北見公一 医師 (きたみこういち)

脳神経外科・心療内科北見クリニック

北海道札幌市中央区北四条西6-1 毎日札幌会館ビル3F

  • 脳神経外科、心療内科、ペインクリニック、頭痛外来、顔面痛外来
  • 院長

脳神経外科 心療内科 ペインクリニック科

専門

頭痛(特に顔面痛や中枢性疼痛)

北見公一

北見公一医師は、心療内科(心身症,ストレス関連疾患)、ペインクリニック(神経痛に対する神経ブロック治療)、慢性顔面痛と、痛み全般に対して豊富な専門知識と経験を有する。頭痛をはじめとした慢性の痛みを中心に診察するため、2002年に北見クリニックを開院。その後、顔の痛みやしびれを専門に扱う顔面痛外来も加わり、脳外科・心身医学・ペインクリニックなどの知識をもとに、総合的な痛み治療を行っている。また、痛みだけでなく、めまい、しびれ、疲れやすいなどの症状についても、心とからだの両面から診療を行う。

診療内容

診療の流れとしては、初診は30~40分程度、問診にじっくり時間をかける。問診では頭痛の様態やこれまでの病歴、家族歴などを訊く。心理的影響も考え、簡単な心理検査も行う。必要に応じて検査を行い、診断や症状をわかりやすく説明する。
「慢性痛の原因はさまざまですので,神経外科的な治療が必要な場合もあれば,神経ブロックなどのペインクリニック的な治療が必要なこともあります」
片頭痛や緊張型頭痛などから原因不明の慢性頭痛などを詳しく検査し,多角的治療を行う。脳外科的手術や神経ブロックが必要な方から心身医学的治療を必要とされる方までくまなく対応している。また、痛みが長く続くと精神的にまいってしまうため、精神面でのサポートも行う。
難治性の場合、慢性化の原因はストレスによることも多いため、通常の治療を行いながら、生活記録をとってもらい、ストレスのもとを探っていく。心療内科的なアプローチも必要になってくるのだという。
さらに、多くの頭痛患者に睡眠障害が認められるということで、その関係性にも着目。経過観察では睡眠障害も視野に入れ、改善策を指導している。
▼北見クリニックの診療内容
○脳神経外科…クモ膜下出血,脳腫瘍,頭蓋内血腫など,命に係わる頭痛の診断と治療を行う。検査は頭部CTと頚動脈エコー検査。脳波や頭部MRIは近隣の病院で予約検査となる。
○心療内科…精神科ではなく、「心理療法を行う内科」ストレスなど心理的要因で起こっている身体の病気の心身医学的治療を行う。
○ペインクリニック…三叉神経痛、後頭神経痛、帯状疱疹後の神経痛など各種神経痛の神経ブロック治療を主体として行う。難治性の痛みに対する高周波熱凝固治療も行っている。
○頭痛外来…片頭痛や緊張型頭痛などから原因不明の慢性頭痛などを詳しく検査し,多角的治療を行う。脳外科的手術や神経ブロックが必要な方から心身医学的治療を必要とされる方までくまなく対応している。
○顔面痛外来(顔や歯の痛み)…顔面痛の場合、単純に神経痛や神経からくる痛みと考えられない部分があり、特殊性が要求される。同クリニックでは,これら全てを網羅する顔面痛外来を2008年より開設している。
同クリニックのホームページの中に「頭痛」と「慢性痛」について、わかりやすく説明されたページが設けられている。

医師プロフィール

1978年 北海道大学医学部卒後、同大脳神経外科医局入局
1979年 旭川赤十字病院勤務
1983年 秋田県立脳血管研究センター勤務
1985年 市立札幌病院救急医療部勤務
1988年 市立札幌病院脳神経外科勤務
1989年 札幌明和病院にて心身医学研修
1997年 北海道脳神経外科記念病院勤務
1999年 同病院副院長
2002年 脳神経外科・心療内科北見クリニックを開設

「慢性頭痛」を専門とする医師