テックドクターが携わる慶應義塾大学医学部内科学教室(リウマチ・膠原病)主導のAMED研究の成果が国際学会『ISPOR 2024』に採択
株式会社テックドクター
「関節リウマチの遠隔診療に向けたIoTデジタルデバイスによる日々の生体データ活用法の確立」の研究成果が、2024年5月に開催される『ISPOR2024』のポスター発表に採択
株式会社テックドクター(代表取締役:湊 和修、本社:東京都中央区、以下:テックドクター)は、慶應義塾大学医学部内科学教室(リウマチ・膠原病)主導の国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)「関節リウマチの遠隔診療に向けたIoTデジタルデバイスによる日々の生体データ活用法の確立」(以下リウマチIoT研究)において、研究開発分担機関としてデジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase」を活用し、ウェアラブルデバイスの設定・運用とデータクリーニング、解析を担当しています。今回、この研究の中間解析結果が2024年5月に米国アトランタで開催される国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)学術集会のポスター発表に採択されました。
■発表内容
このリウマチIoT研究の登録目標数の1/4程度の患者さんの人数での中間解析でしたが、腕時計型ウェアラブルデバイスを用いて、歩数の多さは疼痛や調子の悪さと関連することが示されました。今後、さらに人数を多くした解析結果を発表予定です。
発表日時:
日時: 2024年5月7日(火曜日)
ポスターセッション時間:午前10時30分~午後1時30分
ディスカッション時間: 午後12時30分 ~ 午後1時30分
ポスターセッション:ポスターセッション3
ポスターコード: MT25
発表タイトル:
Smartphone-Acquired Patient Reported Outcomes and Wrist-Worn Wearable Device-Acquired Sensing Data in Rheumatoid Arthritis: A Multicenter Single-Arm Prospective Study for Digital Biomarker (INTERIM REPORT)
(関節リウマチにおけるスマートフォンによる患者報告アウトカムと手首装着型ウェアラブルデバイスによるセンシングデータ:デジタルバイオマーカーに関する多施設共同単群前向き研究(中間報告))
主な抄録内容:
【目的】スマートフォンで取得した患者報告アウトカム(PRO)と腕時計型ウェアラブルデバイスで取得した関節リウマチ(RA)の日々のセンシングデータとの関係性の解明。
【方法】スマートフォン(iPhone)のモバイルアプリ(きょうのカンセツ)上で、リウマチ患者さんの痛み(患者疼痛視覚アナログスケール:pt-P-VAS)、全般的な調子(pt-G-VAS)などの毎日のPROが収集されました。また、腕時計型ウェアラブルデバイス(Fitbit)を用いて、歩数などのデータが収集されました。4週間ごとの外来受診で、合計12週間観察されました。
【結果】合計 34 人(男性 7 人、女性 27 人) において、ベースラインの平均年齢は 57.7 歳、平均罹病期間は 10.3 年でした。
PRO回答日の歩数(全体平均11,585歩)とPRO回答日の過去7日間の平均歩数(7,788歩)の差は、Pt-P-VAS(相関係数0.26、P=0.065)およびPt-G-VAS(相関係数0.27、P=0.054)と関連する傾向にありました。
【結語】患者さんの日々の体調や活動量を収集するIoTシステムが開発されました。関節リウマチの患者さんは普段より多く歩いた日に痛みを感じたり、体調不良を起こしたりしやすくなることが分かりました。ウェアラブルデバイスやIoT技術を活用することで、患者さんの症状悪化を予測し、予防できる可能性があり、最終的な分析結果が待たれます。
<抄録URL>
MT25, Value in Health, Volume 27, Issue 6, S1 (June 2024)
https://www.ispor.org/heor-resources/presentations-database/presentation/intl2024-3897/136884
■ISPOR 2024概要
イベント名:ISPOR 2024
開催日:2024年5月5日~8日(米国東部時間)
開催場所:Georgia World Congress Center、Building A(米国ジョージア州アトランタ)
ISPOR 2024には医療経済学とアウトカム研究に関心のあるグローバル・ヘルスケアのリーダーが集い、健康と福祉に変革をもたらす最新の方法論やデータ分析、リアルワールドデータを用いた研究や、科学的エビデンスに基づいたアプローチなどが議論されます。価格設定や医療技術の評価における取り組みや、費用対効果分析やAIの活用、患者中心の研究、健康の公平性の進歩なども取り上げられます。この学術集会では経済学者、医療専門家、政策立案者、業界リーダーなどによる学際的な議論の場が形成されます。なお、ISPORの年次学術集会は春頃に米国で、秋頃に欧州でそれぞれ毎年1回ずつ開催されます。
▶︎ ISPOR 2024
■国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会
ISPOR(International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research)は、米国ニュージャージー州に本部事務局を置く、医薬経済学とアウトカム研究の啓発と普及を推進する国際組織です。1995年に組織されて以来、効率良く良質な医療技術を提供するために必要な研究活動を国際的に展開しています。
また、ISPOR日本部会は2005年8月18日に設立され、以前より活動してきた臨床経済学研究会と2007年4月1日に統合して、活動を継続しています。ISPOR日本部会は、国内における当該研究の活性化と、関係者の交流機会の創造に、より積極的に取り組んでいます。
▶︎ ISPOR 日本部会
■AMED事業概要
「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)」
公募課題:神経・運動機能障害分野に該当する健康データを医療現場等で活用する手法の研究開発
【研究開発課題名】
関節リウマチの遠隔診療に向けたIoTデジタルデバイスによる日々の生体データ活用法の確立
【研究開発代表者名】
金子 祐子 教授(慶應義塾大学医学部 内科学教室(リウマチ・膠原病))
【研究開発期間】
令和3年度から令和5年度まで
【研究開発概要】
本研究開発課題において、以下の3つの研究開発項目を策定しています。
1.日常の症状を簡便かつ詳細に把握する方法の開発および診療の質向上への有用性確立
2.触診による関節評価の代替技術の開発
3.日々の患者の健康データを反映する新たな検体検査の開発
研究開発分担機関のテックドクターは、これらの研究開発項目のうち1.を担当し、腕時計型ウェアラブルデバイスや環境センサーの運用のための予備調査や準備から、腕時計型ウェアラブルデバイスによって取得される日々の身体活動量、睡眠状況、心拍変動等のデータや、ポータブル環境センサーから取得される気温、気圧、照度、紫外線指数、騒音といったデータ、公開APIから取得される自宅付近の気象情報、研究チームが既に開発しているスマートフォンアプリ「きょうのカンセツ」によって取得される患者自身のPRO情報、医療機関での診察、採血データなどのEDC(Electronic Data Capture)情報をSelfBaseの活用と共に、データ取得に向けたサポートを続けています。
■「SelfBase(セルフベース)」とは
「SelfBase(セルフベース)」は、複数のウェアラブルデバイスや医療機器などと連携し、医学的知見を以てデータ解析を行うことに特化した、デジタルバイオマーカー(dBM)※ 開発プラットフォームです。連続的かつ長期的に取得した大量のデータを手間なく管理・解析することができます。質問紙や健診データなどと併せた解析も可能です。
テックドクターは、医療・製薬・食品をはじめとする事業者や研究機関、医療データ関連のサービス開発を行う事業者向けに、2020年からサービス提供を行っております。
なお、SelfBaseはCSVガイドライン(医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン) に沿ったクラウド上で運用されています。
▶︎ SelfBase紹介ページ
▶︎ お問い合わせフォーム
※デジタルバイオマーカー(dBM)とは
ウェアラブルデバイス等のデジタル機器のデータを活用し、疾患の有無や進行状態、治療や介入による中長期の変化などを客観的に確認するための指標のことです。
これまでは、医療機関にかかった際の "点のデータ" が中心だったのに対し、デジタル技術の進歩により、負荷なく日常的に長期的かつ連続的な"線のデータ" が取得できるようになりました。 医療機関外の日常生活における運動・睡眠・心拍などのデータが取得できれば、状態の変化をより細かく把握することができ、一人ひとりに合わせた最適なケア(個別化医療)も可能になります。
▶︎ dBM紹介ページ
■テックドクターについて
株式会社テックドクターは、"データで調子をよくする時代へ"をビジョンに掲げ、医療・製薬・食品関連企業等や研究機関向けのデジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase(セルフベース)」を展開しております。
医学部での研究活動を背景とした医学的視点と、各種ウェアラブルデバイス等のAPI開発パートナーとして培ったデータ解析の技術力とを組み合わせて、あらゆる人々の健康やウェルビーイング向上に貢献していきたいと考えております。
【会社概要】
会社名 :株式会社テックドクター
WEB :https://www.technology-doctor.com/
設立日 :2019年6月21日
所在地 :東京都中央区京橋二丁目2番1号 京橋エドグラン4階
代表者 :湊 和修
事業内容:デジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase」の開発・運用
・ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に関する国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しています。
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「関節リウマチの遠隔診療に向けたIoTデジタルデバイスによる日々の生体データ活用法の確立」の研究成果が、2024年5月に開催される『ISPOR2024』のポスター発表に採択
株式会社テックドクター(代表取締役:湊 和修、本社:東京都中央区、以下:テックドクター)は、慶應義塾大学医学部内科学教室(リウマチ・膠原病)主導の国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)「関節リウマチの遠隔診療に向けたIoTデジタルデバイスによる日々の生体データ活用法の確立」(以下リウマチIoT研究)において、研究開発分担機関としてデジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase」を活用し、ウェアラブルデバイスの設定・運用とデータクリーニング、解析を担当しています。今回、この研究の中間解析結果が2024年5月に米国アトランタで開催される国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)学術集会のポスター発表に採択されました。
■発表内容
このリウマチIoT研究の登録目標数の1/4程度の患者さんの人数での中間解析でしたが、腕時計型ウェアラブルデバイスを用いて、歩数の多さは疼痛や調子の悪さと関連することが示されました。今後、さらに人数を多くした解析結果を発表予定です。
発表日時:
日時: 2024年5月7日(火曜日)
ポスターセッション時間:午前10時30分~午後1時30分
ディスカッション時間: 午後12時30分 ~ 午後1時30分
ポスターセッション:ポスターセッション3
ポスターコード: MT25
発表タイトル:
Smartphone-Acquired Patient Reported Outcomes and Wrist-Worn Wearable Device-Acquired Sensing Data in Rheumatoid Arthritis: A Multicenter Single-Arm Prospective Study for Digital Biomarker (INTERIM REPORT)
(関節リウマチにおけるスマートフォンによる患者報告アウトカムと手首装着型ウェアラブルデバイスによるセンシングデータ:デジタルバイオマーカーに関する多施設共同単群前向き研究(中間報告))
主な抄録内容:
【目的】スマートフォンで取得した患者報告アウトカム(PRO)と腕時計型ウェアラブルデバイスで取得した関節リウマチ(RA)の日々のセンシングデータとの関係性の解明。
【方法】スマートフォン(iPhone)のモバイルアプリ(きょうのカンセツ)上で、リウマチ患者さんの痛み(患者疼痛視覚アナログスケール:pt-P-VAS)、全般的な調子(pt-G-VAS)などの毎日のPROが収集されました。また、腕時計型ウェアラブルデバイス(Fitbit)を用いて、歩数などのデータが収集されました。4週間ごとの外来受診で、合計12週間観察されました。
【結果】合計 34 人(男性 7 人、女性 27 人) において、ベースラインの平均年齢は 57.7 歳、平均罹病期間は 10.3 年でした。
PRO回答日の歩数(全体平均11,585歩)とPRO回答日の過去7日間の平均歩数(7,788歩)の差は、Pt-P-VAS(相関係数0.26、P=0.065)およびPt-G-VAS(相関係数0.27、P=0.054)と関連する傾向にありました。
【結語】患者さんの日々の体調や活動量を収集するIoTシステムが開発されました。関節リウマチの患者さんは普段より多く歩いた日に痛みを感じたり、体調不良を起こしたりしやすくなることが分かりました。ウェアラブルデバイスやIoT技術を活用することで、患者さんの症状悪化を予測し、予防できる可能性があり、最終的な分析結果が待たれます。
<抄録URL>
MT25, Value in Health, Volume 27, Issue 6, S1 (June 2024)
https://www.ispor.org/heor-resources/presentations-database/presentation/intl2024-3897/136884
■ISPOR 2024概要
イベント名:ISPOR 2024
開催日:2024年5月5日~8日(米国東部時間)
開催場所:Georgia World Congress Center、Building A(米国ジョージア州アトランタ)
ISPOR 2024には医療経済学とアウトカム研究に関心のあるグローバル・ヘルスケアのリーダーが集い、健康と福祉に変革をもたらす最新の方法論やデータ分析、リアルワールドデータを用いた研究や、科学的エビデンスに基づいたアプローチなどが議論されます。価格設定や医療技術の評価における取り組みや、費用対効果分析やAIの活用、患者中心の研究、健康の公平性の進歩なども取り上げられます。この学術集会では経済学者、医療専門家、政策立案者、業界リーダーなどによる学際的な議論の場が形成されます。なお、ISPORの年次学術集会は春頃に米国で、秋頃に欧州でそれぞれ毎年1回ずつ開催されます。
▶︎ ISPOR 2024
■国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会
ISPOR(International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research)は、米国ニュージャージー州に本部事務局を置く、医薬経済学とアウトカム研究の啓発と普及を推進する国際組織です。1995年に組織されて以来、効率良く良質な医療技術を提供するために必要な研究活動を国際的に展開しています。
また、ISPOR日本部会は2005年8月18日に設立され、以前より活動してきた臨床経済学研究会と2007年4月1日に統合して、活動を継続しています。ISPOR日本部会は、国内における当該研究の活性化と、関係者の交流機会の創造に、より積極的に取り組んでいます。
▶︎ ISPOR 日本部会
■AMED事業概要
「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)」
公募課題:神経・運動機能障害分野に該当する健康データを医療現場等で活用する手法の研究開発
【研究開発課題名】
関節リウマチの遠隔診療に向けたIoTデジタルデバイスによる日々の生体データ活用法の確立
【研究開発代表者名】
金子 祐子 教授(慶應義塾大学医学部 内科学教室(リウマチ・膠原病))
【研究開発期間】
令和3年度から令和5年度まで
【研究開発概要】
本研究開発課題において、以下の3つの研究開発項目を策定しています。
1.日常の症状を簡便かつ詳細に把握する方法の開発および診療の質向上への有用性確立
2.触診による関節評価の代替技術の開発
3.日々の患者の健康データを反映する新たな検体検査の開発
研究開発分担機関のテックドクターは、これらの研究開発項目のうち1.を担当し、腕時計型ウェアラブルデバイスや環境センサーの運用のための予備調査や準備から、腕時計型ウェアラブルデバイスによって取得される日々の身体活動量、睡眠状況、心拍変動等のデータや、ポータブル環境センサーから取得される気温、気圧、照度、紫外線指数、騒音といったデータ、公開APIから取得される自宅付近の気象情報、研究チームが既に開発しているスマートフォンアプリ「きょうのカンセツ」によって取得される患者自身のPRO情報、医療機関での診察、採血データなどのEDC(Electronic Data Capture)情報をSelfBaseの活用と共に、データ取得に向けたサポートを続けています。
■「SelfBase(セルフベース)」とは
「SelfBase(セルフベース)」は、複数のウェアラブルデバイスや医療機器などと連携し、医学的知見を以てデータ解析を行うことに特化した、デジタルバイオマーカー(dBM)※ 開発プラットフォームです。連続的かつ長期的に取得した大量のデータを手間なく管理・解析することができます。質問紙や健診データなどと併せた解析も可能です。
テックドクターは、医療・製薬・食品をはじめとする事業者や研究機関、医療データ関連のサービス開発を行う事業者向けに、2020年からサービス提供を行っております。
なお、SelfBaseはCSVガイドライン(医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン) に沿ったクラウド上で運用されています。
▶︎ SelfBase紹介ページ
▶︎ お問い合わせフォーム
※デジタルバイオマーカー(dBM)とは
ウェアラブルデバイス等のデジタル機器のデータを活用し、疾患の有無や進行状態、治療や介入による中長期の変化などを客観的に確認するための指標のことです。
これまでは、医療機関にかかった際の "点のデータ" が中心だったのに対し、デジタル技術の進歩により、負荷なく日常的に長期的かつ連続的な"線のデータ" が取得できるようになりました。 医療機関外の日常生活における運動・睡眠・心拍などのデータが取得できれば、状態の変化をより細かく把握することができ、一人ひとりに合わせた最適なケア(個別化医療)も可能になります。
▶︎ dBM紹介ページ
■テックドクターについて
株式会社テックドクターは、"データで調子をよくする時代へ"をビジョンに掲げ、医療・製薬・食品関連企業等や研究機関向けのデジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase(セルフベース)」を展開しております。
医学部での研究活動を背景とした医学的視点と、各種ウェアラブルデバイス等のAPI開発パートナーとして培ったデータ解析の技術力とを組み合わせて、あらゆる人々の健康やウェルビーイング向上に貢献していきたいと考えております。
【会社概要】
会社名 :株式会社テックドクター
WEB :https://www.technology-doctor.com/
設立日 :2019年6月21日
所在地 :東京都中央区京橋二丁目2番1号 京橋エドグラン4階
代表者 :湊 和修
事業内容:デジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase」の開発・運用
・ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に関する国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しています。
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(2024/04/11 09:00)
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