「減塩」を意識しましょう 「塩対応食堂」3日間限定OPEN!
株式会社CureApp
~5月17日は世界高血圧デー~ 減塩でおいしい料理を提供するイベントを開催
この度、株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、高血圧治療における「生活習慣改善の重要性と正しい知識」を広く認識いただくことを目的とした高血圧啓発イベント「塩対応食堂」を、有楽町駅前広場(東京都千代田区 有楽町2-7-1)にて、2024年5月9日(木)~11日(土)の3日間で開催いたします。
現在、高血圧症患者数は潜在患者も含めると日本に4,300万人と推定されています。しかし、このうち実際に治療を受けて血圧をしっかりコントロールできている人はわずか30%未満の1200万人*¹といわれており、その原因のひとつとして自覚症状がないことが挙げられます。そもそも自身の高血圧症を認識していないばかりか、健康診断などで指摘されてもそのままにしている方もいらっしゃるようです。しかしながら高血圧症は、日本人の三大死因である脳卒中や心臓病など、生命に関わる病気を引き起こす最も主要な要因となり、放置すると重大なリスクになる可能性があります。
今年4月に国民の健康増進を図るために厚生労働省により開始されたばかりの「健康日本21(第三次)」*²では、食塩摂取量が第二次における8g/日よりも、1g少ない7g/日に目標が見直されました。また、日本高血圧学会では高血圧症患者さん向けの目標量をさらに厳しい6g未満/日*1としています。
「塩対応食堂」は、来る5月17日の世界高血圧デーを前に、高血圧症の方、およびそのご家族や関係者、そして健康に関心のある多くの生活者の皆さまに、高血圧治療における「生活習慣改善の重要性と正しい知識」について理解を深めていただく、疾患啓発を目的としています。
本イベントでは、1食あたり2g未満に対応した減塩料理をふるまうキッチンカーを3日間限定でOPEN!高血圧治療補助アプリを体験いただき、アプリを通して自身の塩分摂取レベルを認識いただいた後に、塩対応メニューをお楽しみいただけます。
お楽しみいただける塩対応料理は、食を医学的な観点から研究されており、レシピ本も複数出版されている伊藤明子先生に開発いただきました。また、監修いただいたのは日本高血圧学会 減塩・栄養委員会委員である日下美穂先生。日下先生は普段より食事や料理などを通してさまざまな減塩活動の取り組みをされており、今回、弊社の啓発活動の趣旨にご賛同いただきまして、塩対応料理を監修いただきました。
*¹ https://www.jpnsh.jp/data/jsh2019/JSH2019_hp.pdf
*²https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkounippon21_00006.html
イベント概要
イベント詳細
1.高血圧治療補助アプリのデモ体験
医師の処方により高血圧治療に用いられる高血圧治療補助アプリのコンテンツの一部*をデモ体験。普段の食生活に関する簡単な質問にお答えいただくと、入力内容にあわせてアプリからフィードバックがもらえます。
*製鉄記念八幡病院の土橋卓也先生が考案された「塩分チェックシート」を 用いています
2.塩対応料理の試食
治療補助アプリの体験の後は、塩対応料理を無償でご提供。高血圧症患者に推奨される1食分の塩分摂取量である2g未満に抑えた減塩料理をご堪能ください。
<塩対応メニュー>
”塩対応”どんぶり“塩対応”どんぶり
すりごまを混ぜ込んだ玄米ご飯、炒り卵、鶏そぼろ、グリンピースを乗せ、花形にんじんを添えた彩豊かな三色そぼろ丼です。玄米ご飯にすりごまを混ぜ込むことで”香り”を出し、鶏そぼろは減塩顆粒だしとごま油で炒めることで”旨味”が広がる味付けに、卵には塩の代わりに減塩顆粒だしを使用することで”風味”を演出しています。(塩分量:1.47g)
”塩対応”うどん“塩対応”うどん
かつお節の豊かな香りと、”旨味”が詰まった出汁、そして椎茸の旨味が染み出た"香り高い風味"が決め手のうどんです。具材は、満足感のあるゆで卵と、出汁が染みた椎茸や薄揚げ、さやえんどう。また、塩分0の麺を使用することで塩分量を大きく下げています。お好みで七味唐辛子などを加えても美味しいです。(塩分量:1.92g)
3.自身の血圧を知る=血圧測定
高血圧と診断されるのは収縮期血圧(最大血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧(最小血圧)が90mmHg以上の場合。意外と知らないご自身の血圧。
ぜひこの機会にご認識ください。
減塩料理レシピ開発医師
伊藤 明子 先生
赤坂ファミリークリニック院長/東京大学医学部附属病院小児科医
東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学/健康医療政策学教室客員研究員
NPO法人Healthy Children, Healthy Lives代表理事
東京外国語大学卒、帝京大学医学部卒、東京大学大学院医学系研究科卒。
同時通訳者。医学系学会での会議通訳、米国大統領をはじめ数々の国賓の通訳に従事。近著に「医師が教える子どもの食事 50の基本~脳と体に最高の食べ方、最悪の食べ方」ダイヤモンド社、他。テレビ・ラジオ・雑誌等各メディアに多数出演・掲載。2児の母。
減塩料理監修医師
日下 美穂 先生
日下医院院長
日本高血圧学会実地医家部会顧問/日本高血圧学会減塩栄養委員会委員/一般社団法人ソルコンクラブ代表理事
獨協医科大学卒業/同大学院修了/医学博士。
日本の食の弱点である高塩食を改善し、国民病である高血圧や認知症などの生活習慣病を予防して医療費削減にも繋がるように、美味しく楽しくスマートな減塩を提唱。コロナ時代の今こそ減塩が命を守る重要事項であると警鐘を鳴らす。
呉、広島の地域で多くの飲食店の協力のもと、減塩で低カロリーの美味しいお料理を提供する「こだわりのヘルシーグルメダイエットレストラン in呉&広島」プロジェクトを企画し活動。2023 年G7広島サミットでパートナーズプログラムの岸田総理夫人が主催する昼食会にて「おいしい減塩料理」を提供することを提案し実現される。
【著書】
魔女の幸せ100年レシピ 本当に美味しい減塩レシピ教えます
高血圧治療補助アプリとは
お薬と同じように臨床試験を実施し、医療機器として認められたスマートフォンアプリ。医師が患者さんに対してアプリを“処方”し、使用するための処方コードを発行します。患者さんは自身のスマホにダウンロードして利用し、自宅など、診療の場以外でも治療アプリが生活習慣改善を継続できるよう患者さんをサポートします。
患者さんがアプリに入力した情報は医師側のパソコンで確認できるので、次回診察時、医師による日常における生活習慣改善の指導に役立ちます。
治療アプリの高血圧領域では世界で初めて※製造販売承認・保険適用を取得し、現在全国の1000を超える医療機関で提供、多くの高血圧患者さんに利用されています。
※世界初:自社調べ ・調査年月:2022年9月 ・調査範囲: 製造販売承認および保険適用を受け医療機関で処方が開始した高血圧治療補助アプリ
・販売名:CureApp HT 高血圧治療補助アプリ ・承認番号:30400BZX00100000
・本製品は医師の診断のもと処方され、患者が使用する管理医療機器です
「高血圧治療補助アプリ」製品情報サイト
https://x.gd/wrSsZ
「高血圧治療補助アプリ」を相談できる病院を検索する
https://x.gd/hGigk
株式会社CureAppについて
2014年に2名の医師により創業した医療系スタートアップで、治療効果が治験にて証明され医療現場で医師が患者に処方する「治療アプリ」を研究開発・製造販売する医療機器メーカー。
2020年、スマートフォンで動作する疾患治療用のソフトウェア医療機器として、禁煙治療領域において世界初*の製造販売承認取得および保険適用となった。その後、高血圧症領域においても2022年4月に世界初**の製造販売承認取得、同年9月に保険適用。その他、NASH / 減酒 / がん / 慢性心不全 / 慢性腰痛症など複数の疾患に対する治療アプリの開発を進めている。
また、民間法人向けの健康増進サービスであるascureモバイルヘルスプログラムも運営し、「ascure卒煙プログラム(禁煙)」、「ascureDr.受診勧奨(高血圧)」、「ascure 重症化予防(血圧コース)」において、現在360法人(うち健康保険組合が270組合契約)で導入されている。
*自社調べ ・調査年月:2020年12月 ・調査範囲: 製造販売承認取得および保険適用を受けたニコチン依存症治療アプリ
**自社調べ ・調査年月:2022年9月 ・調査範囲: 製造販売承認取得および保険適用を受けた高血圧治療補助アプリ
CureAppが取り組む事業
さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国を中心にグローバルにおいても展開予定。
株式会社CureApp 会社概要
代表取締役社長:佐竹 晃太
本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階
事業内容:プログラム医療機器開発、モバイルヘルス関連サービス事業
URL:https://cureapp.co.jp/
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~5月17日は世界高血圧デー~ 減塩でおいしい料理を提供するイベントを開催
この度、株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、高血圧治療における「生活習慣改善の重要性と正しい知識」を広く認識いただくことを目的とした高血圧啓発イベント「塩対応食堂」を、有楽町駅前広場(東京都千代田区 有楽町2-7-1)にて、2024年5月9日(木)~11日(土)の3日間で開催いたします。
現在、高血圧症患者数は潜在患者も含めると日本に4,300万人と推定されています。しかし、このうち実際に治療を受けて血圧をしっかりコントロールできている人はわずか30%未満の1200万人*¹といわれており、その原因のひとつとして自覚症状がないことが挙げられます。そもそも自身の高血圧症を認識していないばかりか、健康診断などで指摘されてもそのままにしている方もいらっしゃるようです。しかしながら高血圧症は、日本人の三大死因である脳卒中や心臓病など、生命に関わる病気を引き起こす最も主要な要因となり、放置すると重大なリスクになる可能性があります。
今年4月に国民の健康増進を図るために厚生労働省により開始されたばかりの「健康日本21(第三次)」*²では、食塩摂取量が第二次における8g/日よりも、1g少ない7g/日に目標が見直されました。また、日本高血圧学会では高血圧症患者さん向けの目標量をさらに厳しい6g未満/日*1としています。
「塩対応食堂」は、来る5月17日の世界高血圧デーを前に、高血圧症の方、およびそのご家族や関係者、そして健康に関心のある多くの生活者の皆さまに、高血圧治療における「生活習慣改善の重要性と正しい知識」について理解を深めていただく、疾患啓発を目的としています。
本イベントでは、1食あたり2g未満に対応した減塩料理をふるまうキッチンカーを3日間限定でOPEN!高血圧治療補助アプリを体験いただき、アプリを通して自身の塩分摂取レベルを認識いただいた後に、塩対応メニューをお楽しみいただけます。
お楽しみいただける塩対応料理は、食を医学的な観点から研究されており、レシピ本も複数出版されている伊藤明子先生に開発いただきました。また、監修いただいたのは日本高血圧学会 減塩・栄養委員会委員である日下美穂先生。日下先生は普段より食事や料理などを通してさまざまな減塩活動の取り組みをされており、今回、弊社の啓発活動の趣旨にご賛同いただきまして、塩対応料理を監修いただきました。
*¹ https://www.jpnsh.jp/data/jsh2019/JSH2019_hp.pdf
*²https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkounippon21_00006.html
イベント概要
イベント詳細
1.高血圧治療補助アプリのデモ体験
医師の処方により高血圧治療に用いられる高血圧治療補助アプリのコンテンツの一部*をデモ体験。普段の食生活に関する簡単な質問にお答えいただくと、入力内容にあわせてアプリからフィードバックがもらえます。
*製鉄記念八幡病院の土橋卓也先生が考案された「塩分チェックシート」を 用いています
2.塩対応料理の試食
治療補助アプリの体験の後は、塩対応料理を無償でご提供。高血圧症患者に推奨される1食分の塩分摂取量である2g未満に抑えた減塩料理をご堪能ください。
<塩対応メニュー>
”塩対応”どんぶり“塩対応”どんぶり
すりごまを混ぜ込んだ玄米ご飯、炒り卵、鶏そぼろ、グリンピースを乗せ、花形にんじんを添えた彩豊かな三色そぼろ丼です。玄米ご飯にすりごまを混ぜ込むことで”香り”を出し、鶏そぼろは減塩顆粒だしとごま油で炒めることで”旨味”が広がる味付けに、卵には塩の代わりに減塩顆粒だしを使用することで”風味”を演出しています。(塩分量:1.47g)
”塩対応”うどん“塩対応”うどん
かつお節の豊かな香りと、”旨味”が詰まった出汁、そして椎茸の旨味が染み出た"香り高い風味"が決め手のうどんです。具材は、満足感のあるゆで卵と、出汁が染みた椎茸や薄揚げ、さやえんどう。また、塩分0の麺を使用することで塩分量を大きく下げています。お好みで七味唐辛子などを加えても美味しいです。(塩分量:1.92g)
3.自身の血圧を知る=血圧測定
高血圧と診断されるのは収縮期血圧(最大血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧(最小血圧)が90mmHg以上の場合。意外と知らないご自身の血圧。
ぜひこの機会にご認識ください。
減塩料理レシピ開発医師
伊藤 明子 先生
赤坂ファミリークリニック院長/東京大学医学部附属病院小児科医
東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学/健康医療政策学教室客員研究員
NPO法人Healthy Children, Healthy Lives代表理事
東京外国語大学卒、帝京大学医学部卒、東京大学大学院医学系研究科卒。
同時通訳者。医学系学会での会議通訳、米国大統領をはじめ数々の国賓の通訳に従事。近著に「医師が教える子どもの食事 50の基本~脳と体に最高の食べ方、最悪の食べ方」ダイヤモンド社、他。テレビ・ラジオ・雑誌等各メディアに多数出演・掲載。2児の母。
減塩料理監修医師
日下 美穂 先生
日下医院院長
日本高血圧学会実地医家部会顧問/日本高血圧学会減塩栄養委員会委員/一般社団法人ソルコンクラブ代表理事
獨協医科大学卒業/同大学院修了/医学博士。
日本の食の弱点である高塩食を改善し、国民病である高血圧や認知症などの生活習慣病を予防して医療費削減にも繋がるように、美味しく楽しくスマートな減塩を提唱。コロナ時代の今こそ減塩が命を守る重要事項であると警鐘を鳴らす。
呉、広島の地域で多くの飲食店の協力のもと、減塩で低カロリーの美味しいお料理を提供する「こだわりのヘルシーグルメダイエットレストラン in呉&広島」プロジェクトを企画し活動。2023 年G7広島サミットでパートナーズプログラムの岸田総理夫人が主催する昼食会にて「おいしい減塩料理」を提供することを提案し実現される。
【著書】
魔女の幸せ100年レシピ 本当に美味しい減塩レシピ教えます
高血圧治療補助アプリとは
お薬と同じように臨床試験を実施し、医療機器として認められたスマートフォンアプリ。医師が患者さんに対してアプリを“処方”し、使用するための処方コードを発行します。患者さんは自身のスマホにダウンロードして利用し、自宅など、診療の場以外でも治療アプリが生活習慣改善を継続できるよう患者さんをサポートします。
患者さんがアプリに入力した情報は医師側のパソコンで確認できるので、次回診察時、医師による日常における生活習慣改善の指導に役立ちます。
治療アプリの高血圧領域では世界で初めて※製造販売承認・保険適用を取得し、現在全国の1000を超える医療機関で提供、多くの高血圧患者さんに利用されています。
※世界初:自社調べ ・調査年月:2022年9月 ・調査範囲: 製造販売承認および保険適用を受け医療機関で処方が開始した高血圧治療補助アプリ
・販売名:CureApp HT 高血圧治療補助アプリ ・承認番号:30400BZX00100000
・本製品は医師の診断のもと処方され、患者が使用する管理医療機器です
「高血圧治療補助アプリ」製品情報サイト
https://x.gd/wrSsZ
「高血圧治療補助アプリ」を相談できる病院を検索する
https://x.gd/hGigk
株式会社CureAppについて
2014年に2名の医師により創業した医療系スタートアップで、治療効果が治験にて証明され医療現場で医師が患者に処方する「治療アプリ」を研究開発・製造販売する医療機器メーカー。
2020年、スマートフォンで動作する疾患治療用のソフトウェア医療機器として、禁煙治療領域において世界初*の製造販売承認取得および保険適用となった。その後、高血圧症領域においても2022年4月に世界初**の製造販売承認取得、同年9月に保険適用。その他、NASH / 減酒 / がん / 慢性心不全 / 慢性腰痛症など複数の疾患に対する治療アプリの開発を進めている。
また、民間法人向けの健康増進サービスであるascureモバイルヘルスプログラムも運営し、「ascure卒煙プログラム(禁煙)」、「ascureDr.受診勧奨(高血圧)」、「ascure 重症化予防(血圧コース)」において、現在360法人(うち健康保険組合が270組合契約)で導入されている。
*自社調べ ・調査年月:2020年12月 ・調査範囲: 製造販売承認取得および保険適用を受けたニコチン依存症治療アプリ
**自社調べ ・調査年月:2022年9月 ・調査範囲: 製造販売承認取得および保険適用を受けた高血圧治療補助アプリ
CureAppが取り組む事業
さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国を中心にグローバルにおいても展開予定。
株式会社CureApp 会社概要
代表取締役社長:佐竹 晃太
本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階
事業内容:プログラム医療機器開発、モバイルヘルス関連サービス事業
URL:https://cureapp.co.jp/
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(2024/04/22 11:00)
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