障がい者福祉で様々な社会課題解決へ 通算16棟目となる個別サポート付き住宅『キノッピの家 本郷』が5月1日(水)よりオープン
KINOPPI株式会社
~障がい者QOL向上・空き家問題解決・シニア雇用創出で地域活性化に貢献~
KINOPPI株式会社(本社:茨城県取手市、代表取締役/紀 林)は2024年5月1日(水)より、茨城県取手市において、通算16棟目(83居室)となる障がい者向け個別サポート付き住宅(サポ住(R))『キノッピの家 本郷』をオープンします。本施設では、障がい者の「住まい」のお困りごとを無くすため、ご家族、相談員、日中活動先、医療機関と細やかな連携を取りながら障がいを持つ方一人一人に合わせたオーダーメイドの個別支援を行います。障がい者個々人が市民として、自ら選んだ住まいで安心して、自分らしい暮らしを実現する「地域移行」をサポートするとともに、地域の高齢者の社会参加(就労)の機会創出や、空き家の有効活用による社会課題の解決も目指し、地域活性化に貢献していきます。
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「点」ではなく「面」で支える障がい者福祉を実現し、地域住民全員にとって「やさしい街づくり」を目指す
■「面」で支える障がい者福祉
弊社は「障がいがあっても住まいを選べる世の中をつくる。」という経営理念のもと、軽度障がい者向けのグループホーム「キノッピの家」を運営する会社として2018年に設立(1号棟開設は2020年)しました。障がい者グループホームとは、一言でいうと生活支援スタッフの居る障がい者用シェアハウスです。私達は、障がい者グループホーム事業者の役割とは、生きることに不安を抱えている障がい者ご本人やご家族のための、生活のお困りごとを解決することだと考えます。しかしながら、現状の多くの障がい者グループホームは、障がい者の食事と寝床の確保、家事支援など「点」だけのサービスになっています。その中で弊社は、障がい者とご家族が安心して暮らせるように、社会全体の「面」で支えること、そしてそのために、障がい者福祉の関係人口を増やしていくことを社会的使命として取り組んでまいりました。その一環として、2024年3月15日(金)より日本初の365日好きな曜日を選んで通える就労継続支援B型事業所であるコワーキングスペース「KINOPPI CAFE」をオープンしました。これまでの「住む」を中心としたサポートだけではなく、障がいのある方のライフスタイルをよりトータルにサポートしていくため、「働く」ということにも着目した支援も行っています。
■「KINOPPI CAFE」で障がい者本人の意思決定に深く寄り添った個別支援を実現
障がい者が抱えている課題として、一般的な就労継続支援B型事業所は、毎日通わなくてはいけない、毎日頑張っても工賃が増えない、毎日単調な作業の繰り返しで仕事自体が面白くない、仕事が選べない、仕事がキツイ・つまらない、集団で行う活動が嫌だなどが挙げられます。そのため、中々使いたい就労支援サービスがみつからないことや、通いたくなくない事業所だとしても他を選べないため紹介された事業所に通うしかない方が多い状況です。また、通ったとしても継続して通うことができないということも多々ありました。「KINOPPI CAFE」では障がい者本人の意思決定に寄り添い、好きな曜日のみ働くことが可能で、仕事内容も複数の中から選択することでできるため、ご自身のライフスタイルやステップに応じてフレキシブルなワークスタイルを構築することができます。そして、日々の就労訓練を通してスキルが身についた方には、一般就労も支援します。工賃においても、一般的な就労継続支援B型事業所と比較して3倍高い設定(※)になっています。
(※)週5日、月22日利用する場合。
令和3年度 茨城県工賃実績一覧(障害福祉圏域別)調べ。茨城県平均:1名あたりの月額工賃15,201円/日額工賃200円
■障がい者福祉を通して空き家問題解決と高齢者雇用の創出へ
弊社では、他の福祉や医療の現場から専門職を転職させるのではなく、障がい者福祉とはこれまで関係のなかった地域の人々と協力して事業を推進しています。特に地域の高齢者を「キノッピの家」や「KINOPPI CAFE」のスタッフとして採用し、スキマ時間を活用しながら社会貢献事業に参画していただく「シニア向け社会貢献型採用」を積極的に行っています。地域の高齢者の方々が地域にいつまでも必要とされる働き方を提供していくことで、新たな雇用を生み出すと同時に、高齢者の生きがいと社会からの孤立防止にも役立つモデルにできればと考えています。そしてこのモデルを継続していくことが、障がい者支援の関係人口を増やすことにつながると考えています。現在、「キノッピの家」の利用者様74名に対し、127名の地域支援スタッフがサポートを行っています。今後も積極的に採用を進めてまいります。
また、弊社は利用されなくなった戸建てや空室になっているアパートなどを積極的に活用しています。周辺の生活環境を劣化させる要因になる空き家問題の解決を目指しながら、福祉住宅としてリサイクルしていきます。そうすることで、地域住民の生活環境とっても、スキマ時間で働きたいシニアにとっても、また障がいのある方とそのご家族にとっても、「やさしい街づくり」ができるように取り組んでいます。
キノッピの家の特徴と『キノッピの家 本郷』の概要
■キノッピの家の特徴
1.様々なタイプのサポート付き住宅
戸建て型、少人数アパート型、一人暮らし型など、入居者ご利用者の生活スタイルに合った『サポ住』 をご用意しています。
2.個々の障がいや体調に合わせたオーダーメイド支援
ご家族、相談員さん、日中活動先、医療機関と細やかな連携を取りながら一人一人に障がいや体調にあったオーダーメイドの個別支援を致します。
3.健康面でのサポートも万全な医療連携体制
看護師が多数勤務しているので日々の体調管理も万全。体調が急変したときは医療機関と連携し心と身体の健康を第一に守ります。
4.夜が不安な方でも快適に
全てのホームに1 名以上の夜間支援員を毎日配置しています。
5.もしもの時の「キノッピ保険」
障がい者の暮らしにおけるうっかり事故、トラブルによる損害賠償を24Hカバーする「生活お守り保険」つきなので、初めてご利用する方でも安心です。
6.就労も支援
「キノッピの家」と連携している就労支援事業所「KINOPPI CAFE」へ送迎にて通えますので、日中活動先がないという方にもおすすめです。
■『キノッピの家 本郷』概要
2階建てアパートの空室8部屋を利活用し、7名定員のグループホームとして運営
<施設内容>
・お風呂、トイレ、キッチンの備え付けられている1名利用の居室×3室
・7名様が利用できる食堂・共有スペース×1室【101号室 】
<住所>茨城県取手市本郷5-6-5
<アクセス>関東鉄道 寺原駅より徒歩5分
<1ヶ月あたりの利用料金>
・家賃(自己負担分) 27,000円
・水道光熱費 13,000円
・日用品費、インターネット料金 0円
合計40,000円
※食費は別途、実費精算となります。
(朝食:380円 夕食:530円)
KINOPPI株式会社について会社名:KINOPPI株式会社
代表者:紀 林(きの はやし) /紀 真美(きの なおみ)
所在地:茨城県取手市白山2丁目23番地13号
電話番号:050-8892-2940
設立:2018年6月28日
従業員:130名
事業内容:
・障がい者グループホーム「キノッピの家」の運営
・不動産賃貸業
・上記事業に関するコンサルティング業務
URL:https://kinoppi.co.jp
【KINOPPI株式会社 代表者 紀 林(きの はやし)プロフィール】
1976 年生まれ 沖縄県出身 会社勤めの傍ら、2018年にKINOPPI 株式会社を設立。“障がいがあっても 住まいを選べる 世の中をつくる” という理念のもと、障がい福祉未経験ながら、2020年に茨城県牛久市に最初の障がい者グループホームを開業する。後の障がい者家族会との出会いをきっかけに、従来のグループホームの食事と寝床の確保、家事支援だけという事業モデルでは充分ではなく、障がい者それぞれの望む暮らしの選択肢を広げ、また、いちばんの支援者である家族の生活に深く内包された「8050 問題」や「親亡きあと」の解決にも配慮した、包括的な支援体制の必要性に気づく。ご家族と一緒に、地域全体で障がい者の生活を支えていける仕組みづくりに向け、グループホームをプラットフォームとした地域住民の福祉参加の促進に注力する。また、「個別サポート付き障がい者向け住宅(サポ住(R))」という「障がい者の地域生活移行モデル」の普及に努めることで、高齢者の社会参加(就労)の機会の創出や、空き家となっている既存住宅のリサイクルなど、様々な地域活性化の効果を提唱し、全国で新たに障がい者を支える役割を担う社会起業家・事業者の育成にも積極的に取り組んでいる。
【実績】
・コロナ禍から3年半で、個別サポート付き障がい者向け住宅【サポ住(R)】を茨城県県南エリアにて15棟76室開設。
・精神障害、知的障害、発達障害、難病など、74名の利用者の生活支援を行うため、現在130名を超えるの地域雇用を創出
・兼業社会起業家育成コミュニティ【障がい者GH経営サロン】を2021年に設立。現在、全国60社を超えるクライアントの開業・運営サポートを行っており、過去2年半で全国35地域にて障がい者グループホームを新規開設。
・2023年10月 初の著書となる『個別サポート付き障がい者向け住宅という選択』を出版。
・龍ケ崎地方障がい者家族会、取手市障がい者家族会、茨城県精神障害者社会参加支援事業などで講演活動を行う。【著書】
『個別サポート付き障がい者向け住宅という選択 「8050問題」「親亡きあと」その解決のために』
2023年10月 サンルクス出版
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~障がい者QOL向上・空き家問題解決・シニア雇用創出で地域活性化に貢献~
KINOPPI株式会社(本社:茨城県取手市、代表取締役/紀 林)は2024年5月1日(水)より、茨城県取手市において、通算16棟目(83居室)となる障がい者向け個別サポート付き住宅(サポ住(R))『キノッピの家 本郷』をオープンします。本施設では、障がい者の「住まい」のお困りごとを無くすため、ご家族、相談員、日中活動先、医療機関と細やかな連携を取りながら障がいを持つ方一人一人に合わせたオーダーメイドの個別支援を行います。障がい者個々人が市民として、自ら選んだ住まいで安心して、自分らしい暮らしを実現する「地域移行」をサポートするとともに、地域の高齢者の社会参加(就労)の機会創出や、空き家の有効活用による社会課題の解決も目指し、地域活性化に貢献していきます。
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「点」ではなく「面」で支える障がい者福祉を実現し、地域住民全員にとって「やさしい街づくり」を目指す
■「面」で支える障がい者福祉
弊社は「障がいがあっても住まいを選べる世の中をつくる。」という経営理念のもと、軽度障がい者向けのグループホーム「キノッピの家」を運営する会社として2018年に設立(1号棟開設は2020年)しました。障がい者グループホームとは、一言でいうと生活支援スタッフの居る障がい者用シェアハウスです。私達は、障がい者グループホーム事業者の役割とは、生きることに不安を抱えている障がい者ご本人やご家族のための、生活のお困りごとを解決することだと考えます。しかしながら、現状の多くの障がい者グループホームは、障がい者の食事と寝床の確保、家事支援など「点」だけのサービスになっています。その中で弊社は、障がい者とご家族が安心して暮らせるように、社会全体の「面」で支えること、そしてそのために、障がい者福祉の関係人口を増やしていくことを社会的使命として取り組んでまいりました。その一環として、2024年3月15日(金)より日本初の365日好きな曜日を選んで通える就労継続支援B型事業所であるコワーキングスペース「KINOPPI CAFE」をオープンしました。これまでの「住む」を中心としたサポートだけではなく、障がいのある方のライフスタイルをよりトータルにサポートしていくため、「働く」ということにも着目した支援も行っています。
■「KINOPPI CAFE」で障がい者本人の意思決定に深く寄り添った個別支援を実現
障がい者が抱えている課題として、一般的な就労継続支援B型事業所は、毎日通わなくてはいけない、毎日頑張っても工賃が増えない、毎日単調な作業の繰り返しで仕事自体が面白くない、仕事が選べない、仕事がキツイ・つまらない、集団で行う活動が嫌だなどが挙げられます。そのため、中々使いたい就労支援サービスがみつからないことや、通いたくなくない事業所だとしても他を選べないため紹介された事業所に通うしかない方が多い状況です。また、通ったとしても継続して通うことができないということも多々ありました。「KINOPPI CAFE」では障がい者本人の意思決定に寄り添い、好きな曜日のみ働くことが可能で、仕事内容も複数の中から選択することでできるため、ご自身のライフスタイルやステップに応じてフレキシブルなワークスタイルを構築することができます。そして、日々の就労訓練を通してスキルが身についた方には、一般就労も支援します。工賃においても、一般的な就労継続支援B型事業所と比較して3倍高い設定(※)になっています。
(※)週5日、月22日利用する場合。
令和3年度 茨城県工賃実績一覧(障害福祉圏域別)調べ。茨城県平均:1名あたりの月額工賃15,201円/日額工賃200円
■障がい者福祉を通して空き家問題解決と高齢者雇用の創出へ
弊社では、他の福祉や医療の現場から専門職を転職させるのではなく、障がい者福祉とはこれまで関係のなかった地域の人々と協力して事業を推進しています。特に地域の高齢者を「キノッピの家」や「KINOPPI CAFE」のスタッフとして採用し、スキマ時間を活用しながら社会貢献事業に参画していただく「シニア向け社会貢献型採用」を積極的に行っています。地域の高齢者の方々が地域にいつまでも必要とされる働き方を提供していくことで、新たな雇用を生み出すと同時に、高齢者の生きがいと社会からの孤立防止にも役立つモデルにできればと考えています。そしてこのモデルを継続していくことが、障がい者支援の関係人口を増やすことにつながると考えています。現在、「キノッピの家」の利用者様74名に対し、127名の地域支援スタッフがサポートを行っています。今後も積極的に採用を進めてまいります。
また、弊社は利用されなくなった戸建てや空室になっているアパートなどを積極的に活用しています。周辺の生活環境を劣化させる要因になる空き家問題の解決を目指しながら、福祉住宅としてリサイクルしていきます。そうすることで、地域住民の生活環境とっても、スキマ時間で働きたいシニアにとっても、また障がいのある方とそのご家族にとっても、「やさしい街づくり」ができるように取り組んでいます。
キノッピの家の特徴と『キノッピの家 本郷』の概要
■キノッピの家の特徴
1.様々なタイプのサポート付き住宅
戸建て型、少人数アパート型、一人暮らし型など、入居者ご利用者の生活スタイルに合った『サポ住』 をご用意しています。
2.個々の障がいや体調に合わせたオーダーメイド支援
ご家族、相談員さん、日中活動先、医療機関と細やかな連携を取りながら一人一人に障がいや体調にあったオーダーメイドの個別支援を致します。
3.健康面でのサポートも万全な医療連携体制
看護師が多数勤務しているので日々の体調管理も万全。体調が急変したときは医療機関と連携し心と身体の健康を第一に守ります。
4.夜が不安な方でも快適に
全てのホームに1 名以上の夜間支援員を毎日配置しています。
5.もしもの時の「キノッピ保険」
障がい者の暮らしにおけるうっかり事故、トラブルによる損害賠償を24Hカバーする「生活お守り保険」つきなので、初めてご利用する方でも安心です。
6.就労も支援
「キノッピの家」と連携している就労支援事業所「KINOPPI CAFE」へ送迎にて通えますので、日中活動先がないという方にもおすすめです。
■『キノッピの家 本郷』概要
2階建てアパートの空室8部屋を利活用し、7名定員のグループホームとして運営
<施設内容>
・お風呂、トイレ、キッチンの備え付けられている1名利用の居室×3室
・7名様が利用できる食堂・共有スペース×1室【101号室 】
<住所>茨城県取手市本郷5-6-5
<アクセス>関東鉄道 寺原駅より徒歩5分
<1ヶ月あたりの利用料金>
・家賃(自己負担分) 27,000円
・水道光熱費 13,000円
・日用品費、インターネット料金 0円
合計40,000円
※食費は別途、実費精算となります。
(朝食:380円 夕食:530円)
KINOPPI株式会社について会社名:KINOPPI株式会社
代表者:紀 林(きの はやし) /紀 真美(きの なおみ)
所在地:茨城県取手市白山2丁目23番地13号
電話番号:050-8892-2940
設立:2018年6月28日
従業員:130名
事業内容:
・障がい者グループホーム「キノッピの家」の運営
・不動産賃貸業
・上記事業に関するコンサルティング業務
URL:https://kinoppi.co.jp
【KINOPPI株式会社 代表者 紀 林(きの はやし)プロフィール】
1976 年生まれ 沖縄県出身 会社勤めの傍ら、2018年にKINOPPI 株式会社を設立。“障がいがあっても 住まいを選べる 世の中をつくる” という理念のもと、障がい福祉未経験ながら、2020年に茨城県牛久市に最初の障がい者グループホームを開業する。後の障がい者家族会との出会いをきっかけに、従来のグループホームの食事と寝床の確保、家事支援だけという事業モデルでは充分ではなく、障がい者それぞれの望む暮らしの選択肢を広げ、また、いちばんの支援者である家族の生活に深く内包された「8050 問題」や「親亡きあと」の解決にも配慮した、包括的な支援体制の必要性に気づく。ご家族と一緒に、地域全体で障がい者の生活を支えていける仕組みづくりに向け、グループホームをプラットフォームとした地域住民の福祉参加の促進に注力する。また、「個別サポート付き障がい者向け住宅(サポ住(R))」という「障がい者の地域生活移行モデル」の普及に努めることで、高齢者の社会参加(就労)の機会の創出や、空き家となっている既存住宅のリサイクルなど、様々な地域活性化の効果を提唱し、全国で新たに障がい者を支える役割を担う社会起業家・事業者の育成にも積極的に取り組んでいる。
【実績】
・コロナ禍から3年半で、個別サポート付き障がい者向け住宅【サポ住(R)】を茨城県県南エリアにて15棟76室開設。
・精神障害、知的障害、発達障害、難病など、74名の利用者の生活支援を行うため、現在130名を超えるの地域雇用を創出
・兼業社会起業家育成コミュニティ【障がい者GH経営サロン】を2021年に設立。現在、全国60社を超えるクライアントの開業・運営サポートを行っており、過去2年半で全国35地域にて障がい者グループホームを新規開設。
・2023年10月 初の著書となる『個別サポート付き障がい者向け住宅という選択』を出版。
・龍ケ崎地方障がい者家族会、取手市障がい者家族会、茨城県精神障害者社会参加支援事業などで講演活動を行う。【著書】
『個別サポート付き障がい者向け住宅という選択 「8050問題」「親亡きあと」その解決のために』
2023年10月 サンルクス出版
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(2024/04/19 10:37)
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