大田健 医師 おおたけん
国立病院機構 東京病院
東京都清瀬市竹丘3-1-1
- 喘息・アレルギー・リウマチセンター
- 名誉院長
- 公益社団法人結核予防会 (JATA)複十字病院 院長、昭和大学客員教授
専門
呼吸器、アレルギー、特に気管支喘息・間質性肺炎・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・細菌性肺炎
医師の紹介
診療を受けるには
新橋アレルギー・リウマチクリニックでも、水曜の午前に診察を行っている。詳細はTEL: 03-3591-5464に問い合わせ
他の勤務先
■ 複十字病院
東京都清瀬市松山3-1-24
TEL: 042-491-4111
医師プロフィール
1977年7月 東京大学医学部附属病院物療内科
1980年4月 米国コロラド州コロラド大学医学部留学ナショナルジュイッシュ免疫呼吸器研究センター内科にて研究
1983年6月 東京大学医学部附属病院物療内科助手、
1986年5月 国立病院医療センター呼吸器科出向
1987年7月 東京大学医学部附属病院物療内科
1988年1月 米国コロラド州コロラド大学医学部留学ナショナルジュイッシュ免疫呼吸器研究センター内科にて研究
1989年6月 聖マリアンナ医科大学臨床検査学教室講師、難病治療研究センター室長併任
1992年4月 帝京大学医学部第二内科学教室 助教授
1997年7月 帝京大学医学部内科学講座 呼吸器・アレルギー学教授
2012年4月 独立法人国立病院機構東京病院 院長
2018年4月 独立法人国立病院機構東京病院 名誉院長
2018年7月 公益社団法人結核予防会 (JATA: Japan Anti-Tuberculosis Association) 複十字病院 院長に就任
所属学会
身体障碍者福祉法指定医、ECFMG (外国人の為の米国における医師資格)
2006年から医師が選ぶ名医「Best Doctors in Japan」に選出
主な著書
『喘息予防・管理ガイドライン 2018』(2018年 協和企画)
『GINA 2015 《日本語版》』(2017年 協和企画)
『呼吸器疾患―最新の薬物療法〈2〉感染症・免疫アレルギー・びまん性肺疾患ほか』(2017年 克誠堂出版)
『アレルギー総合ガイドライン 2016』(2016年 協和企画)
『喘息予防・管理ガイドライン 2015 』(2015年 協和企画)
『今日の処方』(2013年 南江堂; 改訂第5版)
『臨床診断臨床診断ホップステップジャンプ』(2011年 南江堂)
『抗体治療時代の気管支喘息治療の新たなストラテジー』(2011年 先端医学社)
『COPDのすべて (呼吸器common diseaseの診療)』(2008年 文光堂)
『気管支喘息のすべて (呼吸器common diseaseの診療)』(2007年 文光堂)
『今日の診断基準』(2007年 南江堂)
『EBM呼吸器疾患の治療』(2007年 中外医学社)
『アレルギー疾患 病態コントロールから予防と治癒を目指して』アレルギー疾患の現状と今後の展望 特に喘息を中心に(日本臨床)
医師発信欄
同じ疾病を専門とする医師一覧
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青柴和徹 医師 (あおしばかずてつ)
東京医科大学茨城医療センター
睡眠呼吸障害センター 客員教授
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足立満 医師 (あだちみつる)
山王病院
アレルギー内科
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一ノ瀬正和 医師 (いちのせまさかず)
大崎市民病院
アカデミックセンター 監理官兼感染管理部長
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角田和彦 医師 (かくたかずひこ)
かくたこども&アレルギークリニック
アレルギー内科、小児科 院長
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金子正博 医師 (かねこまさひろ)
神戸市立医療センター西市民病院
呼吸器内科 医長
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興梠博次 医師 (こうろぎひろつぐ)
荒尾市立 有明医療センター
呼吸器内科 顧問
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駒瀬裕子 医師 (こませゆうこ)
市立大町総合病院
呼吸器・アレルギー内科 部長
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下田照文 医師 (しもだてるふみ)
舞の里内科クリニック
内科・呼吸器内科
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巽浩一郎 医師 (たつみこういちろう)
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呼吸器内科 特任教授(真菌医学研究センター)
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田中裕士 医師 (たなかひろし)
医大前南4条内科
呼吸器内科、アレルギー科 院長
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谷口正実 医師 (たにぐちまさみ)
国立病院機構 相模原病院
アレルギー科 特任院長補佐(臨床研究担当)・特任臨床研究部長
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東田有智 医師 (とうだゆうぢ)
近畿大学病院
呼吸器・アレルギー内科 病院長 特任教授
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山内広平 医師 (やまうちこうへい)
滝沢中央病院
内科,呼吸器内科、アレルギー科 病院長
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山口正雄 医師 (やまぐちまさお)
帝京大学ちば総合医療センター
内科(呼吸器) 教授