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若い男性に多い精巣腫瘍 治療で8~9割は治癒
精巣腫瘍とは男性の精巣(睾丸=こうがん)にできる腫瘍だ。発症頻度は10万人に1人程度とまれな病気だが、20代から30代の若い世代に…
目立つ受診や診断の遅れ―日本の結核 肺以外への感染も
結核は過去の病気だと思っている人は少なくない。実は、日本は世界的に見ても患者数が少ないとは言えず、結核の中まん延国とされている。人…
突然の一撃―ぎっくり腰 正しい姿勢や動作で予防を
腰痛で悩んでいる人は多く、痛みで動けなくなると仕事や生活に大きな支障が出てしまう。中でも、ちょっとした動きで腰に衝撃が走り動けなく…
長引くしゃっくりに注意 重大な病気の可能性も
しゃっくりのほとんどは一過性で数分から数時間で消失するが、数日間、時に数週間も続くことがある。その場合、生命に関わる重大な疾患が隠…
腎機能が短期間で低下―急速進行性糸球体腎炎 再発や命の危険も
腎臓の糸球体は、血液中の老廃物や塩分をろ過し、尿として排出している。急速進行性糸球体腎炎は、この糸球体に激しい炎症が起こり、数週間…
主症状は長引く熱―感染性心内膜炎 診断の遅れで命取りにも
心臓病患者や心臓人工弁の置換手術を行った患者で生じやすい感染性心内膜炎は、的確な診断で早期に治療が開始されないと死の危険がある。し…
コロナ対策で高まる熱中症の危険 救急医学会などが提言まとめる
各地で梅雨入り前から夏日や真夏日が記録される中、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策でマスク着用や換気の徹底などが求め…
安静時や就寝中に胸痛 更年期女性特有の微小血管狭心症
動脈硬化などが原因で心臓を取り巻く冠動脈が狭くなり、酸素や栄養を運ぶ血液が一時的にうまく流れず、胸痛発作が起こる狭心症。だが、胸痛…
食欲不振と痩せで体力低下―がん悪液質 治療ができない悪循環
がんの進行に伴って体重が減り、食欲不振、筋肉の減少も表れて、体力低下でがん治療が十分に行えなくなる―。そんな悪循環を引き起こす疾患…
風邪や疲れに似た症状―子どもの心不全 早期の発見と治療がカギ
乳幼児期から思春期の子どもの心不全は、症状が風邪や疲れと似ていて発見が難しい。大阪急性期・総合医療センター小児科・新生児科の小垣滋…
大人になって気付く発達障害 周囲が一緒に支援模索を
神経発達症(発達障害)は幼少期から症状が表れる脳機能障害で、大人になって突然発症することはないとされている。ところが、大人になるま…
生存率向上も心臓病に注意 がん治療に伴う副作用
抗がん剤などの治療法が進歩し、多くの人ががんと共に長く生きる時代になりつつある。がんの治療を計画通りに完遂して効果を得るために、心…
突然の腹痛や血便―虚血性大腸炎 腸閉塞や重篤化の危険も
下腹部痛や冷や汗、下痢、下血などの症状が突然表れる「虚血性大腸炎」。腸管に栄養を送っている血管の血流障害(虚血)が原因で発症し、大…
降圧治療が浸透せず―高血圧パラドックス 適切な血圧の維持を
日本高血圧学会によると、高血圧患者の数は推定4300万人に上る。一方、厚生労働省の調査によると、治療を受けている高血圧患者は245…
認知症に似た症状―慢性硬膜下血腫 物忘れが急にひどくなったら疑ってみる
認知症になると記憶や理解、判断する力が衰え、日常生活が困難になる。高齢化で患者が急増しており、介護問題も深刻だ。しかし、「認知症と…
中高年を中心に増加―帯状疱疹 治癒後も長引く痛み
帯状に赤い発疹や水膨れが胸や腹、顔などにでき、痛みを伴う「帯状疱疹(ほうしん)」。小児期に水痘(水ぼうそう)にかかって、体内に潜伏…
速い進行と転移―小細胞肺がん 積極的な検診を
肺がんは、小細胞肺がんと非小細胞肺がんに大きく分けられる。小細胞肺がんは肺の中で急速に広がり、他の臓器への転移も速い。そのため迅速…
親指の根元が痛む―母指CM関節症 つまむ、ひねるが不自由に
物をつまんだりひねったりと、普段何気なく行っている手の動作の約半分は親指が関わっているとされる。「母指CM関節症」は親指に起きる変…
3剤を配合した吸入薬が登場 喫煙が原因となるCOPD
2018年に亡くなった落語家の桂歌丸さんが患っていた慢性閉塞性肺疾患(COPD)。呼吸機能が低下し、せき、たん、息切れといった症状…
肝硬変の合併症―肝性脳症 認知症、うつ病との鑑別が重要に
肝硬変などで肝機能が低下することによって、動作能力や注意力の低下といった精神神経症状が表れる肝性脳症。認知症やうつ病に似た症状もあ…
重複感染しやすいクラミジアと淋菌 女性は症状が乏しく拡大のリスクも
性行為で感染する性感染症のうち、最も患者数が多いクラミジア感染症は、自覚症状がほとんどないため、感染に気付かないことが多い。症状の…
コロナでもう一つの「医療崩壊」 悩むクリニックの現場
外出自粛や休業要請などを緩和する動きが広がる中で、新型コロナウイルスの感染に直面する医療現場の苦闘は続く。感染症患者を医療機関が受…
「あるがまま」を受け入れる 日本発祥の森田療法
精神科医・森田正馬(1874~1938年)が1919年に考案した森田療法。西洋の精神医学が不安や恐怖の感情の「排除」に努めるのに対…
包括的な診療体制が課題 子どものてんかんと神経発達症
脳の神経が一時的に過剰に興奮し、けいれんなどの発作を起こすてんかん。子どもや高齢者に多い病気だが、一部の子どもでは脳機能の発達の遅…
アレルギー性鼻炎の貼り薬 服薬継続率の向上に期待
アレルギー性鼻炎の治療の基本は飲み薬だが、一昨年に貼り薬が登場した。「貼付(ちょうふ)剤」とも呼ばれ、1日1回貼るだけで、24時間…