医療・医薬・福祉

「~AIは読影量過多時代の救世主となるか~胸部CT読影支援AIが臨床に与えるインパクト」オンラインセミナー9月2日開催

東陽テクニカ
いま注目の読影支援AIの活用について導入事例を交えて解説




株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下東陽テクニカ)は、2024年9月2日(月)に、医療従事者を対象としたオンラインセミナー「~AIは読影量過多時代の救世主となるか~胸部CT読影支援AIが臨床に与えるインパクト」を開催いたします。
放射線科専門医として長年の経験を持ち、画像診断のスペシャリストとしてさまざまな新しい技術に精通し、地域医療への貢献にとどまらず、第一線でご活躍されている国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院 放射線診断科 部長 片平和博先生をお招きしご講演いただきます。
昨今、医師の働き方改革、診療報酬改定もあり、AI技術を用いた読影支援に期待が高まっています。一方、その有用性や運用について不明点が多いのが現状です。本セミナーでは、実際に読影支援システムを導入された施設の事例を交え、画像診断の現場が抱えている課題、どのような読影支援システムがあるのか、読影支援システムの有用性とその運用について片平先生にご講演いただく予定です。
【 セミナー概要 】
日時:2024年9月2日(月) 18:00~19:00
開催方法:Zoom Webinarを使用
定員:100名(先着順)
受講料:無料(※医療従事者限定)
内容:「~AIは読影量過多時代の救世主となるか~胸部CT読影支援AIが臨床に与えるインパクト」
国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院 放射線診断科 部長 片平和博氏


セミナー詳細・申し込みページ:https://www.toyo.co.jp/medical/seminar/detail/ct2409

<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、1953年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカWebサイト:https://www.toyo.co.jp/
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