【NPO法人ぷるすあるは】メンタルヘルス不調をかかえた親と子どもの応援サイト「子ども情報ステーション」を継続し、より多くの方へ情報を届けるための寄付キャンペーンを実施
NPO法人ぷるすあるは
小学生から大人までを対象とし、全てのコンテンツを無料提供
サイトのトップページ
NPO法人ぷるすある(さいたま市、代表理事 北野陽子)は、メンタルヘルス不調をかかえる親、家族、子どもたちを支援している団体です。ぷるすあるは、運営している情報サイト「子ども情報ステーション https://kidsinfost.net/ 」の継続と改良を行うための寄付キャンーンを実施します。
このウェブサイトは、お父さんがうつ病、お母さんが統合失調症など、メンタルヘルス不調をかかえた親とその子どもを応援するために作られたものです。
特徴は、子どもも大人もどこからでもアクセスでき、全ての情報が無料で利用できるという点です。イラストを多く用いており、親子や家族だけでなく、支援者に向けた情報も提供しています。これまでに650万人以上のユニークユーザーが訪れています。
しかし、現在使用中のシステムが更新終了となるため、新しいシステムへの移行が必要となりました。欲しい情報が見やすくなるよう、サイトの構成や一部内容を見直しとアップデートも行います。
そのための資金を調達するため、寄付キャンペーンを実施します。
キャンペーンの基本情報
期間:2024年6月25日から8月27日まで
目標金額:100万円
プラットフォーム:シンカブル
キャンペーンページURL:https://syncable.biz/campaign/6017
寄付金額:1000円より
決済方法:クレジットカード または 銀行振込
寄付金は、新しいサイトの構築とデータ移行の費用、イラスト作成費用、内容の見直しと追加のための費用(ヒアリング・原稿料など)に使用されます。
「子ども情報ステーション」の特色とページ紹介
子ども、親、支援者など、対象の方に向けたページ、精神疾患やセルフケアについてのページ、制度やサービス、絵本、イベント情報など、1000を超えるページで幅広い情報を提供しています。
「小学生のみなさんへ」「中高生のみなさんへ
子どもたちへ情報やメッセージを直接届けているページです。
「小学生のみなさんへ」のページより
「イラストで学ぶ病気や障がい」のコーナー
14種類の精神疾患などを取り上げ、子どもたちが身近な環境で学ぶことができる情報を提供しています。
ダウンロードコーナー
100以上のアイテムをダウンロードできるコーナーです。セルフケアやコミュニケーションツールなど、相談場面や家庭での活用、保健室での掲示などに利用されています。
Webサイトの良さは、どこからでも自由にアクセスできて、無料で情報を得ることができることです。特に、子どもにとって絵本を自分で購入することは難しい場合があり、Webサイトで情報を提供することは非常に重要です。
本キャンペーンを通して「子ども情報ステーション」を改良、継続し、これからも多くの子どもたちへ、親御さんやご家族へ、そしてまわりでサポートする支援者のみなさんへ、情報を届けていきたいと考えています。
NPO法人ぷるすあるは
イラストを担当する精神科の看護師、細尾ちあきと医師、北野陽子を中心としたプロジェクトチーム。
精神保健に関するさまざまな情報発信を、絵本やツールの制作、Webサイトの運営を通して行っています。
精神障がいなどをかかえた親、家族、そこで育つ子どもたちを応援しています。
2012年設立、2015年NPO法人ぷるすあるは設立。2022年、第2回やなせたかし文化賞、大賞受賞。
著書
『家族のこころの病気を子どもに伝える絵本』シリーズ(全4巻),『子どもの気持ちを知る絵本』シリーズ(全3巻)ともにゆまに書房(2012-2016)、『生きる冒険地図』(2019,学苑社)、『こころとからだコンディションカード』(2022,合同出版)ほか。
情報サイト『子ども情報ステーション』 https://kidsinfost.net/
ぷるすあるは法人サイト https://pulusualuha.or.jp/
寄付キャンペーンページ
https://syncable.biz/campaign/6017
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NPO法人ぷるすある(さいたま市、代表理事 北野陽子)は、メンタルヘルス不調をかかえる親、家族、子どもたちを支援している団体です。ぷるすあるは、運営している情報サイト「子ども情報ステーション https://kidsinfost.net/ 」の継続と改良を行うための寄付キャンーンを実施します。
このウェブサイトは、お父さんがうつ病、お母さんが統合失調症など、メンタルヘルス不調をかかえた親とその子どもを応援するために作られたものです。
特徴は、子どもも大人もどこからでもアクセスでき、全ての情報が無料で利用できるという点です。イラストを多く用いており、親子や家族だけでなく、支援者に向けた情報も提供しています。これまでに650万人以上のユニークユーザーが訪れています。
しかし、現在使用中のシステムが更新終了となるため、新しいシステムへの移行が必要となりました。欲しい情報が見やすくなるよう、サイトの構成や一部内容を見直しとアップデートも行います。
そのための資金を調達するため、寄付キャンペーンを実施します。
キャンペーンの基本情報
期間:2024年6月25日から8月27日まで
目標金額:100万円
プラットフォーム:シンカブル
キャンペーンページURL:https://syncable.biz/campaign/6017
寄付金額:1000円より
決済方法:クレジットカード または 銀行振込
寄付金は、新しいサイトの構築とデータ移行の費用、イラスト作成費用、内容の見直しと追加のための費用(ヒアリング・原稿料など)に使用されます。
「子ども情報ステーション」の特色とページ紹介
子ども、親、支援者など、対象の方に向けたページ、精神疾患やセルフケアについてのページ、制度やサービス、絵本、イベント情報など、1000を超えるページで幅広い情報を提供しています。
「小学生のみなさんへ」「中高生のみなさんへ
子どもたちへ情報やメッセージを直接届けているページです。
「小学生のみなさんへ」のページより
「イラストで学ぶ病気や障がい」のコーナー
14種類の精神疾患などを取り上げ、子どもたちが身近な環境で学ぶことができる情報を提供しています。
ダウンロードコーナー
100以上のアイテムをダウンロードできるコーナーです。セルフケアやコミュニケーションツールなど、相談場面や家庭での活用、保健室での掲示などに利用されています。
Webサイトの良さは、どこからでも自由にアクセスできて、無料で情報を得ることができることです。特に、子どもにとって絵本を自分で購入することは難しい場合があり、Webサイトで情報を提供することは非常に重要です。
本キャンペーンを通して「子ども情報ステーション」を改良、継続し、これからも多くの子どもたちへ、親御さんやご家族へ、そしてまわりでサポートする支援者のみなさんへ、情報を届けていきたいと考えています。
NPO法人ぷるすあるは
イラストを担当する精神科の看護師、細尾ちあきと医師、北野陽子を中心としたプロジェクトチーム。
精神保健に関するさまざまな情報発信を、絵本やツールの制作、Webサイトの運営を通して行っています。
精神障がいなどをかかえた親、家族、そこで育つ子どもたちを応援しています。
2012年設立、2015年NPO法人ぷるすあるは設立。2022年、第2回やなせたかし文化賞、大賞受賞。
著書
『家族のこころの病気を子どもに伝える絵本』シリーズ(全4巻),『子どもの気持ちを知る絵本』シリーズ(全3巻)ともにゆまに書房(2012-2016)、『生きる冒険地図』(2019,学苑社)、『こころとからだコンディションカード』(2022,合同出版)ほか。
情報サイト『子ども情報ステーション』 https://kidsinfost.net/
ぷるすあるは法人サイト https://pulusualuha.or.jp/
寄付キャンペーンページ
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(2024/07/09 13:04)
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