真野富也 医師 まのとみや

医療法人徳洲会 吹田徳洲会病院

大阪府吹田市千里丘西21-1

  • 眼科
  • 副院長
  • アイセンター長

眼科

専門

白内障、緑内障、角膜移植、屈折矯正手術(レーシック)、網膜硝子体手術

医師の紹介

真野富也医師は多根記念眼科病院の元院長で、同病院は欧米にあるような眼科専門病院を我が国にも作りたいということで、1988年にベッド数58床の眼科専門病院として誕生した。網膜硝子体手術では全国で2番目の症例数を誇り、実績・スタッフの熟練度ともにトップレベルである。手術室を4室(うち1室はエキシマ手術室)完備し、手術しやすい環境が整っているため、一刻を争うような眼科手術にも臨機応変に対応できるのが特徴。真野医師は白内障の名医としても知られるが屈折矯正手術の分野でも名を馳せている。
多根記念眼科病院院長を2017年3月で退職し吹田徳洲会病院に入職。

診療を受けるには

真野医師の診察は、病院に要確認。

医師プロフィール

1978年 大阪大学医学部 卒業
1978年 大阪大学医学部附属病院眼科入局
1979年 近畿大学医学部眼科診察医
1980年 近畿大学医学部眼科助手
1983年 大阪大学医学部眼科助手
1986年 関西労災病院眼科医長
1988年 米国フロリダ州マイアミ大学眼科に留学
1989年 市立堺病院 眼科部長
1990年 医学博士号取得
1991年 多根記念眼科病院部長
1996年 多根記念眼科病院副院長
2004年 多根記念眼科病院院長
2017年4月 吹田徳洲会病院 副院長

所属学会

日本眼科学会・眼科専門医、日本緑内障学会、日本角膜学会、日本白内障学会など
(更新日:2024年9月19日)