小林真 医師 こばやしまこと

小林眼科医院

秋田県北秋田市花園町7-12

  • 眼科
  • 院長

眼科

専門

白内障手術、屈折矯正手術(レーシック、多焦点眼内レンズ、フェイキックIOL等)、眼瞼形成手術

医師の紹介

小林真医師が院長を務める小林眼科医院は、秋田・青森で屈折矯正手術を行う唯一の医療施設として、クオリティの高い先進医療サービスを展開。2002年に秋田県内で初めてVISX社のエキシマレーザーを導入、2012年にはAlcon社製エキシマレーザーを導入し、高速かつ安全で高精度のレーシック手術の施行が可能となった。一方、秋田赤十字病院や国際ロータリークラブとの協力でネパールでの医療支援も積極的に取り組んでおり、2000年より14回を数える現地活動では約3000名の患者の診療を行ってきた。

診療を受けるには

毎週水曜は休診。往診も行っている。

医師プロフィール

1987年3月 帝京大医学部 卒業
1990年4月 水戸赤十字病院眼科勤務
1992年12月 鷹巣町(現・北秋田市)で開業
2012年4月 帝京大学医療技術学部非常勤講師

所属学会

日本眼科学会(認定医)、日本眼科手術学会、日本眼内レンズ屈折手術学会、米国白内障・屈折手術学会(ASCRS)、ヨーロッパ白内障・屈折手術学会(ESCRS)

医師発信欄

(更新日:2023年10月4日)