足立満 医師 (あだちみつる)

山王病院

東京都港区赤坂8-10-16

  • アレルギー内科
  • 国際医療福祉大学臨床医学研究センター 教授

呼吸器科 アレルギー科 内科

専門

内科(ぜんそく、長引くせきなどのアレルギー疾患)

足立満

足立満医師は、豊富な臨床実績をもつ気管支喘息治療の我が国有数のエキスパート。今迄診療してきた患者は極めて多く、正確には数えられないが数千人以上。全国各地から、特に難治性の患者が足立医師のもとを訪れる。担当する喘息外来では、毎週100人以上を診察。患者から高い信頼を寄せられている。喘息治療のガイドラインに沿いながらも、ガイドライン以上の高レベルな治療を行う。患者と長く付き合うことになる喘息治療において、誠実で丁寧な言葉遣いを心がけること、自分自身が医師である前に一人の人間であることを十分に自覚し、自分の家族に対するように誠意と真心のこもった医療を心がけている。

診療を受けるには

外来診察は予約制。山王病院(赤坂)TEL: 03-3402-3151 (火曜と木曜の午前・午後)。山王メディカルセンター(赤坂)TEL:03-3402-5581(月曜と水曜の午前中)。

他の勤務先

■ 山王メディカルセンター
東京都港区赤坂8-5-35
TEL: 03-3402-5581

医師プロフィール

1971年3月 昭和大学医学部卒業
1971年4月 昭和大学医学部第一内科学入局
1979年7月 山梨赤十字病院内科部長
1980年8月 昭和大学医学部第一内科専任講師
1989年4月 昭和大学医学部第一内科学助教授
1989年5月 ロンドン大学 Royal post graduate medical school臨床薬理学教室研究員
1993年4月 昭和大学医学部第一内科学教授
2008年4月~2012年3月 昭和大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科部門教授
2011年2月~2016年4月 日本大学医学部呼吸器内科学客員教授
2012年4月~現在に至る 呼吸器・アレルギー疾患研究所所長
2012年6月~現在に至る 国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授/山王病院アレルギー内科

所属学会

日本アレルギー学会監事・認定指導医・アレルギー専門医、日本アレルギー学会常務理事(2005~2013)、日本アレルギー学会理事(1996~2013)、日本アレルギー協会理事長、日本職業・環境アレルギー学会理事、日本内科学会評議員(1994~2007、2009~2011)現功労会員、日本呼吸器学会代議員(1996~2012)現功労会員
ICACI (International Congress of Allergy and Clinical Immunology:国際アレルギー学会) executive committee member(1997~2000)
International Congress of Asthmology(国際喘息学会)日本部会幹事
第10回International Congress of Asthmology日本北アジア部会会長
第11回International Congress of Asthmology日本北アジア部会会長
第52回日本アレルギー学会総会会長
第10回気道上皮アレルギー研究会会長
第43回日本職業・環境アレルギー学会会長
日本アレルギー学会専門医指導医、日本呼吸器学会専門医指導医
ベストドクター(アレルギー部門)
ドクタオブドクターズ(優秀専門医)

主な著書

『アレルギー疾患のすべて (2016年6月15日発行 日本医師会雑誌 第145巻・特別号(1))』
特集 難治性喘息への挑戦 [冊子版ISSN:1884-2887 電子版ISSN:2188-949X]呼吸器内科 第29巻第6号(2016年6月発行)
『ウルトラ図解 ぜんそく』(2015年 法研)
『喘息予防・管理ガイドライン 2015』(2015年 協和企画)
Athma/ALLERGY(ELSEVIER SAUNDERS、2012)
職業性アレルギー、昆虫アレルギー、ペットアレルギー/内科学第10版(2012年 朝倉書店)
『アレルギー・リウマチ膠原病診療最新ガイドライン』(2012年 総合医学社)
『喘息予防・管理ガイドライン 2012』(日本アレルギー学会)
International Review of Asthma & COPD (2012年メディカルレビュー社)
『概念・定義と疫学."新しい診断と治療のABC /呼吸器 喘息 改訂第2版2011年最新医学別冊』(2011年 最新医学社)
『難治性喘息の病態を見据えた治療戦略を検証する これまでの気管支喘息治療薬のメカニズムをみる.~抗体治療時代の~気管支喘息治療の新たなストラテジー』(2011年 先端医学社)
『ぜんそくの正しい治療がわかる本』(2010年 法研)
『気管支喘息と急性増悪メカニズム/アレルギー疾患イラストレイテッド』(2010年メディカルレビュー社)
『気管支ぜんそく/NHKきょうの健康大百科』(2010年NHK出版)
『喘息治療において早期介入・治療が必要といわれているが,その効果の検証はなされているのか/EBMアレルギー疾患の治療』(2009年 中外医学社)
『喘息の診断と治療における問題点/THE 29 t h ROKKO CONFERENCE』(2009年ライフサイエンス出版)
『プライマリケア医のための咳のマネジメント―高齢者の長引く咳を中心にして―』(2008年 医薬ジャーナル社)
『喘息/名医が解説する 症状からわかる病気の本』(2008年 角川SSコミュニケーションズ)
自分で管理 ぜんそく発作を防ぐ?薬を使ったコントロール/きょうの健康(日本放送出版協会、2007))
『自分で管理 ぜんそく発作を防ぐ?発作の原因は?/きょうの健康』(2007年 日本放送出版協会)
『職業性アレルギー.内科学,9版』(2007年 朝倉書店)

[原著論文]
『Real-world safety and efficacy of omalizumab in patients with severe allergic asthma: a long-term post-marketing studi in japan/Respiratory Medicine(2018)』
『Asthma control and quality of life in a real-life setting: a cross-sectional study of adult asthma patients in Japan (ACQUIRE-2)/ Journal of Athma(2018)』
『The Efficacy and Tolerability of Intravenous Montelukast in Acute Asthma Exacerbations in Japanese Patients/Journal of Asthma (2012)』
『Influence of dentures on residual inhaled corticosteroids in the mouths of elderly asthma patients/Respiratory Investigation(2012)』
『Asthma in Patients With Japanese Cedar Pollinosis World /Allergy Organization Journal (2012)』
『日本における喘息患者実態電話調査-Asthma Insights and Reality in Japan:AIRJ2011/Allergology&Immunology(2012)』
『ヒト化抗ヒトIgE抗体オマリズマブの特定使用成績調査の中間解析結果/アレルギー・免疫(2012)』
(更新日:2019年4月29日)