングを導入したパイオニア。加えて、まだ日本に51人ほどしかいない「日本皮膚科学会認定美容皮膚科レーザー指導専門医」の委員会委員長でもある。さらに指導専門医を育成し人数を増やすことに注力している。

診療を受けるには

美容皮膚科外来は、火曜・金曜の午後。完全予約制のため、まずは初診外来を受診してからの予約となる。紹介状はあったほうがよい。

医師プロフィール

1984年3月 神戸大学医学部卒業
1988年3月 神戸大学大学院医学研究科修了、医学博士
1988年4月~9月 神戸大学医学部皮膚科助手
1988年10月~1989年6月 大阪厚生年金病院皮膚科医員
1989年7月~1996年6月 神戸大学医学部皮膚科助手
1989年12月~1991年3月 米国Yale大学医学部皮膚科研究員
1996年7月~2009年3月 神戸大学医学部附属病院講師
1996年9月~10月 米国Cincinnati大学医学部皮膚科研究員(文部省在外研究員)
2009年4月~2010年3月 神戸大学大学院医学研究科皮膚科学分野准教授
2010年4月 日本医科大学皮膚科 准教授
2014年10月 日本医科大学皮膚科 教授

所属学会

日本美容皮膚科学会理事、日本色素細胞学会会長、日本光医学光生物学会理事、日本研究皮膚科学会評議員、日本抗加齢医学会評議員、日本香粧品学会評議員、日本レーザー医学会理事、日本皮膚悪性腫瘍学会評議員、加齢皮膚医学研究会幹事、日本癌学会、日本アレルギー学会、日本皮膚アレルギー学会、日本乾癬学会、日本レーザー治療学会、米国研究皮膚科学会(Society of Investigative Dermatology)、米国皮膚科学会(American Academy of Dermatology)、米国レーザー学会(American Society for Laser Medicine and Surgery)、国際色素細胞学会会長 (President of International Federation of Pigment Cell Societies)

【賞】
1.2007年6月 社団法人神緑会 田中千賀子学術奨励賞
2.2011年7月 抗加齢皮膚医学研究会ロート賞
3.2012年2月 財団法人博慈会 老人病研究所 2012年度基礎部門 奨励論文賞
【資格】日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医、日本皮膚科学会認定 美容皮膚科・レーザー指導専門医

主な著書

『ケミカルピーリング これが私のコツと技』(2009年 南山堂/共著) 
(更新日:2021年5月8日)