鈴木秀和 医師 (すずきひでかず)

東海大学医学部付属病院

神奈川県伊勢原市下糟屋143

  • 内科学系消化器内科学 教授
  • 臨床研修部 部長

消化器科 内科

専門

消化器疾患、特に、消化管・膵疾患、ヘリコバクターピロリ感染症、胃食道逆流症、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、慢性便秘、胃がん、食道がん、大腸がん、炎症性腸疾患、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

鈴木秀和

胃炎、胃・十二指腸潰瘍や胃がんは近年、ピロリ菌が有力な原因であることが明らかとなっている。鈴木秀和医師らは、2012年ピロリ菌感染から胃がん発症の「がん幹細胞」を介した直接関係を初めて解明、今後の胃がん発症の予防・治療の標的としての「がん幹細胞」の重要性を示し、日本ヘリコバクター学会副理事長として、日本がん予防学会理事として、全国的な除菌療法を含む胃がん検診の普及を推進している。さらに、鈴木医師は、消化器内科外来を担当し、逆流性食道炎、潰瘍、炎症性腸疾患、消化器癌などの器質的疾患だけでなく、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、慢性便秘などの機能性消化管障害についてもローマ委員会委員として国際的研究を展開しており、個々の患者さんの症状にあわせた治療を提案している。内視鏡で眼に視える胃や腸の病気の有無を見るだけでなく、病気をおこす原因についても診断し、適切な治療を行っている。

医師プロフィール

1989年3月 慶應義塾大学医学部 卒業
1993 年3月 慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了 
1993年4月 カリフォルニア大学サンディエゴ校研究員
(Postdoctoral Research Fellow of American Heart Association)
1996年11月 慶應義塾大学医学部内科学(消化器)助手
2003年4月 東京歯科大学内科学講座非常勤講師
2003年4月 慶應義塾大学医学部内科学(消化器)学部内講師
2005年4月 北里研究所病院消化器科医長
2005年10月 慶應義塾大学医学部総合医科学研究センター、リサーチパーク研究代表者(兼任)
2006年8月 慶應義塾大学医学部内科学(消化器)専任講師
2011年4月 慶應義塾大学医学部内科学(消化器)准教授
2013年4月 慶應義塾大学病院消化器内科診療副部長
2015年11月 慶應義塾大学医学部医学教育統轄センター教授
2015年12月 慶應義塾大学大学院医学研究科委員
2016年4月 東京歯科大学内科学講座客員教授
2017年10月 慶應義塾大学医学部専修医研修センター長
2019年4月 東海大学医学部内科学系消化器内科学領域 教授
2019年4月 東海大学医学部付属病院臨床研修部 部長 (兼任)
(更新日:2019年5月3日)

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