加藤元嗣 医師 (かとうもとつぐ)

国立病院機構 函館病院

北海道函館市川原町18-16

  • 消化器科
  • 院長
  • 客員北海道大学病院臨床教授

消化器科 内科

専門

消化器病学(胃がん、胃・十二指腸潰瘍、胃炎)

加藤元嗣

加藤元嗣医師は、消化器内視鏡の診断・治療とピロリ菌を中心とした上部消化管疾患の病態研究が専門。日本ヘリコバクター学会のガイドライン策定委員会のメンバーで、がん予防のためのピロリ菌除去を推奨している。同病院ではピロリ感染の有無を調べるピロリ検診を行っている(尿提出して30分で結果)。ヘリコバクターピロリ感染胃炎が除菌の対象が広がったことにより、三次除菌に回る人が増えてくることが予想され、三次除菌やペニシリンアレルギーに対応したピロリ菌専門外来を行っている。

診療を受けるには

加藤医師の診察日は、月曜・木曜の午前。※ピロリ菌専門外来は火曜日。事前に予約が必要(TEL:0138-51-6281)。

医師プロフィール

1977年6月 北海道大学医学部附属病院第3内科研修医
1977年11月 市立稚内病院内科
1987年10月 国立療養所西札幌病院内科
1989年6月 北海道大学医学部附属病院第3内科医員
1995年10月 札幌拘置所医務課長
1996年1月 北海道大学医学部附属病院第3内科助手
1998年9月 アメリカ合衆国ベイラー医科大学留学
1999年7月 北海道大学病院光学医療診療部助教授
2008年4月 同准教授・光学医療診療部部長
2016年4月 独立法人国立病院機構函館病院院長

所属学会

日本消化器内視鏡学会(指導医・理事・役員選考委員長)、日本ヘリコバクター学会(ピロリ菌感染症認定医・理事長)、日本消化管学会(胃腸科認定医・理事・学術企画委員長)、日本神経消化器病学会(理事)、日本消化器病学会(指導医・財団評議員・ガイドライン作成委員)、日本大腸肛門病学会(学会評議員)、日本大腸検査学会(学会評議員)、日本内科学会(指導医)、日本癌治療学会、日本胃癌学会(学会評議員)、日本食道学会(GERD検討委員)、日本癌学会、日本がん予防学会、北海道医学会(学会評議員)

主な著書

『胃炎の京都分類 改訂第2版』(2018年 日本メディカルセンター)
『胃炎の京都分類 QandA』(2017年 日本メディカルセンター)
『新しい診断基準・分類に基づいたNBI/BLI/LCI内視鏡アトラス』(2016年 日本メディカルセンター)
『胃炎の京都分類』(2014年 日本メディカルセンター)
『新しい画像強調内視鏡システム NBI /BLI アトラス』(2013/年 日本メディカルセンター)
『吐血、下血、嚥下困難、胸やけ』(中山書店)
『NSAID潰瘍発症頻度』(南江堂)
『大腸粘膜下腫瘍:総論』(日本臨床社)
『Annual Review消化器』(中外医学社)
『今日の消化器疾患治療指針第3版』(2010年 医学書院)
『画像強調観察による内視鏡診断アトラスImage Enhanced Endoscopy』(2010年 日本メディカルセンター)
『GUIDELINE 膠原病・リウマチ(改訂第2版)』(2010年 診断と治療社)

医師発信欄

独立行政法人国立病院機構函館病院: https://hnh-hosp.jp/
(更新日:2020年12月23日)

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