血管性腫瘍〔けっかんせいしゅよう〕

■乳児血管腫(イチゴ状血管腫)
 血管の内皮細胞が増殖する病変です。
 生後1~4週に出現し、はじめは赤い小さな病変ですが、1歳ころまで増大します。その後、ほとんどの場合は5~7歳までに徐々に小さくなります。


 眼の周囲にできると、眼が開かなくなり、視力の発達を障害することがあります。

【治療】
 自然に小さくなるため、5~7歳まで経過をみます。眼の周囲にできたものや、外見を気にする場合は、1歳ころまでにレーザー治療をおこなうと効果的です。
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