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言葉の遅れのある自閉症のお子さんのトイトレがぐんと進む『自閉っ子がサクッと行動できるようになる絵カード~トイレ編~』小冊子無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション



株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・東原あやによる、言葉の遅れのある自閉症のお子さんのトイトレをぐんと進める『自閉っ子がサクッと行動できるようになる絵カード~トイレ編~』無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/14956/128891/


はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー東原あやです。自閉症のお子さんの癇癪を解消して、会話力をおうち療育で伸ばす専門家として活動しています。この度は、言葉の遅れのある自閉症のお子さんのトイレトレーニングを前に進めるための絵カード付き小冊子をリリースいたしました。

夏は衣服の着脱がしやすく、失敗しても洗濯物が乾きやすいことや排泄の間隔が長くなりやすいこともあり、夏にトイトレを始めるお母さんたちもたくさんいらっしゃると思います。
ですが、言葉の遅れのある自閉症のお子さんたちはなかなかうまく進まないケースも多いです。

実はトイレ動作の自立には「言葉の発達」も大きく関わってきます。やみくもにトイレ誘導や繰り返しの練習をさせようとしてもうまくいきません。また自閉症のお子さんは聴覚情報の処理が苦手なお子さんも多く、言葉だけの指示では伝わりにくい特性もあります。

そこで、この小冊子では自閉症のお子さんにも分かりやすい声かけや、目でみて分かる絵カードの提示方法で、言葉の発達も促しながら進めて行けるようにしてあります。この小冊子が、自閉症のお子さんのトイレ動作の獲得に繋がり、子育てが楽になるきっかけになることを願っています。


【目次】
1.絵カードを使うとトイトレがぐんぐん進むわけ
2.言葉を伸ばすことが自閉っ子のできる行動を増やす鍵
3.我が家のトイトレが成功するまでのストーリー
4.トイレ動作を細分化!絵カード+アクションチャート活用法
5.トイレ絵カード

- ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/14956/128891/
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 作業療法士 東原あや
癇癪を卒業させて会話力をどんどん伸ばす、自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッドをお伝えしています。脳を育てる関わりで、癇癪やこだわりなどの困りごとを解消して会話力を伸ばすことができた経験を生かし、おうちでできる療育方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています→インスタグラムhttps://www.instagram.com/higashihara_aya





■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。





【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー






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