山口俊晴 医師 (やまぐちとしはる)

がん研有明病院

東京都江東区有明3-8-31

  • 消化器センター
  • 名誉院長

消化器科 消化器外科

専門

外科学一般(特に消化器外科)、外科治療、抗がん剤治療、胃がん

山口俊晴

山口俊晴医師は、がん研有明病院の病院長を退任後、2018年7月より名誉院長となる。
消化器センターでは進行がんの治療において日本トップレベルの実績を誇り、世界でも有数の成績を持つ、胃がんスペシャリストとして名高い存在である。現在は手術は行っておらずオブザーバー的な役割を補う。
腹腔鏡手術では、傷がほとんどない胃がんの手術「完全鏡視下手術」を数多く手がけ、胃をなるべく残し機能を温存する機能温存手術、特殊な光で観察するNBI内視鏡や超音波内視鏡検査など特殊な検査を行い、治療前の検査をより正確にするとともに、手術中にリンパ節などの転移を確認する術中迅速診断を積極的に行っていた。また、山口医師は胃がんの「治療ガイドライン」初版から3版まで作成委員を務め、NHKの「今日の健康」、「名医にQ」などに胃がんの専門家として出演する。

医師プロフィール

1973年 京都府立医科大学 卒業
1977年 秋田大学医学部 文部教官助手
1982年 米国テキサス大学ヒューストン校留学(NIH奨励研究員)
1995年 京都府立医科大学 助教授(第一外科)
2001年 財団法人 癌研究会附属病院 消化器外科部長
2005年 財団法人 癌研究会有明病院 消化器外科部長 消化器センター長
2008年 財団法人 癌研究会有明病院 副院長
2011年 公益財団法人 がん研究会有明病院 副院長 消化器センター長
2015年7月 公益財団法人 がん研究会有明病院 病院長
2018年7月 公益財団法人 がん研究会有明病院 名誉院長
(更新日:2019年1月16日)
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