間中信也 医師 (まなかしんや)

間中病院

神奈川県小田原市本町4-1-26

  • 院長

脳神経外科 外科

専門

頭痛

間中信也

40年以上にわたる臨床経験、加えて頭痛学会専門医資格を持ち、日本頭痛協会代表理事を務める、頭痛診療のエキスパート。頭痛の種類や予防法、鎮痛法や対処法などを数多くの著書やメディアで分かりやすく紹介していることでも知られている。1997年にインターネットサイト「頭痛大学」を開設し、積極的な頭痛の啓発活動を行っている。同サイトは、開設以来438万件以上の入場者を数える人気サイト。院長を務める間中病院では頭痛外来を担当し、頭痛で悩む多くの人の救いとなっている。

診療内容

脳神経外科、頭痛診療。日本では成人の4分の一が悩まされているという頭痛。
「頭痛は大きく、善玉頭痛と悪玉頭痛の二つに分けられる。悪玉頭痛の場合、たかが頭痛と放っておくと取り返しのつかないことになってしまうこともある」と間中医師。
頭痛に対する正しい知識を持つことが大切だと話す「悪玉頭痛は、手足の麻痺や急激に視界が狭くなったり、高熱を伴ったりするのが特徴。痛みが始まって急激に痛みの頂点に達する『雷鳴頭痛』と呼ばれる症状ならば、くも膜下出血を疑う必要がある。すぐに脳神経外科で診療を受けるべきだ」
善玉頭痛でもその原因にはさまざまな要因があり、患者側の個人差が大きく影響するため、頭痛に対して「こうすれば大丈夫」という確実な方法はないという。間中医師は気長に自分に合った対処法を見つけることを勧めている。
「頭痛は痛みで警報してくれる。もし頭痛がなければ、脳の中で何が起こっていても本人すら分からない。頭痛の専門外来も最近は増えている。頭痛が頻繁に起こり、心配ならば一度診てもらったほうがいい」(間中医師)

医師プロフィール

1965年 東京大学医学部 卒業
1972年 日本脳神経外科学会専門医
1975年 東京大学講師
1981年 東京大学助教授
1986年 帝京大学市原病院脳神経外科教授
1993年より温知会間中病院
1994年 院長就任

「慢性頭痛」を専門とする医師