AI医療機器開発のアイリスがグッドカンパニー大賞「イノベーション事業化推進賞」を受賞
アイリス株式会社
「nodoca」の事業的独創性、革新性が認められ評価
アイリス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:沖山翔、以下アイリス)は、全国の中小企業の中から経済的・社会的に優れた成果を上げている企業から選出される「第58回(2024年度)グッドカンパニー大賞(主催:公益社団法人中小企業研究センター)」において「イノベーション事業化推進賞」を受賞したことをお知らせいたします。
(第58回(2024年度)表彰企業:https://www.chukiken.or.jp/r06commendation/)
表彰企業17社の表彰式は2025年2月4日(火)に経団連会館で行われます。
尚、表彰式はYouTubeによるオンライン中継が予定されており、中継の詳細につきましては公益社団法人 中小企業研究センターホームページの【お知らせ】欄よりご確認ください。
(公益社団法人 中小企業研究センターホームページ:https://www.chukiken.or.jp/)
■グッドカンパニー大賞とは
公益社団法人 中小企業研究センターの主催により全国の中小企業の中から経済的、社会的に優れた成果を挙げている企業を選出し、わが国の中小企業の発展に資することを目的として顕彰が行われています。
昭和42年以来、受賞企業は777社におよび、受賞後、多くの企業が発展を遂げ、わが国の有力企業に成長しています。
この度アイリスが受賞したイノベーション事業化推進賞は、新事業・新技術の独創性、革新性に秀でており、事業として売上成果をあげているとともに、将来性があると認められる企業が選定されるものです。
中小企業研究センターの概要と、これまでの表彰企業一覧はこちら
https://www.chukiken.or.jp
■nodocaについて
nodoca(R)は、咽頭(のど)の画像と問診情報等をAIが解析し、インフルエンザに特徴的な所見等を検出することでインフルエンザの診断に用いるAI医療機器です。
nodocaは累計100施設超の国内医療機関が関わり開発されました。 併せて「日本救急医学会推薦AI研究」としての研究開発、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による事業化支援、国立研究開発法人 産業技術総合研究所の国産スーパーコンピューター「ABCI」の活用など、医学×情報工学の「産官学医」が連携して開発されました。
■アイリスについて
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに掲げ、2017年に創業。現役医師である代表・沖山をはじめ、医療従事者、厚生労働省・経済産業省ほかの行政出身者、AI医療領域に特化したデータサイエンティスト、大手医療機器メーカー出身者など多数のプロフェッショナルが揃い、深層学習技術(AI技術)を活用し、医師のもつ匠の技をデジタル化するAI医療機器を開発しています。
【会社概要】
・会社名:アイリス株式会社
・代表取締役:沖山翔
・事業内容:AI技術を用いた医療機器の開発・製造・販売及び研究開発
・設立:2017年11月
・本社所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 八重洲セントラルタワー7階
・企業URL:https://aillis.jp/
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「nodoca」の事業的独創性、革新性が認められ評価
アイリス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:沖山翔、以下アイリス)は、全国の中小企業の中から経済的・社会的に優れた成果を上げている企業から選出される「第58回(2024年度)グッドカンパニー大賞(主催:公益社団法人中小企業研究センター)」において「イノベーション事業化推進賞」を受賞したことをお知らせいたします。
(第58回(2024年度)表彰企業:https://www.chukiken.or.jp/r06commendation/)
表彰企業17社の表彰式は2025年2月4日(火)に経団連会館で行われます。
尚、表彰式はYouTubeによるオンライン中継が予定されており、中継の詳細につきましては公益社団法人 中小企業研究センターホームページの【お知らせ】欄よりご確認ください。
(公益社団法人 中小企業研究センターホームページ:https://www.chukiken.or.jp/)
■グッドカンパニー大賞とは
公益社団法人 中小企業研究センターの主催により全国の中小企業の中から経済的、社会的に優れた成果を挙げている企業を選出し、わが国の中小企業の発展に資することを目的として顕彰が行われています。
昭和42年以来、受賞企業は777社におよび、受賞後、多くの企業が発展を遂げ、わが国の有力企業に成長しています。
この度アイリスが受賞したイノベーション事業化推進賞は、新事業・新技術の独創性、革新性に秀でており、事業として売上成果をあげているとともに、将来性があると認められる企業が選定されるものです。
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■nodocaについて
nodoca(R)は、咽頭(のど)の画像と問診情報等をAIが解析し、インフルエンザに特徴的な所見等を検出することでインフルエンザの診断に用いるAI医療機器です。
nodocaは累計100施設超の国内医療機関が関わり開発されました。 併せて「日本救急医学会推薦AI研究」としての研究開発、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による事業化支援、国立研究開発法人 産業技術総合研究所の国産スーパーコンピューター「ABCI」の活用など、医学×情報工学の「産官学医」が連携して開発されました。
■アイリスについて
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに掲げ、2017年に創業。現役医師である代表・沖山をはじめ、医療従事者、厚生労働省・経済産業省ほかの行政出身者、AI医療領域に特化したデータサイエンティスト、大手医療機器メーカー出身者など多数のプロフェッショナルが揃い、深層学習技術(AI技術)を活用し、医師のもつ匠の技をデジタル化するAI医療機器を開発しています。
【会社概要】
・会社名:アイリス株式会社
・代表取締役:沖山翔
・事業内容:AI技術を用いた医療機器の開発・製造・販売及び研究開発
・設立:2017年11月
・本社所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 八重洲セントラルタワー7階
・企業URL:https://aillis.jp/
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(2024/12/18 10:00)
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