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ドイツ発スリープテック・ブランド エマ・スリープ チャリティオークションに製品提供

Emma Sleep Japan合同会社

睡眠に関わる製品およびサービスを提供するスリープテック・ブランドEmma Sleep Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表:マヌエル・ミュラー、以下エマ・スリープ)は、2024年4月16日、認定NPO法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン(以下ハビタット・ジャパン)主催のチャリティガラで開催されたチャリティオークションの景品としてエマブランドの製品(エマ・トッパー、エマ・マットレス ハイブリッド)を合計42製品提供いたしました。

ハビタット・ジャパンの常務理事セシリア・メリン氏によるご挨拶、など
■エマ製品提供の背景
本件は、昨年4月にハビタット・ジャパンを通じて児童養護施設に製品の寄付を実施したご縁から実現しました。
今年のチャリティガラはハビタット・ジャパンの創立20周年を記念した特別なものとなっており、駐日メキシコ大使メルバ・プリア様をはじめ、150名近くの支援者の方々が東京都港区の八芳園にご出席されました。そして、住まいの必要性を再確認し、児童養護施設の修繕支援や能登半島地震被災者支援の呼びかけが行われました。

ハビタット・ジャパン主催のチャリティガラの様子
エマ・スリープはエマ・トッパー30個、エマ・マットレス ハイブリッド12個の合計42製品を当日開催されたチャリティオークションの景品として提供させていただきました。
今回、エマの製品を通して集まった支援金は児童養護施設の修繕支援や、能登半島地震被災者支援などに活用していただきます。

ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンについて
米国に本部を置く住まいを専門とする国際NGOハビタット・フォー・ヒューマニティの日本法人として2003年に設立しました。アジア各国にあるハビタットオフィスと連携し、ファンドレイズと日本からのボランティア派遣を通じて、海外における住居建築をサポートしています。国内では、高齢者や障がい者、ひとり親家庭、また生活困窮世帯が抱える住まいの問題に取り組む居住支援、また、生活の場に代わる福祉施設などを対象に取り組む施設修繕支援を通じて、最も弱い立場にある人々がきちんとした場所を持ち、生活できるよう取り組んでいます。

【Emma Sleep Japan合同会社について】
Emma Sleep Japanは、2013年にドイツのフランクフルトで設立されたスリープ・テック企業のEmma Sleep GmbHの日本法人として2020年10月に設立されました。エマ・スリープの製品は現在、31カ国、600万人以上のお客様に愛用されています。エマ・スリープのマットレスは、特許を取得した技術により、どのような寝姿勢でもより良い睡眠のための快適さをサポートします。また、本国ドイツやヨーロッパで最も急成長しているスタートアップ企業の1つに選ばれただけでなく、世界各国で数多くのアワードを受賞、日本でも2021年度グッドデザイン賞を受賞しています。

【アワード受賞】


【Emma Sleep Japan会社概要】
会社名 :Emma Sleep Japan合同会社(エマスリープジャパン合同会社)
本社  :東京都中央区京橋2-7-8
代表者 :Manuel Mueller (マヌエル・ミュラー)
電話  :03-4579-5916(カスタマーサポート)
事業内容:マットレスの輸入・販売、その他寝具の輸入・販売
事業展開:世界31カ国(グループ全体)
URL  :https://emma-sleep-japan.com/
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