永関慶重 医師 (ながせきよししげ)

ながせき頭痛クリニック

山梨県甲斐市中下条1844-3

  • 脳神経外科、心療内科
  • 院長

脳神経外科 神経内科 心療内科

専門

頭痛、うつ病、もの忘れ

永関慶重

日本頭痛学会の専門医資格を持ち、同学会の幹事を務めている。2003年に全国ではじめて名称に「頭痛」を冠したクリニックを開院。頭痛、うつ病・パニック障害・社会適応障害などの精神疾患および認知症を3本柱に診療を行い、特にもの忘れについては、月2回のペースで「物忘れ診断外来」を続けている。また独自に「頭痛グラフ」と「永関式頭痛問診票」を開発、これらを駆使することで正確な診断と的確な治療に役立てている。地元の山梨県内全域はもとより県外からも多くの患者が来院している。

診療内容

開放型MRI室内風景クリニック内にMRI(核磁気共鳴装置:2011年5月から開放型MRIに機種を変更:閉所恐怖症の方も受けやすい)が設置されており、即日検査が可能。頭痛に関する診断は、国際頭痛分類(第2版)に準拠している。「当院では、頭痛の診断基準と頭部MRIの結果から、頭痛の原因をより正確に診断し、的確な治療を行うよう努力しております。これにより救急を要するくも膜下出血などの頭蓋内出血や脳腫瘍などの異常が発見された場合には、山梨大学、県立中央病院や他の脳外科施設に速やかに紹介するシステムをとっております」(永関医師)
さらに、独自に開発した「頭痛グラフ(同院HPでダウンロード可能)」と「永関式頭痛問診票(株式会社エーザイから配布中)」は、これを駆使することで、診断をより正確にし、的確な治療を行うのに役立っている。「たとえば片頭痛患者は抑うつ気分を伴うことが多く、それに伴い慢性連日性頭痛を呈しやすく、これを緊張型頭痛と間違われて鎮痛薬を処方され、薬物乱用頭痛が助長されている症例があとをたちません。頭痛グラフと永関式頭痛問診票を駆使することで、こうした診断の難しい頭痛例も、正確な診断と的確な治療が可能になります」(永関医師)

医師プロフィール

1977年 群馬大学医学部付属病院脳神経外科入局、以降数カ所の群馬大学脳神経外科関連病院にて研修
1987年 山梨医科大学(現山梨大学医学部)脳神経外科医局長
1990年 山梨医科大学(現山梨大学)医学部脳神経外科講師
1993年 山梨医科大学(山梨大学)医学部脳神経外科助教授
同年7月 文部省在外研究員として米国(ジョージワシントン大学)留学
1998年 沼田脳神経外科循環器科病院 病院長就任
2002年 同院 名誉院長就任
2002年12月同院 退職
2003年 「ながせき頭痛クリニック」開院
2007年より医療法人 斐水会(ひすいかい) ながせき頭痛クリニック理事長に就任、現在に至る

「慢性頭痛」を専門とする医師