寺澤捷年 医師 てらさわかつとし

千葉中央メディカルセンター

千葉県千葉市若葉区加曽利町1835-1

  • 和漢診療科
  • 顧問

東洋医学 内科

専門

和漢診療学、冷え症

医師の紹介

寺沢捷年医師は、千葉大学在学中より西洋医学と並行して藤平健・小倉重成に師事し、漢方を学ぶ。日本初の漢方と西洋医学を統合する和漢診療部を設立した富山医科薬科大学の教授・医学部長・病院長、日本東洋医学会会長などを歴任。「漢方はわが国の統合医療の中核をなしていくもの」という理念をもち、漢方のもつ構造主義的視点を活用し、西洋医学的叡智を取り込んだ「日本型統合医療」を進めることが重要とする。著書「症例から学ぶ和漢診療学」は漢方診療の入門書として、ドイツ・中国・韓国で翻訳される。

医師プロフィール

1970年 千葉大学医学部 卒業
1979年 千葉大学大学院修了(医学博士)
1979年 富山医科薬科大学和漢診療部講師
1982年 富山医科薬科大学和漢診療部助教授
1990年 富山医科薬科大学和漢診療部教授
1999年 富山医科薬科大学和漢診療部医学部部長
2002年 富山医科薬科大学和漢診療部副学長・病院長
2005年 千葉大学大学院医学研究院和漢診療学講座教授
2010年 千葉中央メディカルセンター和漢診療科部長
2020年 千葉中央メディカルセンター和漢診療科顧問

2018年 『吉益東洞の研究』(岩波書店)を主論文として「文学博士」の学位を取得(日本大学)

所属学会

医学博士、日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医、和漢医薬学会理事長を歴任、日本神経学会専門医、日本内科学会認定内科医、東亜医学協会理事長

主な著書

『吉益東洞の研究―日本漢方創造の思想』(2012年 岩波書店)
『症例から学ぶ和漢診療学 』(2011年 医学書院)
『絵でみる和漢診療学』(1997年 医学書院)
『新しい漢方 東洋の知と医療 寺澤捷年先生に聞く』(2004年 考古堂書店)
『モノグラフ生薬の薬効・薬理』(2003年 医歯薬出版)
『絵で見る指圧・マッサージ』(2002年 医学書院)
『EBM漢方』(2007年 医歯薬出版)
『完訳 医界之鉄椎』(2010年たにぐち書店)

医師発信欄

平地治美の漢方ブログ: http://blog.goo.ne.jp/harumi4567
(更新日:2023年11月8日)